西宮神社

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西宮神社(にしのみやじんじゃ)は、兵庫県西宮市にある正月エクストリームスポーツ会場である。一般的には「えべっさん」と呼ばれている。

甲子園とともに、いかに西宮を中心とする阪神地域住民がスポーツを好んでいる血の気の多いものばかりであるかということを、正月早々にテレビなどを通じて知ることができる場所でもある。

神社の概要[編集]

日本に3500余りある戎様系神社の元締めであり、まさに関西宗教界のドンである。大阪市にある著名な今宮戎神社でさえ、ここに頭をあげることはできないといわれている。

しかし、そんな西宮神社も実は阪神タイガース信者が参拝する廣田神社の末端として生まれたとされている。西宮の権力者は古くより「」であったことを指し示しているかのようである。

十日戎[編集]

西宮神社が賑わうのは、三が日を少し通り越した1月10日をはさむ3日間である。この日は十日戎と呼ばれていて、戎様を崇めるための様々な行事が行われる。関西全体から総計100万もの人が訪れる。

この日は西宮市の中核駅である阪神本線西宮駅は「西宮戎駅」へと変身し、その大量の阪神住民が殺到するのを裁く体制を整える。

輸送は神社のそばを線路が通る阪神電気鉄道が中核を担うが、阪急電鉄阪急バスという先鋭隊を西宮北口駅を始めとする各地から繰り出し、阪神に対抗意識を見せている。その一つとして阪急伊丹駅発着の臨時バスがあるが、かつてこの路線とほぼ同じルートを取っていた定期路線バスの伊丹西宮線は、末期は一日3往復しか運行されず、ついには休止となった。このことから、伊丹市民はいつも相手にしないくせに都合の良いときだけ頼りにする卑怯人種であることがよく見て取れるが、阪急バス側も何年経ってもJR伊丹駅に乗り入れようとしないので、お互い様と言えよう。

なお、昔は阪急側が臨時駅と参道を設けたら、阪神側が参道の街灯を停電させるといった露骨な妨害工作をしたという、信じられような逸話さえも残している。

福男選び[編集]

西宮神社で開かれるエクストリームスポーツは、正式には「十日戎開門神事福男選び」と呼ばれている。その名のとおり、事前の儀式で呼び出された戎様へ早くご対面し、一番福・二番福・三番福として「福を頂戴する」ための行事であるとされているが、今はマスコミの影響で境内の中で開かれる短距離競争と位置づけられている。そのため一時は、警察側からの要請に基づき「危険だから」という理由で自粛していたこともあるようだが、スポーツ精神が息づく阪神住民の要請で復活したといわれている。

スタートの合図は、朝6時の表大門の開門である。途端、2000人あまりの参加者がいっせいに230mのレースを開始する。

競技場のトラックとは異なり、230mのコースには急カーブが3箇所設けてあり、さらには滑りやすいよう道は石畳でできていて、最後には階段があるという、さながら障害物競走の側面を持っている。そのため単なる瞬発力のみならず、スピード制御などといったコントロール能力が競技参加者には要請される。