行政訴訟
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
行政訴訟(ぎょうせいそしょう)とは、日本におけるプロレスイベントのひとつ。国家公認のイベントであり、各地の裁判所でときどき開催されている。
目次 |
[編集] 参加者
- 国(日本国)および地方公共団体(チャンピオン)
- 参加するチャンピオンは地方公共団体よりも国の方がイベントが盛り上がる。
- 原告(挑戦者)
- いいプロ市民とか悪いプロ市民とかプロじゃない市民とか運の悪い人とか。
- 挑戦者への審査が厳しく、なかなか挑戦者は現れない。また、チャンピオンに勝っても挑戦者とチャンピオンが入れ替わることは無い。
- 裁判官(レフェリー)
- 試合の判定をする人たち。
- ルールブック上は公正中立でなくてはいけない。しかしこの人たちはチャンピオンの団体に属し、給料もチャンピオンの団体からもらっている。
[編集] イベントの進行
- イベントは、3ラウンド制で行われる。
- 参加者の意向によって途中のラウンドで中断しても良い。また、そのラウンドで勝利した側は次のラウンドでの試合を提案することができない。
- 賞品は、賞金や『チャンピオンに私の言うことをきいてもらう権』である。
[編集] 第一ラウンド 地方裁判所
- まず挑戦者の挑戦者としての資格が問われる。ここで「挑戦者としてふさわしくない」として、レフェリーに失格と判定されてしまう人が非常に多く、挑戦者がなかなか現れない原因となっている。
- まともな挑戦者に対しては、イベントを盛り上げるために挑戦者有利な判定がなされることが多い。
- 実力不足の挑戦者に対してはふるいにかけるがごとく厳しい判定がくだされる。
- レフェリーが目立ちたかったのか、挑戦者に感情移入しすぎたのか、挑戦者に対して極端に有利な判定がなされることもある。そうした場合、後でレフェリーは上のレフェリーに教育的指導を食らっているのかもしれない。
[編集] 第二ラウンド 高等裁判所
- 挑戦者を勢いづかせすぎないように、かつイベントが盛り上がるように試合を進行することがこのラウンドのレフェリーには求められる。
- どちらに有利な判定をするかはケースバイケースと言える。
- イベントがこれ以上盛り上がらないと判断した場合、さっさと挑戦者を負けさせてしまうことが多い。大抵の場合挑戦者はここでギブアップする。それでも破れかぶれになって最終ラウンドまで戦い続ける挑戦者も存在する。
- 賞金のかかった試合において、まれにチャンピオン勝利と判定しながら挑戦者の試合内容を高く評価する判定がなされることがある。この場合チャンピオンは勝っているので自ら最終ラウンドでの試合を提案することができなくなる。挑戦者側としては賞金はもらえないものの、「試合に負けて勝負に勝った」状態であり、「実質勝訴」と書いた半紙を掲げて大威張りできる。こういう判定をしてしまうと、レフェリーとしては出世できないのかもしれない。
[編集] 第三ラウンド 最高裁判所
- 開催条件が厳しく、第二ラウンドで負けた挑戦者側が提案してもめったに開催されない試合である。
- 非常に盛り上がる重大なイベントと判断された場合、会場が変更されてレフェリーの数が増員される。
- 基本的にはチャンピオン有利の判定がくだされる。挑戦者が勝利するのはまれである。
- チャンピオン勝利の場合でも、レフェリーのコメントとして挑戦者の試合内容を良く評価することができる。これによって多少は挑戦者や挑戦者側に肩入れする勢力を黙らせることができるのかもしれない。
- チャンピオンが負けた場合でもレフェリーが「チャンピオンが負けている試合内容だったけれども、いまさらチャンピオンが負けたことにするとチャンピオンが勝つことを前提として話進めてきた人がみんな困るよね……」とコメントすることで賞品は無しにすることができる。
- チャンピオン側の試合内容が非常にまずく、チャンピオン勝利の判定をくだしにくい場合レフェリーが「この試合の判定はうちではなく国会でするべきです」とコメントすることにより無効試合にすることができる。
- チャンピオン側の試合内容が非常にまずく、その現実を認めたくない場合には「第一ラウンドか第二ラウンドからもう一度やりなおしてね」とコメントすることで、チャンピオン側の敗北判定を回避することができる上、老化による挑戦者の戦力ダウンを狙うことができる。

