脳内お花畑

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ウィキペディア専門家気取りたちも「脳内お花畑」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

脳内お花畑(のうないおはなばたけ)とは、精神病の一種。まるで頭の中にお花畑でもできたかのように気分が舞い上がり、正常な思考を保つことが困難となることからこのように呼ばれる。症状が悪化するにつれて判断力や注意力が著しく低下し、些細な失敗から重大な事故まであらゆるアクシデントを引き起こす。主に新一年生、新入社員、バイトを始めたばかりの新人などが罹患することが多い。

症状[編集]

脳内お花畑の脳内。
仕事を放り出して野を駆け巡る患者たち。
患者同士のコミュニケーションは極めて気持ち悪い。

新しい何か(勉強仕事等)を始める時に、何故かよそ見が多くなったり無闇に動き回ったりといった行動が目立つようになる。注意欠陥・多動性障害(ADHD)に極めてよく似た症状だが、異なる点は、脳内お花畑患者の場合は皆一様に著しく表情筋を緩ませており、そこはかとなく幸せそうに見える点である。また、下記のような行動が見られる場合は、症状がかなり進行している恐れがあるため、早急に医師の診察を受けることが望ましい。

他者に頻繁に話し掛ける
普段それほど親しくないものに浮かれたように話しかける場合はたいてい脳内にきれいなお花が咲き乱れている状態である。放置しておくと危ないキャッチやナンパに引っかかりやすくなるので介護が必要である。
過剰な妄想をしてニヤニヤする
どこでもいつでも「魔法の国にいけたらな」「天国は楽しいかな」「ねこが恩返しに来たら」といったありがちなステレオタイプの妄想をしてしまう。脳内お花畑の最たる症状だが傍から見るとただの危ない人である。お上の職務質問等に晒される前に保護入院が勧められる。
勉強、仕事が適当になる
何をしていても上記の妄想が邪魔をして集中できなくなる。異常な程の集中力の欠如により事故の危険性が通常の3倍程度になっているため、放置しておくと取り返しのつかないことになることも少なくない。

治療[編集]

脳内お花畑は、患者を強制的に入院させて日に2回、患部にリドカイン[1]、アラントイン[2]を塗布し、毎食後に塩化リゾチーム[3]を経口投与することで1週間程で回復すると言われている。ロボトミー手術しか治療法がなかった数年前に比べると医学がどれだけ進歩したかが一目瞭然である。

時期[編集]

一般的には春頃になると患者が増える傾向にあるが、学生の場合、夏や冬の長期休暇の時期に罹患する者も多い。また、若者が罹患した場合は比較的短い期間で治癒するのに対し、ある程度歳をとったものが罹患した場合はそのまま痴呆症を併発する場合があるため注意が必要である。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 痛みやかゆみをおさえる
  2. ^ 痔の治療を助ける
  3. ^ 痰を除く