船場吉兆

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
この組織は消滅しました
一部のエクストリーム・謝罪関係者の心の中には永遠に存在します。
船場吉兆の看板
第66回 (2007年
エクストリーム・謝罪準優勝プレイヤー
「真っ白なのはボクのアルバムだけじゃ無かったんだね。キミの頭の中も真っ白さ!」
船場吉兆のエクストリーム・謝罪会見 について、ポール・マッカートニー


船場吉兆(せんばきっちょう)は、かつて存在していた高級残飯料亭。

概要[編集]

船場吉兆は老舗の残飯料亭として知名度が高く、毎年多くの人々が訪れていた。中でもグルメと称される人々が口々に絶賛し、有名であった。

高級残飯料亭の通称から分かるように、船場吉兆が提供する料理はすべて残飯である。客に提供する際に残飯を焼き直したり揚げ直したりすることで品質を保っている。

残飯は処理をするのに金と労力がかかるため、客に提供し再利用することはエコロジー地球に優しいともっぱら評判であった。湯木美術館には日本人のもったいない精神を伝えるため、使い回した料理の品々が展示されている。

料理に対するこの真摯で心優しい姿勢は、1930年の創業当時から変わらないものである。というのも、前年の1929年にアメリカで発生した世界恐慌のあおりを受け、農作物が売れず、また冷害の影響もあって日本中が食料不足に喘いでいた。このような悲惨な状況を受けて、創業者である湯木貞一は「たとえ質の悪い食材でも使えるものは何でも使う」というもったいない精神を発揮し、それを「腐ってなきゃ大丈夫だろう」という理論にまで発展させた。こうして、残飯を再利用する料理法が誕生したのである。

吉兆はこのゴキブリなみの生命力でもって厳しい戦時・戦後を乗り越え、ついに日本最高峰の高級残飯料亭にまで上り詰めた。以降は高級食材を使うようになったが、決して創業者の偉大な志を失ったわけではない。慢心しないよう常に自らを戒め、また日本料理界をリードするトップランナーとしての責任から、この飽食の時代にあっても船場吉兆は残飯を調理し続けてきた。

また、創業時はこの方針に反感を抱く人が多く、1人も客が入らなかったことでも有名である。

なお、残飯は一般的に「食事の食べ残し」と定義付けられているが、船場吉兆では「残されたお料理」としていた。 これは、残されていた料理でも本質は料理に変わりない、というトートロジーの概念によって定義付けられたものである。

「残飯など喰えるか。新しいものを喰わせろ」と言うスイーツ(笑)世代に代表される飽食時代の贅沢なニーズに対応しきれなかったことから、2008年5月28日に廃業となった。

批判意見[編集]

一部の批判的な消費者からは「客の心情を考えれば残飯など提供すべきではない」といった辛辣な意見も挙がっている。 これに対し、船場吉兆は「素材の品質に問題はないので、そのような心情はプラシーボによるものです。そのため、キッチョウ面な方のニーズには応えられない可能性があります」「これからもキッチョウな素材から作られた吉兆の料理を楽しんでください」とジョークを交えて場を和ませた。

客のコメント[編集]

「何と言っても素材の新鮮さが良い。」
船場吉兆 について、グルメ(自称)
「材料は金さえ出せば誰にでも手に入る。が、大事なのはそれを調理する料理人の技量だ! 腕だ! 心だ!」
船場吉兆 について、味皇
「『究極の残飯』作りとやら、やってみるがいい、後世までの笑いぐさとなるじゃろうて!!」
船場吉兆 について、海原雄山
「これが日本の『MOTTAINAI』の極意……。」
船場吉兆 について、ワンガリ・マータイ

国際環境機構からの表彰[編集]

表彰決定を報じる新聞記事

経営悪化でクラックをキメた高級残飯料亭「船場吉兆」に対し、IEO(国際環境機構)は28日、国際環境貢献賞を送り、表彰することを決めた。国際環境貢献賞は組織の活動によって生じる地球環境への影響を持続的に改善する為のシステムを構築し、実行している個人や団体に送られる賞で、日本の企業が受賞するのはこれが初めて。

船場吉兆は客の食べ残した料理を使いまわす行為を日常的に繰り返していたが、貴重な食料品を有効に再利用する、世界に類を見ない画期的なシステムであると評価された。IEOのワンミー・チャールズ・スペンダンー・理事長は本誌の取材に対し、「日本の『もったいない』精神の体現であり、大変素晴らしい。ISO140000の取得も可能だろう」と語った(日本朝毎中日読売産経東京経済新聞)。

そのエコ精神のあまりの素晴らしさに、2008年洞爺湖サミットでは世界首脳陣の料理を担当する予定であったが、スキャンダルにより廃業に追い込まれてしまった。

ちなみに便器クンは全く関係ないと思われていたが、そうでもなさそうである。

理念の継承[編集]

船場吉兆が提唱した「料理のリサイクル」という概念は、現在でも多くの支持者によって脈々と受け継がれている。以下の企業は、船場吉兆の理念を忠実に受け継いだことで高い評価を受けた。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「船場吉兆」の項目を執筆しています。


Dish.png この船場吉兆は、まだ火が通っておらず、生焼け状態です。このまま食べるとお腹を壊します。あなたがしっかりと火を通して下さい。でも、どこかのどじっ子のように、塩と砂糖を間違えてはいけませんよ。 (Portal:スタブ)