総裁

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もしかして: 独裁者

総裁(そうさい、president)とは、総(すべ)てを裁(さば)く存在、すなわちである。異議は認めない。

概要[編集]

もしかして: 総菜 (そうざい)

総裁というからには文字通り何から何まで100%判断を下すのである。異議は認めない。企業であれ政党であれ秘密結社であれ家庭であれWikiプロジェクトであれ、すべての決裁は総裁の名においてなされるべきであり、それこそが総裁の権力であり面目であり意地なのである。異議は認めない。だから、どんなに有能であろうと部下が総裁を差し置いて勝手に物事を決めてしまってはダメなのである。異議は認めない。たとえこの世界の最果てで葉っぱ一枚虫が食うことさえ、総裁が総裁の名において許諾し、承認し、裁可しなくてはまかりならぬ事になっているのである。異議は認めない。総裁とはそういう存在なのである。異議は認めない。なんせ総裁自身がそう決めたことなのだから。異議は認めない。しかし、を捌(さば)くのは手が腥(なまぐさ)くなっちゃうのでイヤだから、副総裁に捌かせることにしたのである。異議は認めない。

総統[編集]

もしかして: 粗糖 (そとう)

総統(そうとう)というからには文字通り総てを統(す)べる存在である。異議は認めない。総裁によって裁かれるのはよくあることであり、仕方のないことであるが、私が総統である以上は総裁であっても私の権限下において総べられるべきである。異議は認めない。それが軍隊であれ悪の枢軸であれテロ集団であれ家庭であれWikiプロジェクトであれ、すべての統率権は総統の名において掌握されているべきであり、それこそが総統の権限であり沽券であり意地なのである。異議は認めない。たとえこの世界の中心でナルシストが何を叫ぶにしても、総統が総統の名において決裁、承諾し、認可しないことにはまかり通らぬ事になっているのである。異議は認めない。総統とはそういう存在であるべきである。異議は認めない。なんせ総統自身がそう決めたことなのであるから。異議は認めない。それでもあえて異議を唱えようというバカ者は、相当の覚悟をして望むように。異議は認めない。

総帥[編集]

もしかして: 雑炊 (ぞうすい)

総帥(そうすい)というからには呼んで字の如く総てを帥(ひき)いる存在である。異議は認めない。総裁によって裁かれ、総統によって統べられてしまうのはやむを得ない大人の事情であるとしても、私が総帥であるからには総裁も総統も私の指揮権下によって率いられるべきなのである。異議は認めない。それがたとえ学級委員会であれ生徒会であれ異端審問会であれ家庭であれWikiプロジェクトであれ、すべての指揮命令は総帥の名においてのみ発せられるべきであり、それこそが総帥の権能であり面子であり意地なのである。異議は認めない。たとえこの世界のどこで誰がどんな武力攻撃を行うにあたっても(テロ行為も含む)、総帥が総帥の名において了承、黙認、許可しないことにはどうしようもないのは揺るがしようのない事実なのである。異議は認めない。総帥とはそういう存在であるべきである。異議は認めない。何と言っても、総帥自身がそう思い込んでいることなのである。異議は認めない。それでもあえて異議を唱える者など、よもやいよう筈もなかろうが……

関連項目[編集]