つばさ

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つばさとは、肩甲骨のことであり、人々が失ったものである。

概説[編集]

かつて、人間にはつばさがあった。羽ばたくためのつばさが。

ヒトのつばさは背中にある。それもとまったく同じ形であり、肺と同様に1対存在する。要するにつばさは肺と連動していると考えられる。これは、膀胱が膨らむと反対側にある臀部が突き出される現象を鑑みれば明らかなことである。実際に学校の運動場などへ赴き、陸上競技を行う生徒らを観察するとよい。「ダッシュ」と呼ばれる思春期に不必要に多用される曖昧な青春行為を実践したのち、激しい呼吸を行っている様子が窺えるはずである。Tシャツを着た彼らの背中には汗のTゾーンがみられ、肺と同様に躍動するつばさがTシャツを突き破らんとしているではないか。パッションなどという洒落た言葉では表せない熱さ、なんて言えばいいのだろうか、ボキャブラリーが足りないと言える。

ともかくこれは、諦観の闇に沈んでゆく社会人には見られない仕草である。若いからつばさが活躍するのであり、若さゆえに飛躍するのである。悪く解釈するのならば、若者は迂闊である、未熟である、などといわれるのはつばさが所以となろう。つまり、人は成長するにつれて、安住と引き換えに翼を失うのである。未知の世界に旅立つ翼、社会の束縛や支配から逃れるための翼を失うのである。

しかし翼が肺と連動しているのは何故だろうか?実は若者でなくともつばさは働くことがあるのである。それは、ヒトがこれ以上の思い出を望まなくなった時、これ以上生きることを望まなくなった時に訪れる。肺がを望めば、つばさは人生から羽ばたこうと最後の力を振り絞り、風の便りを振りまくのである。つばさが羽ばたくのが死の瞬間とは、なんと皮肉であろうか。

結論[編集]

青春は人生に一度しか来ません。悔いの無いように過ごすこと。

その他のつばさ[編集]

  • 戦前のタバコにも『翼』という銘柄があったが、太平洋戦争によって生産中止となった。戦争は我々から平和だけでなく、翼も奪ったのである。
  • 英語の文法に『仮定法過去』というものがあるが、この文法によく使われる例文のひとつに「If I were a bird, I could fly

to you.(もし私に翼があったなら、あなたのところまで飛んでいくのに。)」がある。

他にも具体的なわかりやすい文もあるはずなのにこの文を使うのは、人々が無意識に失くしてしまったつばさを欲しているからかもしれない。
  • 某新幹線の名称、つばさ。本気を出せば空だって飛べる。
  • あのマンガ、キャプテン翼。友達はボールだけという陰湿な少年の物語である。

関連項目[編集]

地雷があります
ここより地雷原
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