自宅以外は大便禁止
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自宅以外は大便禁止(じたくいがいはだいべんきんし)とは、全国でほぼ毎日開催されるエクストリームスポーツである。
概要[編集]
自宅以外では大便をしないか、もしくは誰にも見つからず大便をすることを楽しむエクストリームスポーツである。
古くからあるエクストリームスポーツで小中学生の間で人気が高く、特に男子は環境が整っており楽しみやすい。
大人になると忍耐力が無くなり、簡単に諦め失格となってしまう傾向があり、一般の会社ではほとんど行われていない。ただし大々的に開催されてはいないだけで密かに楽しまれている可能性はある。
ここでは学校で開催されるものについて説明する。
環境への影響[編集]
- 騒音を防止するため水を流さないプレイヤーも多く、水資源環境の保護にもつながる。
- プレイ中は焦りから紙の使用量も少ないプレイヤーが多く、森林環境の保護にもつながる。
ルール[編集]
- プレイヤーは学校に登校した者全員である。
- 学校に登校してから帰宅するまでがプレイ時間である。
- 大便をしているところを他の人に見られれば失格となる。
- 実際には出していなくても、個室に出入りするのを見られれば失格となる。(男子の場合)(特別ルールあり)
- 大便をしても、見られていなければプレイ続行できる。
- 明確な区別はないが学年ごとに競う傾向が見られる。
- 排便中ほかの生徒にほとんど見つからないとされる職員用トイレの使用も、当然ながら失格となる。
テクニック[編集]
- 朝、自宅で大便をしておく。
- 学校では誰も見ていないことを確認してトイレに出入りする。
- 学校ではすばやく大便をする。
- 学校では放課後に大便をする。
- 他の学年のトイレで大便をする。
- 体育館や特別教室のフロアのトイレで大便をする。
- (他のプレイヤーと遭遇する確率が高く、顔見知りの場合は失格or継続とするかは現場での折衝による。しかし、大抵は共同で競技継続となることが多い。)
- (遭遇した相手がプレイヤーではなく、複数の場合は即失格となることが濃厚である。)
- 授業中に手を上げて保健室に行く途中にトイレで大便をする。(限りなく反則に近い。時には保健委員オプションが発生しプレイ障害となる。)
- 野外で大便をする。(別のリスクは増える。)
- 男子は女子トイレで大便をする。(見つかった場合は失格を超え犯罪である。)
魅力[編集]
「我慢大会」+「ポーカー」+「缶蹴り」的な複合的魅力がありプレイヤーを虜にする。
また初心者でも上級者と変わらないくらい上手くプレイできる珍しいエクストリームスポーツである。
それゆえプレイする喜びが薄れることもあるが、ピンチに陥った時には想像を絶するスリルを、そしてそれを乗り切った時には思わずガッツポーズを決めて 口から安堵の声が漏れてしまう程の達成感が得られる。
ただしその喜びを他の人に言うと過去のことでも遡って失格になる可能性が高い。
ゴール直前にはプレイヤーは単独で身を隠し、下半身を脱衣した状態で前屈み気味のしゃがみ姿勢や着座した姿勢をとる。その際、多くのプレイヤーは苦しそうな息づかいとともに、 エンディングサウンドを奏でる。そのサウンドの音質がプレイヤーやプレイ毎に異なることも魅力の1つであるが、前述の失格の原因ともなり得るため、場所や音量には最後まで油断してはならない。
日頃より括約筋のトレーニングや現場の紙の残量リサーチ、各トイレ付近の人通りの密度分析などをエクセル等で正確に行うことで最適なプレイ結果につながるが、 突然の時間割変更などで人の流れが予期せぬ状態になることも、プレイヤーを惑わせ、テクニックの向上を常に煽る。
危険性[編集]
だれでも手軽に参加できるスポーツであるが、やはりエクストリームスポーツであり、夢中になりすぎてぴーしてしまう者が毎年学校で1人か2人出ている。
ぴーした場合は、歩行が困難になる程のダメージを受け、家族にも多大な迷惑がかかる。また当分の間は失格状態という暗黙の厳しいルールがあるため、非常に孤独な時を過ごさなければならない。 メンタル面で受けるダメージは限りなく死に等しい。
それでもぴーしたことに気付かれなければプレイ続行可能だとして無理をする者も多い。 実際には大気汚染が進むため最後まで失格とならずにプレイすることは不可能に近い。 逆に言えば、そのくらい楽しいエクストリームスポーツなのである。
服装[編集]
基本自由である。
- 中学生プレイヤーは制服や学校指定ジャージ、部活用ユニフォームを着用してプレイすることが多い。
- むろん最適な服装は動きやすく、すばやく着脱しやすいジャージであるが、大規模校での参加の場合、万一発見された際にジャージのゼッケン等で名前が把握され、即座に失格とならない事例でも後日あらためて失格となり、ダメージを大きくする可能性を忘れてはならない。
安全性向上策[編集]
楽しい反面非常に危険なエクストリームスポーツのため、安全性を増すために学校の男子トイレを全て個室化する動きもある。
しかし男子は個室で小便をする場合でもドアを開けたまま立ってする者がほとんどで安全性向上にはつながらないとの見方も多い。 また安全化はプレイの楽しみの減少にもつながるので反対意見も多い。
修学旅行大会[編集]
学校で毎日開催されるものはプレイ時間が短く大半の者が失格とならずに最後までプレイできるが、長時間プレイする過酷な修学旅行大会というものもある。 開催地は京都、奈良、鎌倉、倉敷などが多い。また往路と復路も大会のプレイ範囲に含まれる。
自宅から遠い所で開催されるため頼みの綱の自宅のトイレは無いも同然である。 また大会は数日間に渡って繰り広げられるため、大便をしないことはほぼ不可能であり、非常に過酷な大会と言える。
ただし、行動範囲は広くなるので、いかに怪しまれずに見つかりにくいトイレを探すかがこの大会のポイントとなる。
同様の大会に、臨海学校大会、林間学校大会などがある。(修学旅行大会より難易度が高い。)
過去の優勝者[編集]
- 栃木県在住の中学1年生K君(20回連続)
- コメント「体育館を中心に、自宅ダッシュも含めて攻撃的に攻めたのがよかった!」
関連項目[編集]
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この自宅以外は大便禁止は、まだ発酵しきっていません。腐ってると言われている程発酵出来るはずです。もっと発酵させてください。 (Portal:スタブ) |