絵本
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
むかしむかしあるところに、えほんとよばれるほんがたくさんありました。ありました、ということなので、いまはどうなのかはわかりません。
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このえほんというものには、きをうすくけずったものや、きぬやじはいどろげん・ものきさいどやかみなどできていて、とてもありがたく、たかくうれるものがありました。
あるところにおじいさんとおばあさんがすんでいました。おじいさんとおばあさんはこのありがたいえほんを検閲により削除と、なずけました。
また、ちゅうぼういちぞくやとくがわいえやすなどの、えほんをほしがるひとびとがたくさんいました。
あるときに、うらのはたけでぽちが、きんでできたありがたいえほんをみつけました。すると、となりのいえのいじわるばあさんが、ぽちからありがたいえほんをひったくっていきました。
いじわるばあさんはありがたいえほんをてにいれました。そのまま、みちをあるいていると、みちばたでたおれているひとがいました。とよとみひでよしとなのるたおれているひとはこういいました。
「いじわるばあさん いじわるばあさん わたしにえほんをくださいな かねをやるからくださいな わたしにくださいな わいろもやるからくださいな とにかくわたしにくださいな」
しかし、いじわるばあさんはいじわるなので、ひでよしにありがたいえほんをあげませんでした。そこで、ひでよしはあることをしました。そのあることが何かというと、いじわるばあさんに禁則事項ですや検閲により削除などをくりかえししました。
すると、いじわるばあさんはひでよしにありがたいほんをわたしました。
こうして、とよとみひでよしは、ありがたいほんをてにいれました。しかし、しりあいのいえやすなどもありがたいほんをほしがっていたために、いくさがおこりました。つづく。
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ぽちがみつけたありがたいえほんは、いじわるばあさんのてにわたり、ひでよしのてにわたりました。
しかし、おなじくありがたいえほんをほしがっていたいえやすがいくさをおこしました。いくさをしているあいだに、ひでよしはありがたいえほんをなくしてしまいました。つづく。
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ゆくえふめいになったありがたいえほんは、うみをわたっていんぐらんどのめありーのもとにたどりついていました。
ありがたいえほんをてにいれためありーはそのえほんをともだちのえりざべすにみせびらかしました。
ありがたいえほんがほしくてほしくてたまらないえりざべすはめありーに「ちょうだい!」とおねがいしましたがめありーはくれません。
つぎにえりざべすはめありーに「おういけいしょうけんとこうかんして!」といいましたがそれでもめありーはくれません。
さいごにえりざべすはめありーに「くれないとしけいにしちゃうぞ!」といいましたがやっぱりめありーはくれません。
とうとうおこったえりざべすはめありーをほんとうにしけいにしちゃいました。
そしてついにありがたいえほんがてにはいるとおもったえりざべすはおおよろこびでしたが、じつはめありーはありがたいえほんをさいしょにみせびらかしたあとになくしていたのでした。だからあげることができなかったのです。
そのことをしったえりざべすはすごくこうかいして、つみをつぐなうためにめありーのむすこをおうさまにしめいしてしんでしまいました。
そしてえほんはまたゆくえふめいになってしまいました。つづく
子「マーマー、はやくつづきが見たいよ~」 母「じゃあいい子にしてどんどん加筆するのよ」 子「はーい」

