ノシロ共和国

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ノシロ共和国(のしろきょうわこく、通称:能代市)は、あきた共和国内に所在する都市国家である。

銀河連邦に加盟しており、科学技術を駆使して宇宙進出を目論む悪の組織・宇宙科学研究所の支配下にある。

概要[編集]

秋田県北部に位置し、その領土は山本地方一帯を占め、秋田県内では秋田市に次ぐ大勢力である。「バスケの街」を標榜しているが、宇宙科学研究所によって樹立された傀儡政権下にあって、公正な試合が行われているか甚だ疑問である。

宇宙科学研究所によって、ロケットエンジンの実験・開発を行う「能代多目的実験場(能代ロケット実験場)」が設置されている。目下の課題は、2050年までに波動エンジンを完成させ、ワープ航法を実現させることである。さらには、銀河連邦加盟国の協力の下、「宇宙戦艦ヤマモト」を建造し、2100年までの就航を目標としている。これに対して能代市民は、かつての「軽巡洋艦ノシロ」の復活と称して、多大なる期待を寄せている。

なお、艦名について「宇宙戦艦ヤマトのパロディではないか」と奈良県から苦情が入ったが、宇宙科学研究所の説明によると、艦名はあくまで能代市周辺の郡名である「山本郡」に由来するものであり、なんら問題はないとしている。

地理[編集]

日本海に面しており、雄物川に次ぐ流域面積をもつ米代川の河口に発達した港町である。能代港は土崎港(秋田港)に次ぐ取扱貨物量を誇っている。

秋田県内では秋田市に次いで市制施行を果たしており、秋田県第二の都市である。山本地方はもとより秋田県北部の中心都市として発展したが、県都から遠く独立色の強い北秋田地方の中心都市である大館市によって、その地位を脅かされつつある。

羽州街道には、親不知碓氷峠にも匹敵するほどの難所があり、断崖絶壁の屏風岩がそびえ立つ険しい場所として知られていたが、明治天皇の東北巡幸をきっかけとして坂道が通され、中略、さらに明治天皇によって「きみまち阪」と名付けられ、一大名所として生まれ変わった。

海岸には広大な砂丘が連なり、は日本海から冷たい季節風が吹き付けるため、の強い日には、集落は瞬く間にに埋もれてしまうほどであった。そのため、古くから植樹が盛んに行われ、「風の松原」と呼ばれる日本でも有数の広大な防風林が形成されている。しかし日本各地の松原と同様に、マツクイムシの被害により縮小が進んでいる。

歴史[編集]

「のしろ」という地名の初出は日本書紀によるもので、658年阿倍比羅夫蝦夷征伐のために「顎田(あぎた)」・「渟代(ぬしろ)」に上陸したとある。このころから能代は秋田に次ぐ蝦夷征伐の拠点であったといえる。

米代川の上流には、秋田杉の産地である大森林地帯が広がり、木材の集積地として栄えた能代は、「東洋の木都」と称されたが、フェーン現象によって、たびたび大火災を起こしているため、「燃えないまち・ノシロ」を高らかに宣言し、火の用心に余念がない。

平成の大合併により近隣の町村との広域合併が計画された。当時の市長が「能代の名に拘らない」と独断で発言して近隣市町村のご機嫌取りをしたところ、真に受けた近隣市町村は白神市という珍市名を挙げた。しかし決定寸前に市民アンケートをとったところ「正直山本市くらいなら許したけど白神市とか意味不明な名前はマジ勘弁。白神にするくらいなら能代のままでいいっしょ」という結果が出て合併競技は破綻した。

この展開にマジギレする周辺市町村の中で何故か二ツ井町だけは能代と合併し、ノシロ共和国の変な形の領地はますます変な形に広がった。

経済[編集]

木材以外の資源に乏しいノシロ共和国は、食糧燃料などを国外に依存しており、能代港の取扱貨物の大半は、能代丸パナマ船籍)によって運び込まれる石炭である。このように化石燃料に依存する火力発電にかわって、強風をいかした風力発電や、間伐材を利用した木質バイオマス発電への移行が叫ばれている。

  • バイオマス三部会
    • バイオエネルギー部会 - 「あらゆる生物からエネルギーを搾り出せ」という過激な理念をもつ。
    • アグリリサイクル部会 - 「使える物は、作物から搾り出して使い回せ」という過激な理念をもつ。
    • ライフリサイクル部会 - 「使える物は、市民から搾り出して使い回せ」という過激な理念をもつ。

交通[編集]

奥羽本線が能代市街地からやや外れた経路をたどっているのは、鉄道が来ると船運が衰退するという「鉄道忌避」によるものであると説明されることがある。しかし実際には、当時の奥羽北線は青森方面から羽州街道に沿うように建設が進められていた関係上、能代市街地を経由した場合、米代川を二度渡らなければならず、建設費がふくれあがるためであったというのが真相である。

能代から五所川原を経て川部を結ぶ五能線は、日本海沿岸を走るため、強風や高波による運休は日常茶飯事である。このことから地元では親しみをこめて「不能線」や「無能線」といった愛称が付けられている。

陸上交通が非常に不便であるため、空港を誘致しようとしたが、空港の所在地を巡って大館市との間で論争となったため、所在地は能代市と大館市の中間地点である鷹巣町(現北秋田市)に決定し、鷹巣町の配慮によって空港の名称は大館能代空港となった。

言語[編集]

能代弁公用語に定められており、住民の9割以上が使用する。秋田弁とは似て非なる物であり注意が必要である。また、ノシロ語と混同されることがあるが、能代弁とノシロ語は全く別物であり、そもそもノシロ語は日本人によって考案された人工言語であって、能代弁とは殆ど関連性がないのである。イーハトーブエスペラントが使用されることがあっても、あきた共和国及びノシロ共和国でノシロ語が使用されることはない。

関連項目[編集]


この項目「能代市」は、執筆者が研究員だった可能性もありますが、明らかに独断説に陥っています。真説を解き明かして下さる科学者を求めています。 (Portal:スタブ)