缶けり

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缶けり(かんけり)とは、子供同士が行う遊びである。ただ、その内容は、鬼を苛め、自殺させるような内容であり、かなりの精神力の持ち主のみが出来るという伝説の競技である。

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概要[編集]

簡単に説明すると、

  • 缶を蹴るゲームである。
  • 鬼側は缶を蹴られないように、あの手この手を使って缶を守る。
  • 攻撃側はいろんな策略で缶を蹴る。

ルール[編集]

世界までも巻き込んだ缶蹴りの図

主に広場や公園、校庭において開催され、鬼と挑戦者とが空き缶を中心としたドロドロの三角関係の状態からスタートとなる。

鬼と挑戦者による空き缶をめぐってのアプローチ合戦は熾烈を極め、鬼が全挑戦者を捕縛、監禁するか、挑戦者によって空き缶を蹂躙された場合など長期戦に及んだ場合、鬼が涙を流す局面に陥った時点で、競技終了となる。なお、挑戦者には勝利条件が存在しない。鬼の称号はじゃんけんと呼ばれる手法によって、おおむね敗者に授与される。

競技自体は非常にシンプルなもので、かくれんぼおにごっこをミックスし、そこに空き缶を加えたいわば警ドロに近いものである。挑戦者は鬼に捕縛された場合でも、他の挑戦者が空き缶を蹴り倒しDVを与えれば再び逃走してもよいとされ、10数回空き缶が挑戦者によって蹂躙されると鬼が泣いたり怒ったりするので競技終了となる。

以下にプロルール適用公式試合の大まかな流れを記す。

  • 良質な空き缶を主催者が用意し、平坦な地面に縦向きにセッティングする。
  • 参加者全員で空き缶を囲んでルールの確認。移動可能範囲(ゴミステーションや電柱、車道の有無を確認しながら全員で協議し決定すること)、鬼の称号の授与式、制限時間(無制限可)もこのとき全員で確認する。
  • ルール確認の後試合開始となる。挑戦者には1分程度の潜伏準備期間が与えられ、その間に全挑戦者がかくれんぼの要領で、見つかりにくい場所に潜伏する。その間鬼はしっかりと目を閉じ、空き缶の貞操を守りぬいた後の展開を妄想してもよい。
  • 潜伏準備期間終了後は、鬼が『空き缶に寄り付く悪い虫』を捜索する。鬼は空き缶の貞操を守りつつ、複数の挑戦者を発見しなければならないため、非常に不利であるが、やり遂げた場合、凄まじい精神的充足感を得ることができる。
  • 全挑戦者を捕縛するか、鬼が泣いたり怒ったりした時点で競技終了。

作戦[編集]

上述の通り、どんな作戦で缶を蹴るか、どんな作戦で缶を守るかというゲームなので、様々な作戦がある。この項では、様々な作戦の一部を紹介する。

鬼側の作戦[編集]

  • 缶守備作戦

缶のまわりにをずっと動かず、目を凝らしてアタッカーを見つける作戦。スタンダードだが、攻撃側の作戦「土管」には効果がないので注意。

  • 俊足作戦

ひたすら動いて捜し、見つけたら挑戦者より早く缶のところに戻るという作戦。かなりの俊足の持ち主でないと出来ない上に、場合によっては挑戦者が先に缶の所に行くこともある上級技。

  • 空襲

範囲全体を飛び回り、上から挑戦者を見つけるというもの。選ばれしもののみが出来る上級技。

  • 焼け野原

周り一体を焼け野原にし、挑戦者を見つけるという、一撃必殺技。だが、これが出来るのは世界で2名だけであり、一人は156歳の老人、もう一人はひよこ陛下である。

攻撃側の作戦[編集]

これが世界崩壊
  • 木の上登り

木の上に登り隠れるというもの。だが、「下から除かれるとダメ」「降りてるときに鬼に見つかってアウト」「早く降りられずに缶まで行けなくてアウト」と、弱点が多い。

土管は横から覗き込まないと中を見ることが出来ない。その特徴を生かし、鬼が土管の中を見て発見しているうちに違う攻撃側が缶を蹴るという技。成功率は異常に高い。だが、残り一人になってしまった場合、土管の中の人の運命はお察し下さい

缶を気で倒すという、そのまんまの技。

  • 世界崩壊

世界を崩壊し、缶を倒すという一撃必殺技。だが、これが出来るのは(ry

  • 缶瞬殺

鬼が数え終わった瞬間に缶を蹴る、いわば瞬殺。やりすぎると鬼を泣かすことになるが、そういうゲームだからといって、論破可能。鬼はどっちだと(ry

なんらかの方法で狙撃する。難しいので訓練が必要。鬼を狙撃するのは反則。

反則[編集]

これを行うと反則となり、鬼を交代させられたり、絶交されたりする。

  • 鬼に危害を加える・殺す

ゲームとしても人間的にも反則である。もちろん鬼が攻撃側に行った場合も同じである。もし実行した場合、警察との壮大なおにごっこが開始される。ただし前述の缶暗殺や狙撃などで鬼を精神的に殺すのは反則にならない。ただ友達を友達と思うならやらないほうがいい。

  • 罵倒する

これを行った場合、乱闘騒ぎになったり、次の日学校に来なくなったりする。

  • 勝手に帰宅

攻撃側が行った場合、鬼は勝手に帰宅した君を永久に捜すことになるし、鬼が行った場合はゲームが成り立たなくなる。

空き缶の選定[編集]

空き缶ならばなんでもよいが、アルミ缶よりもスチール缶または菅直人が優遇される。プロルールにおいてはその『堅さ』が、挑戦者のアプローチを受け止める上で必要不可欠だからである。もしもあなたが選んだ缶がアルミ缶であったなら、競技終了後にはズタボロに弄ばれ変わり果てた空き缶の姿を目にすることになるだろう。だからといってドラム缶を使うのは卑怯である。

プレイ上の注意[編集]

鬼が必死に守っている空き缶をぶっ飛ばす快感に中毒性があるのはわかるが、翌日の朝のHRで議題にあがらない程度にとどめておくことが肝心である。

関連項目[編集]