見つけてこわそう

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見つけてこわそう (み - )とは、Eテレ2010年から2011年まで放送された教育番組である。

概要[編集]

見つけてこわそう

身近なものを見つけては壊すことで、物の大切さを、逆説的に教える新番組。その斬新な設定が受け「子どもが、物のありがたみを知るきっかけになった」。「コップお皿を割らなくなった」という声が、続々寄せられた。

しかし実際は、物を壊してもすぐに逆回転(後述)して治せると勘違いした子供が続出。両親の結婚指輪を床に叩きつけダイヤモンドの部分が欠けたり、他人の家に置いてあった骨董品コレクションを右から左へ全て割りつくしたり、博物館に置いてあるティラノサウルスの化石を粉々に粉砕、玉砕し大喝采したりと被害が多発し、被害総額は3.6億円にもなっている。

2011年3月11日東日本大震災が発生したため、4月より番組名が「じぇじぇじぇのぎょぎょぎょ」に変更されたうえで続けられた。

番組の流れ[編集]

アキちゃんさかなクンが壊すものを探す。場を仕切る「見」の形の顔をしたおじいちゃんに壊してよいか尋ね、了解されれば、台の上からものを落とし粉々に壊す。その後、アキちゃん超能力「逆回転」を使って、壊す前に戻す。落としただけで派手に壊れる金魚鉢が主に壊されるようである。

出演者[編集]

超能力が使える女の子。
キーボードを破壊することを専門としている。

壊されたもの[編集]

2013年現在、確認されているもの。

エピソード[編集]

2010年7月30日放送でスタッフのミスで本来自転車を壊すはずが、駅前から持ってくるのを忘れ(どうも収録日の朝一に放置自転車の撤去が行われた模様)、急遽役員室に置いてあった派手な壺を壊すことにした。どうせ受信料で買ったやつだしいいや、との声が現場に流れた。

また、現場からは役員胸像の方が良かったのではないか、との声も上がった。

反響[編集]

放送されるやいなや、大きな反響があった。ここではその一部を記す。

  • 子どもがものを大切にするようになった
    狙い通り物の大切さを伝えられることができた。
  • 自分の過ちを逆回転してもらいたい
    それは無理。ずっと「あ゛ーーーーー!」ってやってなさい。
  • センター試験で、マークし間違えた!あそこは2番だったのに…
    素直に来年も受けてください。
  • ブラック企業に入ってしまった。もう一度逆回転して就活をやり直したい。
    鬱だ…死にたい…人生を逆回転してくれ
    もしくは選TAXIにでも乗ってくれ
  • 今の女房とは…。
    食事を盛られるけど、いいのか?
  • 逆回転のサザエさんを見たい
    youtubeで探すか、ググレカス

経済効果[編集]

子ども向け番組であるが、経済効果が非常に大きかった。

陶器店への影響[編集]

特に、陶器店への影響が大きかった。あまりにも物を大事にしすぎるようになった。特に番組で使われていた陶器類を大事に使うようになった。そのため、放送開始後、全国の陶器店の売上が30%以上落ち込み[1]、廃業が相次いだという。

陶器店は刺客として猫を送り込んでいるものの、効果はいまいちのようである。

全国陶器店組合は抗議行動として受信料の不払い推奨を組合加入店へ行った。が、ほとんどの店がすでに受信料を払っていないので、効果はあまりなかったようだ。

ガラス業界への影響 [編集]

一方、ガラス業界への影響は軽微にとどまった。コップや金魚鉢が不振となったものの、板ガラス需要がそれを余りあるほど補完[2]してたという。

脚注[編集]

  1. ^ 全国陶器店組合調べ
  2. ^ 子どもの草野球のゴムボールがぶつかってすぐに割れるガラス

関連項目[編集]

Wikipedia
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NHK教育テレビの幼児向番組(1991年度以降)
前番組 番組名 後番組
司馬懿の「孔明の罠を破ろう!」 見つけてこわそう じぇじぇじぇのぎょぎょぎょ
この番組「見つけてこわそう」はまだパイロット版です。実用化に向けて更なる検討を必要としています。 (Portal:スタブ)