舞-乙HiME

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舞-乙HiME(まいおとめ)は舞-HiMEに続く「舞-HiMEプロジェクト」の第2弾。前作に引き続き、サンライズ戦隊物の新作として製作された。

概要[編集]

本作では戦隊物の定番カラーである、赤・青・黄色・緑・ピンクを大胆に変更し、東映戦隊シリーズとは一線を画す、サンライズオリジナルの色を打ち出すことに成功した。

ヨーロッパ風の世界観をベースにするなど、前作との設定・ストーリー上のつながりは無いが、高いキャラクター人気を活かす形で「スターシステム」が採用され、舞-HiMEに登場した多くの人物が形を変えて再登場している。

スターシステム[編集]

ゲッター線を照射するスターレベル神

登場人物にゲッター線を浴びせて、記憶と人格を強制的に書き換えるシステム。 能力的なパワーアップも行われ、前作に比べ戦闘力が大幅に上昇したことがスカウターで確認されている。

ゲッター線の影響は個人差が大きいようで、性格的に全くの別人になった者、あまり影響のない者、ハルカのようにパワーだけ異常に増幅された者もおり、色々と謎の多いシステムである。 しょうがないか、ゲッター線だし。

なお、本システムが登場人物を再利用するために考案されたなどとは言わないように。本当の事でも言って良いことと悪いことがある。

登場人物[編集]

乙HiME戦隊

  • ハルカ・アーミテージ(乙HiME イエロー)
    黄緑色に見える人は色盲視覚障害の疑いがあるので眼科に足を運ぶことをお勧めする
    圧倒的な強さと型破りな行動で周囲をグイグイ引っ張る、乙HiME戦隊のリーダー。
    黄色がリーダーというケースは珍しいが、人望・実力・行動力・おデコの広さと、どれを採ってもリーダーに相応しい資質を兼ね備えている・・・知力以外は。
    ヒューマン・サインのように、1mほどの棘付き鉄球「デボチン・ハンマー」をクルクル振り回し、周囲の建造物(時には生物)をたびたび破壊している[1]
     
    ツッコミキャラで敵味方なく始終ツッコミを入れるが、実は本人ボケキャラでユキノ司令から毎回のように突っ込まれていた。
    本気で突っ込むときは手ではなく、ハンマーでツッコミを入れる。通称「恐怖のハンマー・ツッコミ」。
    主な被害者はナツキとシズルだが、誤爆が多くアリカ・ニナも何度か被害にあっている。
    一度マシロに飛んだときは「殺す気か!!」と多くのファンの怒りを買った[1]
     
    設定上の階級が准将だったので、「准将」の愛称で呼ばれることもあるが、普通ファンからは「でぼちん」呼ばわりされている[1]。アクション時におかっぱからデコが覗いてキラキラまぶしいので「おデコ イエロー」の呼び名もある。
    必殺技の名前を言い間違えて発動せず、ピンチに陥るのはシリーズのお約束。
  • ナツキ・クルーガー(乙HiME ブルー)
    戦隊物では世にも珍しい、トンマでおバカのブルー。ピンチになればアウアウ慌て、戦う姿勢は常に逃げ腰で、ヘタレ ブルーの名をファンから頂戴した。
    その弱気をハルカから怒られ「背中を叩かれ壁にめり込む」「頭を叩かれ地面に埋まる」など作中で酷い目に会い続ける。ハンマー・ツッコミの一番の被害者でもある。
     
    ブルーであるにも関わらずお色気シーンが多いキャラで、32話での「パンティはき忘れ事件」では、強化スーツ越しにクッキリ浮かんだ「股間のくい込み描写がヤバイ!!」とファンの間で大騒動になった。
    加わえて後述の「乙HiMEナイト」との関係もあって、前作に引き続き絶大な人気を誇り、舞-HiMEプロジェクトのメインヒロインとしての座を確かなものにした。
  • マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム(乙HiME ホワイト)
    ハルカの制止を振り切り、ミドリ将軍の前に立つマシロ(第26話)
    持病の白血病とも戦う悲劇の戦士。病と帝国、幼い身で2つの敵と戦う姿は見るものの涙を誘い高い人気を得たが、26話で力尽き退場する(合掌)。
    最後の台詞は「燃えたわ、燃え尽きたわ、真っ白にね。」であった。・・・マシロだけにね。
    登場する度に涙をしぼり取られたので、ファンのお坊さんから「泣ける ホワイト」の戒名が贈られた。
     
    27話から唯一の男性隊員「ナギ・ダイ・アルタイ」が二代目ホワイトとして乙HiME戦隊に加入する。って、乙HiMEじゃ無いジャン![1]
  • ニナ・ウォン(乙HiME ブラック)
    舞-乙HiMEで初登場の新キャラクター。
    暗い! とにかく暗い! 顔も暗いし性格も暗い! ツインテールとは思えないほど暗い! さらにおまけに役どころも暗い! あ~っ、暗い暗いッ!!
    しかし、リーダーのハルカとは良い意味で好対照であり、脇を固める上でも重要なキャラクターであった。光あるところに影がある。
     
    「光あるところに影がある。まこと平和の影に数知れぬ乙HiMEの姿があった。だが人よ、名を問う無かれ。萌えに生まれ萌えに消える、それが乙HiMEの定めなのだ。(全文)」
     
    事あるごとにお墓を建てようとする悪いクセがあるので、付いた呼び名が「お墓 ブラック」。単純に「御影石」と呼ばれることもある。
    また、独特の髪型は「ツインテールではなくて仏教的な何か」と言うことで「五鈷杵」と呼ばれている。
  • アリカ・ユメミヤ(乙HiME ピンク)
    ガレリアとか言う謎の僻地の出身で、普段はぼろきれみたいなツートンカラーの服を着ているアホの子。
    ハルカとキャラが被る点が多く、ピンクのくせに色気も無いので印象はかなり薄い。
    目を凝らさないと見つからないくらい目立たなかったので「アリンコ」の蔑称がつけられた。そこまでひどく言わない人は「ゴミ ピンク」あるいは「チビ ピンク」と呼ぶ。口癖は「婆っちゃが言ってた」
    一応、舞-乙HiMEで初登場の新キャラクター。
  • シズル・ヴィオーラ
    乙HiME戦隊の最高司令長官。通称「シズル長官」。
    しかし紅茶(初めて見た人には小さなグラスに高級なウイスキーを飲んでるようにしか見えないのが難点)を飲んで相づちばかり打っており、実質的な司令はユキノが代行している。
    利尿作用のある紅茶のせいでトイレが近いのか、乙HiME戦隊がピンチの時には決まってトイレに行っている。
  • ユキノ・クリサント
    乙HiME戦隊の副司令だが、シズルがちっとも指示を出さないので実務は全てユキノが行っている。
    通称は「ユキノ司令」。グータラな上司と暴走気味の部下(ハルカ)に振り回される日々[1]
  • カズヤ・クラウゼク
    乙HiME戦隊のメカニックマン。アカネとのドラマは本作の柱の一つ。


アスワド邪聖魔帝国

  • アカネ・ソワール
    悪の帝国・アスワド邪聖魔帝国の女帝。
    15話でカズヤと運命の出会いを果たし、帝国と恋の狭間で激しく揺れることになる。
    敵であるカズヤとのラブストーリー[1]は、古典的ではあったが優れた心情描写で人気を得、女性作家を中心に多くの同人作品で扱われた。
    最後は愛するカズヤの腕に抱かれたまま2人で永遠の旅路につく(合掌)。
  • ミドリ
    アスワド帝国の女将軍。竹をハルバードで割ったような性格で、似たような性格であるハルカと敵であることを忘れ意気投合するシーンも見られた。
    戦いにおいてもハルカとは好敵手関係で、数々の名勝負を演じた。中でも19話の「激辛カレーパン大食い勝負」は有名。
    26話でマシロの決死の攻撃に討ち取られ、豪快な笑いを残して爆死する。
  • エルスティン・ホー
    ミドリ将軍の後を継ぐ形で27話から登場した、アスワド帝国の女神官。
    前任とは180度異なる智謀の将で、様々な策略を用い乙HiME戦隊を苦しめた。
    • アリカ等と学校内で親しくする事で油断を与え、ニナとアリカの二人をいっせいに狩っちまえ!という壮大なる計画を立てていたものの、結局は2人の放射線攻撃に巻き込まれ、惜しまれつつもはるかかなたへ消え去った(合掌)。
    • ちなみに彼女の遺書がだいぶ後に見つかり、ニナに精神的な大ダメージを与える事となった。エルス恐るべし。
    ファンの愛称は「神官ホー」。舞-乙HiMEで初登場。
  • ジュリエット・ナオ・チャン
    ドジでお茶目な帝国の女戦闘員。語尾の「ニャンニャン」に加え、右手の爪とハイレグコスチュームから「超電子バイオマン」の名キャラ・ファラキャットになぞらえ、「ナオキャット」の愛称で本作屈指の人気キャラとなった。
    しかし「名は体を表す」の諺どおり、その正体は猫を被った悪女[1]で、第50話にて女帝アカネを罠にはめ謀殺。アスワド帝国を乗っ取り、乙HiME戦隊と最後の死闘を演じた。


その他の登場人物

  • セルゲイ・ウォン
    乙HiME戦隊のメンバーが日常生活でよく通っている喫茶店「ノースハウンド」のマスター。
    デブ猫のミコトを飼っている。飲食店で猫飼うな!
  • サラ・ギャラガー
    帽子を取っただけだよハルカちゃん(第46話)
    舞-乙HiMEで初登場の、乙HiME戦隊の正体を付け狙うスクープ屋。うかつな行動の多いハルカを特に怪しんで、周囲を嗅ぎ回っている[1]
    46話ではユキノに変装してハルカに接近[1]。ハルカの案内で乙HiME戦隊の秘密基地への進入に成功する。
    特ダネスクープをゲット!と喜んだのもつかの間、シズル長官との話し合いの結果、この件はオフレコ扱いと決定された。サラの金髪はナギよりも白くなっていたという・・・[1]
  • 戦-乙HiMEナイト(いくさおとめないと)
    乙HiME戦隊がピンチの時にどこからともなく現れる謎の女戦士。紫の強化スーツを身にまとい、必殺のナギナタ・ブレードで何度もハルカ達を救った。
     
    ただし、助けた報酬としてナツキの体をしつこく要求してくる。
    放送規制の一歩手前でハルカのハンマー・ツッコミで止められるものの、かなり際どい描写がされており、ファンからは「サンライズの本気を見た!」と好意的に評価された。
    「戦-乙HiMEナイトの登場=お色気シーン」であり、登場回数の少なさを嘆く声は多い。
    愛称は「紫のレズの人」。その正体はもちろんシズル長官その人である[1]

登場メカ[編集]

操縦中ハンマーを振り回して危ないのでハルカの操縦席は隔離されている
  • 究極乙HiMEロボ デボチン No.5
    40話登場の新ロボ。額からビームを発射出来るようになった。
    でも、ハンマー・ピッカーで速攻勝負が着いちゃうので戦力的な意味はない。

舞-乙HiMEに未登場の人物[編集]

  • 鴇羽舞衣
  • 尾久崎晶
  • その他の小者
    前作で不人気だったので、本作での再登場は無かった。
    多分、ゲッター線に選ばれなくてドロドロに溶けた。
     
    ジパング?」 何ソレ、お好み焼き屋の名前か?

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k 無論、ハルカはまったく気づいていない。

関連項目[編集]

Natsuiro.jpg このアニメ「舞-乙HiME」はまだかんたん作画のままです。
作画修正をしていただけるスタッフを募集しています。 (Portal:スタブ)