補償金制度

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補償金制度(ほしょうきんせいど)とは、資産階級の悪魔により呪いの新技術がもたらされたときに、そこから得られる収益を無抵抗の労働者に還元するという形で、我々の敵である資本主義経済にささやかな抵抗を試みるという名目の組織を作る仕組みである。

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補償金制度の例[編集]

おおよそ、年代の逆順である。末尾の「補償金制度」は省略している。

珠算資格 -[編集]

コンピュータが企業に入り込むまでは、会計処理はソロバンでおこなわれていた。しかしコンピュータの導入により、ソロバンによる計算能力の価値は暴落する。そこで珠算検定所持者に対してコンピュータメーカーから補償金が払われることで合意がおこなわれた。

磁気コアメモリ -[編集]

半導体メモリの登場までは、磁気コアメモリの実装は人手によりおこなわれていた。しかし半導体メモリの登場によりフォトリソグラフ方式でメモリが製造されるようになると、磁気コアメモリの実装技術者には収入がなくなってしまった。これを補償するため、半導体メモリメーカーから磁気コアメモリの実装技術者に対して補償金が支払われることになった。

俳優 -[編集]

アニメーションが登場するまでは、映画には映画俳優やスタントマンが必須であった。しかしアニメーション技術の登場と発達により、俳優がいなくても映画が作れるようになると、これを補償する制度を求める声があがるようになる。

ハリウッド映画のDVDよりも日本のアニメのDVDの方が高いのは、補償金がそれぞれ還元・上乗せされているためである。また、エロゲメーカーからアダルトビデオメーカーにも補償金が支払われている。

活動写真弁士 -[編集]

映画に音声が付くまでは、サイレント映画の上映において活動写真弁士がセリフを読み上げていた。しかし、映画に音声が付くようになると、活動写真弁士は不要になってしまう。そこで、フィルムメーカーと映写機メーカー、撮影機器メーカーから活動写真弁士に補償金が支払われている。

運動能力 -[編集]

蒸気機関車や自動車、船などが発明されるまでは、速く走れる、重いものを運べる、遠くまで泳げるといった能力には高い価値があった。しかし運輸機器の発明により、これらの能力の価値が下がったため、運輸機器メーカーから運動能力に優れる者に補償金が支払われることになった。

現在では、自動車メーカーがオリンピックのスポンサーをつとめることで、この補償金制度は実現されている。なお、兵器メーカーもスポンサーになっているが、こちらは大人の事情で隠蔽されている。

視力 -[編集]

メガネや望遠鏡、スターライトスコープが発明されるまでは、視力の優れた者は航海などに欠かせなかった。しかしこれらの発明により、視力の価値は大幅に減じることになる。これを補償するため、光学機器メーカーから視力の優れた者に対して、補償金が支払われることになった。

しかしその後、メガネっ子政策によりこの制度は廃止されている。

非科学的主張 -[編集]

自然科学が発達するまでは、宗教上の都合に合わせて自然現象が説明されてきた(秋子さん処女説など)。しかし自然科学によってさまざまな現象が解明されると、宗教上の威厳が減ってしまった。これを補償するため、自然科学を教える教科書の出版社から宗教団体に補償金が支払われることとなった。

記録力 -[編集]

文字が発明されるまでは、記憶力の優れたものは高い価値があった。しかし文字が発明されると、誰もが記録できるようになり、記憶力の価値が下がってしまった。これを補償するため、紙・筆記用具メーカーから記憶力のすぐれた者に補償金が支払われている。

特別な補償金制度[編集]

技術の進歩とは関係ない補償金制度も存在する。

子ども向けアニメ -[編集]

大きなお友達が登場するまでは、アニメは子どもを対象に作られていた。しかし大きなお友達が影響力を持つにつれ、子ども向けではない内容が増えてきた。これを補償するため、大きなお友達向けのグッズには補償金が上乗せされている。

性別願望 -[編集]

男に生まれたかった女もいれば、女に生まれたかった男もいる。希望と生まれが一致している者は恵まれているのである。これを補償するため、男に生まれたかった女に対して男から、また女に生まれたかった男に対して女から、それぞれ補償金が支払われる。

元公務員 -[編集]

公務員で高い役職についた者が、老化による退職で収入が減少するのを補償する仕組みである。年金が受け取れないという問題も、この制度の追い風となっている。天下りとも呼ばれる。

今後予想される補償金制度[編集]

まだ実施されていないが、今後実施される可能性のある補償金制度である。

アイドル -[編集]

THE [email protected]など、バーチャルアイドルによる収益を、リアルアイドルに還元すべきという主張がある。

私的戦闘 -[編集]

格闘ゲームによる収益を格闘家に、戦闘ゲームによる収益を軍人に、それぞれ還元すべきという主張がある。

関連項目[編集]

  • JASRAC  音楽著作権をお金儲けの道具にする団体、音楽が好きな人にさまざまな手段で使用料を請求している。

外部リンク[編集]


律澪ライブ前.jpg 「律!!私の代わりに補償金制度を執筆して!!」「じゃ、添削どうすんだよ」
私がやるから!!」「それじゃテンプレ貼付どうすんだよ」「それも私がやるから!!」 (Portal:スタブ)