肉離れ

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「我一塊乃肉塊也」
肉離れ について、戸川純

肉離れ(にくばなれ)とは、最近の若者に多くみられる生活習慣病

定義[編集]

肉離れは、生活習慣病のうち、肉食を避ける食習慣を示す。日本や他の東アジアでは、主に僧侶の間で多く見られる職業病とされてきたが、現在は、最近の若者に多いとされる。別名ミートバイバイ

歴史[編集]

江戸時代までは、日本人の庶民にも肉離れが多かったが、ハレの席で、もしくは薬として食肉が処方される例が多く、それほど深刻な問題にはなっていなかった。また、食肉のうちでも、足が4本生えていない生物の肉は食べていいことになっており、鶏、鯨、兎などは好んで食べられた。

キリスト教文化圏では、うろこのついていない魚類と、羊、牛、豚などの四足動物以外は食べることが推奨されず、それ以外を食べると「かわいそう」と顔を真っ赤にして非難される。また金曜日に肉離れを発症する者が多いことが知られている。イスラム文化圏では豚肉が、またインドでは、イスラム教徒を除き、牛肉がそれぞれ肉離れの対象となる。

症状と身体所見[編集]

身体所見としては、体重減少が比較的多くみられる。BMIは多くの例で20以下となり、14でもデブであると言い張る者も珍しくない。そのため、ボディイメージの異常や、カロリーを減らすための過剰な運動を行っていないか、本人および家族から病歴聴取を行う必要がある。また、事務に電話して、治療費を滞納していないか、また保険区分が生保になっているかどうかを確認する必要がある。

過剰な運動による場合は、関節部の腫脹、熱感、圧痛があり、運動により痛みが増強する。また黒色尿が出る場合もある。

心音は大抵の場合増大しており、III音を聴取する場合もある。

極度な肉離れの場合は、腹水や全身の浮腫、心不全を呈することもあり、NSTの介入を必要とする場合が多い。

検査所見[編集]

主に総蛋白、血中アルブミンの低下がみられる。過激な運動による場合は、ほかにCKの上昇をみる場合もあり、いちおう念のため心電図とCK分画をとるが、通常はCK-MMが上昇している。また、左室肥大がみられる場合も多い。尿検査ではミオグロビン尿がしばしばみられる。

脱水を合併している場合もあり、尿素窒素、尿酸、ヘマトクリットがいずれも高値の場合は輸液を考慮する。非感染性にCRPおよび白血球が増加する場合もある。

治療[編集]

治療法としては、RICEが推奨される。RICEには、パンと異なりある程度の蛋白が含まれており、肉に乏しい日本食でも十分な体格を日本人に与えてきた。さらに、安価な魚肉食を推奨する。大衆魚としてアジやサンマなどは不飽和脂肪酸も豊富で、栄養価が高い。

大豆食も推奨されるが、大抵は高価であり調理に手間がかかる。

若者の肉離れの要因として、食肉が高価だということが挙げられ、旧ミートホープでは、バルスを使用した低コストな食肉生産を開発しており今後が期待される。

ホルモン療法についても、1945年ごろから主に大阪民国等で試みられている。特に、BNPVIPガストリンレニンテストステロンエストロゲンなどを産生臓器ごと直接投与する試みが行われている。ホルモンから出るGLP-1やGIPは、内因性インスリン分泌を高め、さらに満腹中枢を刺激するとされる。シビレから出るインスリンやグルカゴンの有用性も認められるが、最近はブタ・ウシからの天然由来ではなく、遺伝子組み換え製品が多いという。ホルモン作用部位である肝臓や、胸腺、舌などもしばしば使用される。しかし、胸腺や膵臓などは珍味として高価であり本末転倒だとの声もある。また、感染症リスクが増大するため、副腎ホルモンや下垂体ホルモンの使用は現在行われていない。

疫学[編集]

欧風の食事

肉離れは、かつて10代の若い男性に多いとされてきたが、現在はむしろ20代-30代の男性での発症が多いと指摘されている。特に、食習慣の草食化は、ガチムチマッチョな漢らしい体型を女性が好まなくなったことも反映して、肉離れの罹患率を高める結果となっている。

女性の場合は、スポーツは美容と健康の範囲でのみ行う場合が多いため、以前から女性の罹患率は高くないとされていた。さらに、最近は食習慣の欧風化と共に、肉食女性が増加しており、肉離れの罹患率はいっそう低くなっている。

日本整形外科学会では、若者のスタイル向上が肉離れの増加につながっているとして、今後もメシのタネのため、肉離れを起こしやすい運動であるエクストリームスポーツの推進と、婚活競争激化に対応するための美容整形の普及を呼びかけている。

人種[編集]

シーシェパードは、肉離れの代表例である(ただし船長以外)

肉離れをはじめとする若年者の疾患は、先進国での発症が80年代に問題視された。

まず英国病と呼ばれ、イギリス国内での蔓延がみられた。羊などへの不適切な飼料使用から、イギリス産の牛肉で特に問題となり、イギリス国内の畜産産業は壊滅的な打撃を受けた。

次いで、1985年ごろから、アメリカ国内にも広まり、日本製品を叩き壊すなどの暴動が起こる一因となった。プラザ合意後は肉離れの罹患率は改善された。

日本では和牛ブランド志向があり、肉離れは起きないとされていたが、特に21世紀に入ると経済のグローバル化に伴って海外産の飼料が多用されるようになり、ずさんな管理が明らかになったことから、日本でも肉離れが進展し、畜産業に大きな打撃となった。

また鯨肉は足がないこともあって、日本の伝統食として永年愛用されてきたが、こちらも珍味として大衆食ではなくぜいたく品と見なされるようになったこと、水銀が含まれるなどの指摘がなされ、肉離れに含まれるようになった。また、捕鯨の廃止を主張する団体も慢性的に肉離れが起きており、乳製品をとらないなど、特に深刻な病態であるビーガン患者が多いとされる。しかし特攻船の船長は、神に食べていいといわれたので牛肉を食ってた。

最近の話題[編集]

食肉のリサイクル例
食肉のリサイクル例2

食肉のコストが比較的高価であることが、肉離れの主な要因であるとされるため、近年はコスト削減のために様々な取り組みがされている。生まれたてのひよこ陛下(オス)、こわれたペットからヤクザまで様々な素材が飼料として活用されており、食料のリサイクルにより環境負荷の低減にもつながる。

中国では、高価な食肉と、食用ダンボールを混和する取り組みが進められている。食物繊維の豊富な食用ダンボールの併用により、肉離れの軽減のほか、主に胆道系疾患や耐糖能異常の改善が期待されている。

日本国内では、食肉の処理に、高給で特権階級のバキューン!!ではなくバルスを使用する取り組みが行われている。前身となったミートホープ社では、豚と牛のキメラのほか、遺伝子系が大きく異なり不可能とされていた、鶏と牛の合成に成功していたが、商業的には成功しておらず、今後が期待される。

伝統的家畜種以外の生物を食肉として活用する取り組みも行われている。ダチョウやワニ、深海魚などが好例であるが、例えば、マクドナルドでは、同社規格に適合する直径の食用ミミズを製造しており、製品の価格低減に役立っている。100%化学合成の鶏はすでに1999年に実用化しており、それにより、14歳以上の地球人は全て恐竜に変身するとされる。ギャートルズやマンガなどの巨大動物についても、最近は食肉応用が進んでいる。

類似する病態を持つ疾患[編集]

若者の車離れ、野球離れ、バイク離れなど数々の類似疾患が知られている。これらは名前の通り、主に10-30代での発症頻度が高く、既得権益にまみれた40-60代での発症がまれなことが知られている。以前はまとめて金欠病と呼ばれていたが、現在は多種多様な病態が存在することから、グローバル経済症候群などと呼ばれる場合もある。

外部リンク[編集]


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