茨城犬

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茨城犬 について、チョビ

茨城 犬(いばら けん)とは北関東の海岸でお座りして海を眺めている長毛種のテリアである。ワイヤーフォックステリアかエアデールテリアが有力と思われるが、カットされたスコティッシュテリアかもしれない。

IbarakiDog.jpg

概要[編集]

茨城県と誤表記されることが多いが、正しくは茨城犬(通称)である。本当の名前は個人情報保護法に抵触する恐れがあり、伏せられている。

「茨城犬」は北関東の海岸で、船で海に出た主人をじっと待ち続けていた忠犬として知られている。残念ながらその当時、飼い主はすでに亡くなっており(心臓麻痺だったらしい)戻ることはなかったのだが、「茨城犬」はこのことが理解できないのか、理解したくないのか、毎日夕暮れ時になると海岸へ迎えに出ていたと言う。

生涯[編集]

もともとは地元のとある女性の飼い犬であった。白のテリア、♂。

その女性は大変な犬好きで、寝食はおろか学校まで愛犬と一緒であったため、メリーさんの羊よろしく先生に追い返されてしまった事まであった。無論、趣味のマリンスポーツをする時も常に愛犬を伴っていた。おかげで「茨城犬」は犬のくせにサーフィンはするは、水上スキーはするは、水着美女をナンパするはの大変なファンキー犬になったという。

しかしある日、女性は「すぐに戻るから待っててね」と愛犬を港に残したままダイビングに向かう。死亡フラグが立ったところで無事に心臓発作を起こし、急死。女性の死後、「茨城犬」は毎日夕方になると港の波止場で故主の帰りを待ち続けたと言われたが、何分忠犬ハチ公の二番煎じの様な話であったために新聞には採り上げられず、よりによってアンサイクロペディアに採り上げられてしまった。無論ギャグにしかならなかった。

とある雪の夜、港の近くの教会で死んでいるのが発見された。

死因[編集]

食い過ぎであったらしい。港に毎日通っていたことから、漁師や観光客に名物犬として可愛がられていた。そのため、肉の入ってない焼きそばやら、粉っぽいカレーやら、具の少ないラーメンやら、ぱさぱさになった焼き鳥など次から次へと与えられていた様で、死亡時の体重は標準の3倍はあり、腹が支えて満足に歩けなかったという。

その後[編集]

ある日、アンサイクロペディア読者から情報が寄せられた。女性の愛犬の「茨城犬」が海辺に出没していると言うのである。研究者が慌てて関東地方の地図を開くと、なんと海岸部に「茨城犬」が座っているではないか。茨城犬は故主を憶うあまり、死んでなお海辺で主人の帰りを待ち続けていたのである。これには全米が泣いた

詩人への影響[編集]

シンガーソングライターのさだまさしが「黄昏迄」という歌で採り上げている。

(歌詞一部)
君の愛していた仔犬は
あれから大きく育って
今僕の側で一緒に海鳴りを聴いてる
-中略-
突然に海に帰った君を
追いかけて僕の心が鴎になって舞い上がる

全米が泣いた

茨城犬の像[編集]

残念ながら予定はない。

記録、映画作品など[編集]

これも予定はない。

その他[編集]

日本地図には犬やら鳥やら魚やらが隠されている。読者諸君も探してみてはいかがだろう。コツは既成概念を否定することである。

参考文献[編集]

日本地図帳

関連項目[編集]