西大和学園

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中学入試が行われている教室。生き残った者は灘もしくは甲陽に進学するが、撃墜された者は西大和で療養生活を送ることとなる

西大和とは、甲陽学院といった関西最難関中高一貫校に不合格であった者を慰安する目的で奈良県に作られた施設。青いゴキブリ。

活動[編集]

この施設を利用する者の多くは中学受験によってその知的プライドをいたく傷つけられている。そこで、近隣の奈良先端科学技術大学院大学京都大学の協力を得て研究開発っぽい体験学習・インターンを施設利用者に提供しているほか、利用者は中学3年生の2週間弱米国でホームステイすることが義務付けられている。その他にも意識の高い利用者のために様々な行事が用意され、"意識の高い生徒"は彼らなりに充実した学校生活を楽しんでいるようだ。言うまでもないが利用者の大学受験におけるリベンジの支援は当施設の主要な活動のひとつである。よって膨大な課題が提供され、施設周辺では厳しい校則の尊守が推奨されている。実際には全ての課題をこなす者や校則を守る者は少数派である。校則では携帯電話の所持が認められていないが、生徒の一部は携帯電話やスマートフォンなどを電車内などで使用しており、生徒会の〝iPhoneKiller〟に怯えながら生活している。 また、京大合格者数日本一になってから教師も生徒もウハウハ状態なので近隣のおじ様、おば様方から白い目で見られ非難が高まりつつある。王国滅亡の日もそう遠くないのかも知れない。 2015年に30周年を迎えたが、その際に式典が行われた。式典のために集めようと運営が目標にしたのは一千万円。果たして集まったのだろうか。

なお、2015年よりICT教育が盛んになり、一部の生徒にはiPadが支給されている[1]。さらに、それが注目されてテレビ番組にも出演するようになった為、ネームバリューが急上昇している。

課外活動[編集]

運動部[編集]

今年は中学軟式野球部が奈良県選抜大会出場などと素晴らしい成績を収めている。一般的に考えて週3日の部活動だけでは毎日練習している他校に勝てるわけがないのだ。なお、運動部のバリエーションは他の高校と変わらないので割愛する。

文化部[編集]

西大和学園では、運動部よりも文化部の方が積極的な活動をしている(運動部が目立たなすぎる、とも言う)。運動部と同様に、バリエーションに富んだものではないものの、智性が必要とされる部活になればなるほど成績も比例して上がっていく[2]。これは西大和学園が典型的な進学校である証である。

帰宅部[編集]

西大和最大勢力を誇る。ど田舎に囲まれた微妙に開発された町にあるので西大和生活に辟易した哀れな子羊達は超速で帰る。意識の高い帰宅部員は学園〜王寺駅間を10分足らずで走破する。

運営[編集]

自由民主党の国会議員が地域貢献活動として始めたものである。当施設以外にも短期大学、幼稚園、アメリカ日本人学校を経営している。 当施設では関西だけでなく全国の最難関中高一貫校不合格者を慰安する目的で、寮を設置し地方入試を行っているが、模試扱いされているのが現状である。よって寮では実家から通えるにも関わらず寮に入りたいという信念(/ω\)を持つ者が跋扈している。

校風[編集]

日本橋電気街

通学に長時間かける者が多いため、太鼓の達人やmaimaiガンダムをはじめとするアーケードゲームのプレイが盛んである。全国大会出場者を数多く輩出していることに加え、教師が近畿大会に出場し同じ大会に生徒も出場し両者が顔を合わせるというミラクルイベントが発生したこともある。部活はテニス部に所属する者が異様に多いが、他クラブと比べ特に際立った実績を上げている訳ではない。無難・ミーハーな風潮が跋扈しており、☓☓オリンピックやクイズ大会などの出場を考える者は少ない。中3ごろからいわゆるリア充が増加するのも当施設利用者の特徴である。

設備[編集]

食堂[編集]

アイスおよびジュースを販売しており[3]、利用者同士のコミュニケーションの場となっている。MOWなどを含むアイスは一律で¥120としているため種類によってはコンビニより安いと非常に人気である。(←どこでも安く買えるアイスは買わないように注意が必要だ。)屋外テラスが存在するが禁煙であるため教師含め誰も使用していない。かつて、当施設の一部利用者はかつて近隣のO工業高校の一部生徒と抗争していた。よって当該勢力を一掃するマッチョボディの持ち主を育成する機能を持つ筋トレルームを永らく設置していた。月日は流れ、両者の抗争はすでに終結しているが筋トレルームは相変わらず残ったままである。そして現在も細々と稼働中である。

校舎棟[編集]

管理棟と一体化しており、利用者に受験勉強のノウハウを叩き込むための部屋が数多く配置されている。そのうち1室をクイズ研究会拠している。近隣の進学校はクイズで名を上げているため、ヤマト教師陣は進学実績のみならずクイズにおいてもこれに対抗したいと考えていたのだろうか。今からおよそ10年前にクイズ研究会はその教室の領有権を確立してしまった。その他のクラブもクイズ研究会に続くように部室獲得に乗り出しているようだ。

[編集]

前述の校舎の西に食堂―体育館―テニスコート(北から順)があり、そのさらに西に運動場がある。運動場の東側には南北にひとつづつクラブハウスがあるが、北西部分に寮がある。ここは全国から人を集める目的で作られたが、運営の項にあるように実際は信念(/ω\)を持つ地元の人間で溢れてしまったことを受けて、近年(/ω\)ホテルのようなデザインに変更された。

白鳳短大[編集]

運動場の南西に白鳳短大が広がっている。かつてここの偏差値が低迷していたため、編入の女子に対して模試で志望校として書き偏差値を釣り上げるよう指示した教師がいたとかいなかったとか。"きっと"いなかったのだろう。真相は闇の中だ。

第二グランド[編集]

道路を挟んで、ひっそりとある謎のグランド。2016年に入ってきた某体育教師が独り占めしている。

裏道[編集]

グラウンドから第二グラウンドに通じる道。見た目だけヤンキーっぽい体育教師が私用での通過を禁止しているが、寮の門限時間ぎりぎりに雪崩のように流れ込んでくる生徒の姿が途絶えない。

大和大学[編集]

ど田舎の本校とは違い大阪国内の吹田に位置し、近畿圏の栄えある学生及び本校で鍛え上げられたものの国公立に落ちた迷える子羊達を逃さず救済する。ここで修行を積み、また本校に迷える子羊達を導く戦士として舞い戻れるよう教育学部も完備している。一時期、上記の大和大学と同じように、模試での偏差値を上げるために教師が生徒に志望校として書かせたという噂が広まったが、生徒が自主的()に書いたものである。

進路[編集]

偏差値はあまり高くないが、利用者の多くはリベンジ精神から勤勉であるので進路状況は良好である。2011年の東大、一橋大、東京工大、そして京都大、国公立医学部医学科の合格者数総計は開成(東京)、(兵庫)に次ぎ全国三位であった。2010年は京都大学合格者数日本一であったらしい。近年は医学部人気であり、京大理系へ進むものは年々減少している。2012年は歴史的に進学実績の悪い年だったらしいが、その2年後の2014年度には遂に京大合格者数No. 1のタイトルを獲得して理事長も鼻高々である。

脚注[編集]

  1. ^ ろくな使い方をしないのは言うまでもない
  2. ^ 西大和学園には、文化部の一つとして「模擬国連」なるものがある。これは国連のお試し版で、西大和学園の模擬国連はゆるい雰囲気で運営されている。ただし、西大和学園にはもともとのステータスで英語を話せる生徒、話したいと思う意識の高い生徒が多いためか成績は割と優秀である。
  3. ^ その他、ポテトや唐揚げを販売しているが、実はトッピングは自由である。そのためフライドポテトに塩や胡椒をかけすぎる生徒が続出している。中には七味唐辛子をかけるツワモノもいるが、決して真似してはいけない。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「西大和学園」の項目を執筆しています。
  • 自由民主党
  • 京都大学
  • 奈良県立医科大学
  • 大阪星光 - よく比較される。星光は大阪府TOPの名門校であり、西大和は京大下位学部に生徒をぶち込んで成り上がったスパルタ校という文脈で語られる。西大和の名誉の為に断っておくと、かつて京大下位学部への進学者が多かったのは生徒に中学受験のリベンジ精神が根付いていた為である。
  • 東大寺/TDJ - 同じ奈良県にあって名前が似ているが立地も偏差値も全然違う。TDJは京都奈良の府県境の高級住宅街にあり灘筑駒に次ぐ超進学校。西大和学園は大阪民国のDQNたちを教育矯正する収容所。