自宅における散髪問題

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「自宅じゃ駄目なんですか。」
自宅における散髪問題 について、蓮舫

自宅における散髪問題(じたく-さんぱつもんだい)とは、学生、特に容姿を気にするあまり校則違反する女子、モテたくて仕方無い今にも狂い出しそうな男子の間で起こっている社会問題の一つである。

概要[編集]

「大丈夫、普通に切るだけよ。」
自宅における散髪問題 について、母親

学生だけでなく全ての人間は髪が伸びすぎた際、普通なら理髪店、もしくは美容院とで、専門の方に専門の器具を用いて髪を切ってもらうのが普通である。しかし、確たる収入を特たないもの、特に学生であるが、その親が主に善意によりこれを行わず、自宅で普通のはさみ、もしくはなぜか転がっていたバリカンを使って適当に切ってしまう、というものである。これが学生達にとってどのような事になるかは、ある程度訓練されたアンサイクロペディアンであるならば想像が付くかもしれないが、不自然な状況になったり、失敗により坊主になったりする。考えただけでも恐ろしい状況である。

なお、以下の説明に関しては当事者が学生の場合において説明する。

なぜ問題になるか[編集]

「自分の髪がピーンチッ!」
自宅における散髪問題 について、当事者

この記事を見ている方もこの問題が起きた経験があるかも知れない。普通のはさみ、もしくはバリカンを使う上、素人である親が髪を切った際、髪型はプロにより整髪されるよりも明らかに不自然になる、いわゆるぱっつんとよばれるとても無様な髪型になるからである。この髪型がクラスメイトに笑われたり、さらにエスカレートしていじめと呼ばれるさらに恐ろしい社会問題になるからである、また、男子と女子で問題の展開が若干異なる場合が存在する。

男女共通[編集]

クラスメイトに笑われる。
明らかに不自然なの髪型になり、変なあだ名[1]が付いたりする。たとえ一回の致命的なミスが当人にとっては一生のことになる可能性[2]も存在する。
授業中こちらが相手にむかって振り向いた時、にやけられる。
いや、笑うでしょ?変なハート型の髪の人が不意に振り向くと実は知人で、顔を真赤にしたというシチュエーション。

男子[編集]

皆に囃したてられる(特におぼっちゃまの場合)
学校というものははやし立てる相手を必要としているものである。その場で変な髪形を使用ものならこれ幸いとはやし立てられること請け合いである。
授業中こちらが相手にむかって振り向いた時、にやけられるどころか大笑いされる
そして授業が一時中断、教員による説教(笑いをこらえながらであるが)が開始、授業が遅れる原因となる。
激しく触られる
特にバリカンの設定を間違えて坊主になった場合はこの状況が発生する。女子に触られるならまだ嬉しいが、男子の場合そうもいかない。そして君の髪の毛が硬い場合、触った相手に毛が刺さり、それ以降君のあだ名は「イガグリ君」になるか、刺さりすぎて血が出て賠償金を請求される。

女子[編集]

「その髪型どうしたの?」とかいうどうでもいい質問をされる
本人にとっても言いたくないし、相手にとってもたいしたことのないどちらにとっても利益にならない質問である。これはしばしばいじめの理由を探すためといわれている[要出典]
いじめが起きる
学校という閉鎖環境はいじめる相手を(中略)、おや、誰かきた様だ

その他の問題[編集]

自宅に2センチ程の髪が散らばる
その程度の毛ならば指にも刺さらない、安心したまえ。一種の精霊により撒き散らされる毛とは異なり、そういう細かいものは誰も気にしないから。
はさみが古くて痛い
髪の毛を切るはさみやバリカンは家庭に保管されている適当なものであるため、髪の毛がうまく切れず、散髪中は半端でない痛みを受けることになる。しかも、その仕上がりは最悪で、マカロニのようにになってしまう。

このほかにも些細なものであるならば、いくつもの問題があるが、筆者が記載するのはここまでにしておく。

発生理由[編集]

このように、この問題は非常に恐ろしい物であるが、当然、自宅で髪を切る大人たちにも、いくらかわけが存在する。

床屋に行く暇がない
学生の場合、受験シーズンや、クラブ活動をしている場合にはよく有ることである。すぐに時間が出来るようになる、それまでの辛抱だと思うので耐えて下さい。
父さんの収入じゃ、これが精一杯なんだ
要するに、床屋に行く金が無いということ。父親に、「もっと良い職業についてよ~」、母親に「お小遣いをもうちょっと」とおねだりしてみよう。まあ、ほぼ無駄であるが。
近くに床屋が無い
今すぐ引っ越し業者にお電話を!ジャパネットたかたでは無理なので注意しましょう。
めんどくさい
逆に床屋に行く手間よりも散髪する手間のほうが面倒であるため、この理由はないものと思われる。それとも君の地域には床屋に行くのにこの項目に挙げられていない何か面倒な障害があるのかね?
床屋が怖い
床屋恐怖症。もしくは、無数のガイコツが置いてあり、定員が全員黒スーツに黒グラサンで髪を着る器具の中に日本刀が紛れているような店しか近くに無い場合。

例外[編集]

「バカモン!わしに髪など無いじゃろうが!」
自宅における散髪問題 について、磯野波平

世の中、基本があれば当然例外も存在する。

親が美容師である、あるいはとても器用である
君は非常に運がいい、しかし、それだけで君は運を使い果たしてしまい、今後五千回は舌を噛むと思われる。ご愁傷様。
そもそも髪が無い
あまりそのような状況は考えられない。特定の病気で毛が生えない、あるいは抜けてしまった、もしくは君が爬虫類で無い限りは。
自分は元々存在しない
とりあえずそこのあなた、このページをご覧になることをお勧めします。

何?まだあるって?君も記事を加筆してください。

脚注[編集]

  1. ^ たとえば、「コボちゃん」とか、「ハゲ」とか「座敷童」とか「銀二」とか。
  2. ^ 学生時代、変なあだ名をつけられた場合いつの間にかその変なあだ名でしか呼ばれなくなる可能性が大である。そのため、言動には注意しなければならない。

関連項目[編集]