耳をすませば
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 月島雫 について、本人談
~ 月島雫 について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
耳をすませば(みみをすませば)とは、全国の月島姓の人を苦しめるために作られた漫画、およびアニメ映画のことである。なお企画段階での名称は「最後の中二病」。
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[編集] あらすじ
根暗なパソコンオタクの女子中学生、雫。ウィキペディアの記事を片っ端から読んでいた彼女は、自分が読む項目の編集履歴に天沢聖司という名前が必ずあることに気付いた。顔も年齢も知らぬまま、その名前だけが雫の中で大きくなっていく。
そんな折、雫は中学卒業後に代々木アニメーション学院に進学して声優になるのが夢だと語る少年と知り合う。確かな足取りで夢へと進む彼こそが、編集履歴に名前のあった聖司だった。
月島雫(つきしましずく)は読書が好きな女の子(愛読書はあおぞら家族と人間革命)。そして出来過ぎているほどに痛い性格の持ち主である雫はその痛さを「コンクリート・ロード」などの形で遺憾なく発揮する。天沢聖司の「コンクリート・ロードは止めたほうがいいぜ」という言葉の後「ヤなヤツ!ヤなヤツ!ヤなヤツ!」と連呼したのは有名である。
その後も雫は痛さを発揮する。電車に乗った猫を追いかけるあまり、中学生の分際で探検隊ごっこをする。さらには立花隆が働く図書館での読書中「ヤなヤツ」天沢聖司のことを思い出し「違う!」などと叫んだりする。そんなある日、雫は誤って階段を転落、後頭部を強打してしまう。病院に搬送され3日に渡る昏睡の後、奇跡的に尻を両手で叩き飛び跳ねながら復活する。
雫の復帰後、学校に不可解な事件が多発する。給食時に流す放送委員会の音楽用テープがQ2のアダルトボイスが入ったテープにすりかえられていたり、生徒の書いたやおい同人誌を巡って争奪戦が起ったり、校舎の下駄箱付近でもんじゃテロが行われたり。そう雫は「電波」と呼ばれる新しい能力を身に付けていたのだ。その後月島雫は毛利小五郎と出会い、ディズニーシーで戦う。本名陽子とあれの戦いである。ディズニーシーで2006年にそういうイベントがあった。マジで!雫:「覚悟しなさい!」毛利:「ふん、小娘が!」
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[編集] 登場人物
- 月島雫(つきしま しずく)
- 主人公。重度の妄想癖があるジブリ史上まれに見る電波な少女。あまりにもあれなので終盤に黄色い救急車に連れ去られることとなる。当時、名前漢字として認められていなかった「雫」という漢字をつけられた法律破りの少女でも有名(※現在は可能)。その後社会復帰を果たし、映画化されたギブリーズepisode2&猫の恩返しをはじめ、いくつもの作品を書き上げた。
- 天沢聖司(あまさわ せいじ)
- スパイの卵および若き権謀術数家。夏休みの間常時シュタージよろしく雫を監視し続け、カントリー・ロード訳詩依頼から月島家の住所まで雫に関するあらゆる情報を入手し、それらの情報を元に実質1日で敵対関係から恋人となることに成功した。才能だけでいえば政治家あるいは官僚にでもなる方が自らの力を発揮できるかもしれない。
- 西司郎(にし しろう)
- 聖司の祖父。ウインクから尾行術まであらゆることを聖司に伝授した。本来の名前は四郎であるが、「四は死につながる」ということで後に両親が八方手をつくして改名した。事実若き日の司郎少年がゴイサギの群れを眺めていると数十羽のゴイサギが一気に地面に落下して絶命した、喧嘩相手を睨んでいると相手の顔色が紫色になり泡を吹いて悶絶したなどのことが起こっていた。この特異な能力に目をつけた当時の日本政府は彼を留学の名目でドイツに送り、世界に冠するドイツの科学技術を秘密裏に入手するという任務を課した。平たく言えば産業スパイに当たるが、その中で司郎は目覚しい活躍を見せ、「ゾルゲ2世」・「西のゾルゲ、東のシロウ」とまで称された。しかしある時ルイーゼによる説得を受けてからはそれまでの行為を反省し、帰国後はそれまで学んだ技術を生かして真人間として一生懸命に働き、引退後はアトリエ「地球屋」の主となって杉の宮市民の芸術面におけるパトロン、新撰組でいうところの佐藤彦五郎的存在となっている。この祖父の薫陶により聖司は単なるストーカー野郎なることを免れた。司郎とルイーゼの関係とよく似た例に、裏のおじいちゃんと裏のおばあちゃんがいる。
[編集] 月島家の人々
- 月島朝子(つきしま あさこ)
- 狸。人間の男に惚れたため十数年も人間の姿に化けて暮らしている。近年体力が衰えたため大学院通学と偽って1日数時間元の姿に戻りリフレッシュしている。この映画放映8年後には魚にも化けた。なお、『耳をすませば』を韓国で放送する際には特にこの婦人(に注目する韓国人)に注意していただきたい。詳細は野平俊水・大北章二共著の本を読めば分かるが、この映画の朝子を見て全裸になって求愛している人がいたら、その人は韓国人であり、韓国国技を発動させる恐れがあるので(特に「アサコ」という名前の人は)注意すべし。また映画内で彼女が『日本海メロン』などを見せ付けたことへの報復として、韓国版『耳をすませば』では「東海メロン」に差し替えられるのはもちろんのこと、映画内で無理やり「独島は韓国領」という主張が載せられ、果ては月島家が極右認定されるかもしれない。
- 月島汐(つきしま しお)
- 雫の姉。「女プーチン」とも言われる凄みのきいた睨みを持ち、自身の献身的な行動も伴って月島家の家事を担い家庭内での雫の暴走を制御している。腕っ節も強くさまざまな武勇伝があるが、ここではそのうちの1つを挙げる。
- 「暴走族抗争史 第3位 多摩連合VS悪鬼乱闘事件
- 199x年8月15日、神奈川県○○市国道134号線付近で多摩から30台程で海水浴に来ていた多摩連合と西神奈川最大の勢力を誇る悪鬼(単車200台)が遭遇。
- 悪鬼のメンバーが多摩連合の単車をからかった事から興奮した多摩連合のメンバーと悪鬼のメンバーが乱闘。
- 数で圧倒している悪鬼だったが武闘派女総長月島汐が悪鬼の単車に放火、集結していた単車約50台が爆発炎上。
- 更に悪鬼総長塗り壁田中にタイマンを申込み勝負。汐が無敵と言われた田中を秒殺し多摩連合が勝利した。
- この一件から両者は非常に親しくなり後の神摩連合を創設、初代総長に汐が就任した。
- なお漫画版の汐は、同一人物か疑われるほどにおっとりとした風情の優しい性格の乙女である。この激変についてはPTSDによる後遺症説、ツンデレ説、多重人格者であっただろう説、どちらか一方が狸であった(映画版が狸であるというのが通説)説、あのお方の専横に耐えられなくなった近藤義文監督の反抗説などが挙げられている。
[編集] 向丘中学校の人々
- 原田夕子(はらだ ゆうこ)
- 至極まっとうな常識人。そして雫の電波行為に手を焼かされ続ける苦労人でもある(彼ならその苦労がわかってくれるだろう)。
- またこの頃はそばかすにも苦しめられているらしく、あらゆる手を施しているが何の効果もなく症状が悪化し続けている。ここに地球屋周辺を徘徊するとある猫がこの「そばかす問題」ともいうべき状況について一考の余地ある文を記しているので、ここに紹介する(「原田嬢」とあるのは夕子のこと)。なお、原文は煩瑣なところもあるので一部省略した。
- 「(前略)頑固な原田嬢は依然として孤城落日のそばかすを天下に暴露しつつ毎日登校して学問を修め朋友と語らっている。かくの如き顔面を満面に刻して教室に居る原田嬢は、その朋友に対して会話以外に大なる訓戒を垂れつつあるに相違ない。彼女は「そばかすの顔面に及ぼす影響」という大問題を造作もなく解釈して、不言の間にその答案を朋友に与えつつある。もし原田嬢の様な人間が存在しなくなった暁には彼等朋友はこの問題を研究する為めに図書館若くは博物館に駆けつけて、吾人がミイラによって埃及(エジプト)人を髣髴(ほうふつ)すると同程度の労力を費やさねばならぬ。この点からすると原田嬢のそばかすも冥々の裡(うち)に妙な功徳を施こしている」
- なお彼女は杉村を好いている。エンディングを見る限りでは関係が良好に進展しているようだが、漫画版では惚れてから2年後に別れた。
- 杉村(すぎむら)
- 一般人としてのやや美化がかかった一般モデル(象徴の意)。作品内では一般人として向丘中学校各人士に対応・行動することで主人公の特異性の表現、「ただなんとなくでもアタックしていればいつか願いがかなう」といった精神主義の否定、そして一般人の異常事態に対する哀愁表現を表すように設定された。記号的側面が強いため、司馬遼太郎の韓信よろしく「記号に感動するばかはないではないか」と監督たちが考えたわけではないだろうが、主要人物の中で彼だけ名前が割り振られなかった。
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[編集] 極端に出番が少ないが重要である人物
- 天沢航一(あまさわ こういち)
- 聖司の父であり天沢病院の院長。10年も息子を留学させられることと、地球屋の品揃えの質からして相当稼いでいるとみられる。息子の名前に義父の名前を入れられていることからか、義父に比べて家庭内の地位は高くないと推測され、何となく関係は円滑でなくそれが留学論議の遠因とも考えられる。このような家庭環境内で聖司は空気の読み方と権謀術数を学んだ。
- ルイーゼ(るいーぜ)
- 西司郎ドイツ留学(諜報)期に出会った初恋の人。先述したように司郎の諜報活動はすばらしかったが同時に自らの罪状(このころになるとただ相手の目を見るだけで一般人なら即死させることが出来るようになった)に苦しみ始めたときでもあった。そんな中ある日とある研究所に潜り込んだところ特殊警備員に見つかり、検閲により削除によって拘束された後検閲により削除という筆舌に尽くしがたい拷問を味わうこととなった。しばらく日数がたって彼の説得役として派遣されたのが彼女ルイーゼである。慈愛に満ちた説得と死を恐れない熱意によって司郎の心は開かれ、開放されることとなった。その後司郎はルイーゼの優しさと一途さ、ルイーゼは司郎の明哲さと威厳に打たれてお互い相手を愛することになり、こっそりと組織の目を盗みながら逢瀬を重ねた。しかし次第に彼女は任務とはいえ司郎に母国を裏切らせたことに罪悪感を募らせていき、戦後に司郎がドイツを訪問した際はドイツ中を隠れまわってついに姿を見せなかった。そして司郎がドイツから去った後は、生まれ変わってもう一度司郎に会えることを神に願い続け、1979年に亡くなった後月島雫として転生することで司郎と再会した。ちなみにルイーゼの逃避術のうまさと転生して再会するというキリストにもなしえない離れ技を発揮した彼女は後にキリストやウォーリーに並ぶエクストリーム・かくれんぼ三聖人として讃えられた。
[編集] 映画に登場しない人々
- 天沢航司(あまさわ こうじ)
- 聖司の兄であり漫画版にのみ存在を確認。神仙術に凝っており周りからは「変人」と呼ばれた。漫画掲載後の術は至妙の域に達し、彼の存在自体を人々の意識の中から消し去ることに成功した。漫画版では汐の恋人であり、もう少しで深い仲になりそうだった。
[編集] 登場する猫たち
- ムーン(他にお玉、ムタ等の名前あり)
- 杉の宮周辺を逍遥する猫。夏目の猫の生まれ変わりであり、英語・ラテン語などを解する。前世と同じく人間観察が一番の趣味。
- ウンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵(通称バロン)
- 憂愁をたたえた猫男爵人形で、婚約者の雌猫人形(バロネスとでもいうのか)がいる。上昇気流による急激な上昇にもかかわらず涼しい顔で空を飛んだり、漫画版では目を光らせて雫の記憶を覚醒させたり『猫の恩返し 漫画版』では一瞬で猫の国を破壊できる能力があることが分かるなど超能力猫男爵でもある。普段は事務所(地球屋)を経営しさまざまな依頼を解決することで生計を立てている。
[編集] キャッチコピー
「痛い人が、できました」(糸井重里)
「人が電波になる瞬間を、初めてみてしまった」(羽海野チカ)
[編集] 評判
このアニメは、思春期のトラウマを思い出させるとして有名である。これを見た多くの人が、その後鬱状態に陥っている。理由としては、大部分の人が経験することの出来ないあまりに理想的すぎる検閲により削除場面が多いからであると考えられる。
しかし、大きなお友達に限っては、思春期の経験をトラウマとも何とも思っていないらしく、このアニメを平然と楽しんでいるのが現状である。
[編集] 死にたい人にお勧めの危険なアニメ「耳をすませば」
このアニメの危険さを危惧した有志が、以下のような文書を作成し、各所に広めている時期があった。
- 大学上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら中学時代の後悔に襲われた
- 開始から僅か1分のカントリーロードで喪男が目から涙を流して倒れていた
- 人生がぐにゃりとしたので卒業アルバムをめくってみると片思いだった人が写っていた
- 教室で片思いの人に告白して振られた、というか振られた後から女子全員に嫌がらせされる
- 中学時代が完全に否定され、喪板住人も「一般人も」死にたくなった
- 「奇跡だ」から「大好きだ」までの10分の間に激鬱に襲われた。
- 視聴者の1/3が青春未経験者。しかも年を取れば安全という都市伝説から「20代ほど危ない」
- 「そんな危険なわけがない」といって見てしまった視聴者が放送後死にそうになって戻ってきた
- 「何も思い出がなければ鬱になるわけがない」と初めて見てしまった視聴者が夢と希望を盗まれ廃人で戻ってきた
- 放送終了から2時間は鬱に襲われる確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
- 日本テレビにおける「耳をすませば」放送による自殺者は1秒平均120人、うち約20人が喪板住人。
出典 : ヨハネスブルグのガイドライン3
[編集] 最近の月島姓の扱い
耳をすませばの本来の目的である、月島姓への「痛い」イメージの植え付けは見事に成功した。最近のアニメや漫画においても、月島姓のキャラクターは、月島雫と同様に痛いケースが多い。月島きらりとかよくワカンネww
[編集] 余談
前に2006年にディズニーシーで毛利小五郎と月島雫が魔法のランプの奪い合いの対決の劇があった。
2008年2月22日。バレンタインデーより1週間後、「金曜ロードショー」(後9:03)で、スタジオジブリ作品 「耳をすませば」(1995年)放送が決定された。なんという嫌がらせなんだ!!
ちなみに例の激鬱なラストシーン放送時2ちゃんねる日テレ実況版は分間2000resという書き込みがあった。ただしほとんどが「オマエも蝋人形にしてやろうか!」「ウホッ!!いい男」といった類の書き込みであったのは言うまでもない。 当時放映されていた某作品のタイトルを皮肉った発言「俺の人生もチェンジザワールドだ」は名言とされている。
なお、映画公開前に日本図書館協会から、公共図書館の実態を歪曲しているということで抗議が起こった。スタジオジブリに対して意見交換会を開くことを要求したが黙殺。影響度の違いから一般人は誰も気にしない。詳しい内情は二平重明のサイトを参照すべし。
警視庁は映画公開後2年に1回のペースで喪男達を自殺に追い込む日本テレビ放送網にたいして「故意の殺人の疑いが有る」として捜査一課の目黒警部ほか数名と東の高校生探偵、工藤新一が捜査を行っているがいっこうに進展していない。裏で癒着があるのではうわっなにをするあwせdrtぎゅhj!!!!!!!!!!!!!!
| 死亡確認 | |||
|---|---|---|---|
| ごめんなさい。ごめんなさい。 | |||
| この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、投稿者は消去しました。 | |||
[編集] この映画の著名(?)な愛好者
- 林信吾(はやし しんご)
- 『イギリスシンドローム』など、日本人の過剰なイギリス賞賛を批判した本を多数執筆する。『これでもイギリスが好きですか?』でこの映画についてカミングアウトする。
- 二平重明(ふたひら しげあき)
- 2008年9月現在においても、日本で唯一のこの映画の専門分析本を出版。当初は紀要に載せようとしていたらしい。
[編集] 関連項目
| この項目「耳をすませば」はまだかんたん作画のままです。 作画修正をしていただけるスタッフを募集しています。 (Portal:スタブ) |
| 長編作品: | (風の谷のナウシカ) | 天空の城ラピュタ | となりのトトロ | 火垂るの墓 | 魔女の宅急便 | おもひでぽろぽろ | 紅の豚 | 魔界天使ジブリール | <海がきこえる> | 平成狸合戦ぽんぽこ | 耳をすませば | もののけ姫 | ホーホケキョ となりの山田くん | 千と千尋の神隠し | 猫の恩返し | 魔界天使ジブリール episode2 | ハウルの動く城 | 外道戦記 | 崖の上のポニョ | 魔界天使ジブリール3 |
| 短編作品: | On Your Mark | ギブリーズ | フィルムぐるぐる | くじらとり | コロの大さんぽ | めいとこねこバス | 空想の空飛ぶ機械達 | ギブリーズ episode2 | ポータブル空港 | space station No.9 | 空飛ぶ都市計画 | 水グモもんもん | 星をかった日 | やどさがし |
| 関連アニメ: | 未来少年コナン | ルパン三世 カリオストロの城 |
| キャラクター: | 天沢聖司 | 王蟲 | おばあちゃん (となりのトトロ) | 月島雫 | ねこバス | パズー | モウロ将軍 | 湯婆婆 | リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ | ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ |
| 関連人物: | パヤオ・ミヤザキ | 宮崎吾朗 | 高畑勲 | 鈴木敏夫 | 久石譲 |
| 関連項目: | ゴリアテ | 電報 | バルス | バルスの変 | ステロイド・バルス療法 | ラピュタ帝国 |
| その他: | スタジオカジノ | スタジオギブリ | 徳間書店 | 二馬力 |

