自衛隊記念日

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「自衛隊記念日」の項目を執筆しています。

自衛隊記念日(じえいたいきねんび、Self Defense Force Day)とは、自衛隊の記念日である。

概要[編集]

毎年11月1日。自衛隊の何を記念するのかはわからないが、とにかく記念日であることを昭和41(1966)年に防衛庁(現:防衛省)が決めたのである。

経緯[編集]

自衛隊の創設は法的根拠となる「防衛庁設置法」「自衛隊法」の施行である1954年7月1日であるし、旧陸軍記念日3月10日、旧海軍記念日5月27日である。航空自衛隊[1]にも配慮して陸海軍固有の記念日でない日どりを選ぶのであれば、やはり自衛隊が創設された7月1日が妥当であるとされたが、関係者より「記念日となれば当然にして式典を執り行わなければならず、参列する我々も当然にして礼装で臨まねばならない。炎天下に参列[2]する我々の苦労をどうしてくれる」という意見が寄せられたために7月1日案はなかったこととされたのであった。そこで旧開戦記念日である12月8日ではどうかという案が提出されたものの、今度は「記念日となれば以下略……要するに寒いからやだ」としてあえなく却下、年度始め(4月1日)から適当な日取りを「ああでもないこうでもない」と試行錯誤している内に10月も半ばを過ぎてしまい、もういいから11月にしてしまえ、考えるのも面倒だから日付は1日でいいやと半ば自暴自棄に制定されたのであった。

式典[編集]

Walkingmonkey.jpg
独自研究:この記事や節の内容は独自研究であるとする見方もあるようですが、ここアンサイクロペディアで笑いを取るためには自分のアイデアを記事に注ぎ込む事が不可欠です自己言及的なページにならない程度に我が道を突き進んでみてください。
一度でいいから、温かい内に召し上がりたいものである。

中央では何をするのかは知らないが、どこの総監部でも地元の議員や名士、近隣の米軍基地から高級士官がやって来てどんちゃん騒ぎをするのは多分同じ筈である。その合い間ごとにエライ人のスピーチや音楽隊の演奏、たまに土地ごとのアトラクションがあったりなかったり、要はさえ飲めれば大義名分など何だっていいのである。ちなみに、会場設営や物品および酒・料理の準備をはじめ、式典中の会場警備や事故対処、果てはお酌や料理配膳、式典終了後の会場撤収ゴミ運搬処理その他もろもろ一切合財のために、曹・士クラスの下っ端自衛官[3]が馬車馬のごとく文字通り駆けずり這いずらされるのであるが、そのささやかな見返りとして式典会場における残飯処理[4]の任務が許可(概ね10~20分間)されるが、料理の美味しさとさもしさ切なさが入り混じった複雑な味に、つい泣きそうになってしまうのは秘密である。

終了[編集]

かくして式典はどんなに遅くても概ね1330頃には終了する[5]。その後は指揮官の所定により課業止めとなる部隊もあるが、無駄に定時まで通常業務させられる部隊・部署もある。かと言って仕事をしようにもその相手が帰ってしまって進められない事も多く、むなしく大掃除などして一日を終えることになるのであった。また、当日が土日あるいは休日であった場合、代休が認められることになってはいるものの、そこは空気を読んで消化できないままなくなってしまうのは残念ながらよくあることである。

饅頭[編集]

また、式典の祝いとして独身隊員にのみ紅白饅頭が強制的に配られるが、これがまたひたすら餡子の塊なのである。表層の餅を一口かじれば後はもう延々と餡子、餡子、餡子。果てしなく砂糖小豆の味しかしない。上官や先輩から「おぅ、お前甘いもの好きだろ?饅頭やるよ。遠慮しないで食えよ。食えってば。って言うかまさか貴様、俺の饅頭が食えないとかそんな事は言わないだろうな?」と言われてしまえば返事は「はい」か「イエス」の他に存在せず、一度「お腹が痛いんです」と言い訳を試みたところ、先輩はニコリともせずに「そうか、お大事にな!」と一言、積み上げられた紅白饅頭[6]の横に正露丸の瓶をやさしく置いていってくれたのは今やよき思い出である。参考として、この紅白饅頭を1個完食するために使った時間は30分、飲んだ緑茶はペットボトル3本分である。そして餡子も全部食べられたのは1個だけ、残りは餅だけ食べて餡子はもったいないけどごめんなさいさせていただいたのは内緒である。

「きもちわるい、まんじゅうこわい。あぁ、あかいのとしろいのがぁ……っ!」
紅白饅頭 について、検閲により削除

まさに餡子バイオレンスである。お願い、もうやめて

脚注[編集]

  1. ^ 大日本帝国空軍はなく、陸海軍の航空隊という扱いであった。
  2. ^ 防衛庁の予算は非常に限られたものであり、冷房などごく一部の施設を除いて「なにそれ美味しいの?」という状態であったため、屋内での式典はまさに灼熱地獄であった。
  3. ^ いわゆる「制服組」。事務官など「背広組」はこういう肉体労働は一切協力しないのが仕様である。
  4. ^ それでさえ、普段は口に出来ない高級食材がズラリと並んでいる。
  5. ^ が、すっかり酔っ払った来賓の皆様方がグダグダと名残を惜しんで、なかなかお帰りにならないのはいつもの事である。早く帰れ。さっさと片付けてこっちも休みたいんだから
  6. ^ 放っておけば箱10個分(紅白なので饅頭は正味20個)くらいは簡単に集まる。それほど不人気なのである。

関連項目[編集]