絡み酒

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絡み酒(から-ざけ)とは、酒癖の一種である。

概要[編集]

典型的な絡み酒の女性。

に含まれるエタノールは人間の脳に強い作用をもたらし、酩酊感と共に記憶中枢の麻痺や知性/理性を司る大脳新皮質の働きを弱らせる。その為飲酒により理性の箍が外れ異常行動や過敏症を引き起こすが、その中でも性的な欲求が抑えきれなくなり立場や雰囲気を弁える事無く性行為に及んでしまうのが絡み酒である[1]

発汗や体表の上気など様々な部分で性的なアプローチ(正確にはアプローチのような生理反応)が引き起こされ、また脳の感覚が鈍る事でタブー意識も薄れてしまい相手との平時の関係に関わらず性対象として扱うようになる。基本的に生殖可能な人間は男女を問わず強烈な性欲を持っている[要出典]が、日頃はそれを理性が隠している。その理性が緩んでしまえば、後は剥き出しの性欲が飛び出すばかりなのである。

また、そこまで強力に酔っていなくても「酒のせいだから」と言い訳してセックスに及ぼうとする男女も多い。その場合も表現としては少し異なるが絡み酒と呼ぶことが多い。昔からボボマラと言って、温泉と酒が絡む場合は「そういうものだから」とお目こぼしを頂けるのが日本社会の通例となっているのである。ただし「酒マラにも 程があるよと 女房言い」という江戸川柳もあるように、あまり酒量を過ごすと却って良くない事態になるので気を付けるべきだろう。

絡み酒の注意[編集]

酒呑みに何を言おうが無駄なことではあるが、絡み酒の気がある(或いは絡み酒を自称したい)場合はまず気を付けなければならない事がある。それは現代日本において、酒の勢いだろうが何だろうが「御懐妊」は絶対不可避な死亡フラグだという事である。

女性がそうなって「まぁいいや、堕ろそう」などと口走ろうものなら凄まじい勢いで周囲から人格否定レベルの罵倒を受ける事となる。新しい命はそれは大事だろうが、今ある命(私の自由)だって大事なのに。酒の勢いで仕込まれて、思春期になってから「あんたさえ出来なければ、あんなクズと結婚せずに済んだ」と恨み節を聞かされる子供の気持ちを考えた事はないんだろうか。河童(芥川龍之介)のように、子供が生まれてくるか否か選択できればいいのだが…。

男性の場合も、強かに酔って目が覚めたら隣に知らない女が…となると死亡確定となる。ゴムを着けたかどうかなどわかるわけもなく、言われるままに責任を取るしかなくなる。極希に、鏡台にルージュで「Wellcome to AIDS world」と書かれてしまう場合もあるが、病院で解決できる分まだ分が良いかもしれない[2]

脚注[編集]

  1. ^ この場合の「絡み」は無論性的な絡みであり、直接的な表現を避けるためのものである。
  2. ^ かつてはともかく、今は不治の病ではない。大丈夫、生きられます。希望を持って歩もう。

関連項目[編集]

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