素人芸
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
素人芸(しろうとげい)とは、その道のプロにのみ許される特権的な芸、或いはその道のプロでなければ笑わせる事が出来ない特殊な芸の真似事である。
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[編集] 概要
本来は名人芸にまで昇華する可能性があるようなネタも、素人に掛かると途端につまらなくなったりする。これはプロならばやって然るべきの「芸は習って身につける」の部分を大幅に省いてしまった為、いきなりの本番で緊張してしまったり、枕を飛ばしていきなりオチを出してしまったり、手順を間違えてしまったりする為ではないかという分析結果が一部で囁かれている。
[編集] 素人芸人にありがちなミス
- 下調べをしない
- 自分が事前に何を演じるのか、きちんと調査をせずにネタを披露してしまう。見ている方だって何の事だかちっとも解らない。或いは見ている方がもっと知識を持っていたりする。意図的に狙ったネタバレでも無い限りは失敗である。
- 演じているネタに飽きてしまう
- 自分のネタには最後まで責任を持つべきであるが、ほんの少し披露しただけで飽きてしまう。これでは見ている方だって飽きてしまうに決まっている。
- 演じる相手を見ていない
- 自分のネタを披露しただけで満足しており、どの位見られているか、或いは誰かが興味を持って自分のネタに触れてくれているか、などの調査には興味を示さない。
- 相手を振り向かせない
- 折角のお披露目をしたネタであっても、別のネタとの関連がないものは忘れ去られてしまう。ふとした拍子に「こういうネタもあったよね」と思い出させる為の細工をしておくといいのだが、そういう細工を怠る。
- 既に誰かが演じたネタである
- 当然、他人に興味を示して演じたネタではない訳で、以前に同じような事を演じた名人の存在など知る由もない。この為に「自分としては新鮮」なつもりで演じていたとしても、なぜか観客には既視感が有ったりして、反応が悪かったりする。
- 反省しない
- なぜリアクションが悪かったのかのリサーチをしないので、再び同じようなネタを演じてしまう。飽きられているのだから幾ら演じた処で誰も相手にはしてくれないのだが…。
- 名人の域に達する前に「演じる事」そのものに飽きてしまう
- 同じ事を繰り返す内に段々と名人の域まで行き着き、あなた自身の芸風が受け入れられて心からバカにされる可能性もあるのだが、所詮は素人。一発屋の素人芸人には厳しい世界なのである。
[編集] 素人芸人のこの先
- とりあえず場所を変えてみる
- 新たな新天地に巡り会えるかも知れない。
- ユーモアを学んでくる
- 例えばここにはユーモアのヒントが隠れているかもしれない。
- リサーチする
- 何が好まれているのかに注意を配るだけで、そこでウケをとる為の何かが掴めるかもしれない。
[編集] 関連項目
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