篠原健太
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この篠原健太は一応馬鹿にはなっていますが、文章構成など変なところがたくさんあります。 早くりっぱな馬鹿にしちゃってください。 |
「私は今日まで、自作に就いて語った事が一度も無い。いやなのである。
読者が、読んでわからなかったら、それまでの話だ。創作集に序文を附ける事さえ、いやである。
自作を説明するという事は、既に作者の敗北であると思っている。
不愉快千万の事である。私がAと言う作品を創る。読者が読む。
読者は、Aを面白くないという。いやな作品だという。それまでの話だ。
いや、面白い筈だが、という抗弁は成り立つわけは無い。
作者は、いよいよ惨めになるばかりである。」
〜 篠原健太 について、太宰治
読者が、読んでわからなかったら、それまでの話だ。創作集に序文を附ける事さえ、いやである。
自作を説明するという事は、既に作者の敗北であると思っている。
不愉快千万の事である。私がAと言う作品を創る。読者が読む。
読者は、Aを面白くないという。いやな作品だという。それまでの話だ。
いや、面白い筈だが、という抗弁は成り立つわけは無い。
作者は、いよいよ惨めになるばかりである。」
〜 篠原健太 について、太宰治

実写だとこんな感じ。目が死んでる。
篠原 健太(しのはら けんた、1974年1月9日 - )は、ちば出身、吉祥寺在住の日本唯一の自著解説家兼前向きな無職。本人は脱サラして漫画家になったこと以外決して明かそうとしないが、1974年生まれのれっきとしたオッサンである。別名:檜原 円太(ひのはら えんた)。
代表作は、打ち切り最有力候補から一転、次期看板候補にまで登り詰めるつもりが、長編でコケて再びノルマン常連に逆戻りした『SKET DANCE』。
経歴[編集]
- 2003年 - それまで勤めていた(株)コナミ北海道支社をリストラされニートになったので、漫画家を志す。
- 2005年 - 『レッサーパンダの風太くん』でデビュー。
- 2006年 - 『SKET DANCE』を2度ほど読切で、赤マルジャンプだとか週刊少年ジャンプだとかに掲載する。
- 2007年 - 『SKET DANCE』連載開始。開始当初に掲載順最下位を取った為、同期の『ベルモンド Le VisiteuR』とともにロケットで突き抜け最有力とみられ、ふたつ併せて「スケベ」(スケット+ベル)という言葉も生まれたが、ミラクル四次元生命体・ロマンのせいで確変が発動。ベルモンドだけが打ち切りとなりSKET DANCEはますますチョーシこいていたら、ビバゲー編で大コケ。しかしノルマン現象が発動し、毎回「打ち切り最有力」と言われながらも細々と連載。
- 2009年 - 打ち切りに脅えながらも着々とジャンプ読者の
洗脳ファン獲得を進め、ようやく念願のアニメ化ドラマCD化が決定!!…するも満を持して発表した主人公の過去編が余りにも誰得過ぎて信者からも黒歴史扱いにされ…撃沈。
…したはずが無事2周年を迎え、あげくの果てにノベライズ…だと…!?しかし再び彼にヘリウム爆弾が襲い掛かる!?そして元カノ2人による暴露合戦…!?俺たちの篠原はこれからだ!! - 2010年 - ドラマCD第2弾の発売が大々的に発表されるも、それまで格下だと思い込んでいた『ぬらりひょんの孫』に、アニメ化を先にもぎ取られる。また、これまた格下だと思い込んでいた『PSYREN -サイレン-』にまで、2度目の巻頭カラーを先にもぎ取られる(因みにその号の表紙は、とっくに2度目巻頭は貰っているぬらりである)。現在、着々と「連載第1回以来巻頭を貰えない最長記録」を更新中。
どうでもいいが小学館漫画賞の少年部門を受賞した。そしてついに篠原先生のイケメンなご尊顔が公開されたよ!!やったね読者!!
そしてまさかの結婚で、世の中の逝けメソ野郎共を奈落の底に突き落とす。その上アニメ化と勝ち組と化している。 - 2013年 - 『SKET DANCE』連載終了。これから篠原はどうなるのやら。
- 2016年 - 『彼方のアストラ』連載開始。「少年ジャンプ+」に移る。
人物[編集]
- 一番大好きなものは「カッコいい自分」。
- その次に好きなものは松屋のカレー税込350円。
- 特技は「集中力」「スリングショット」「顔芸」「絵が上手い」「おり紙」「あやとり」「卑屈」「0.3秒で眠れる」「てへ☆」。
- 常に気をつけていないと、顔がテカってくる。加齢臭を消す為、ファブリーズ(業務用)も必需品。
- 空気清浄機の臭いセンサーに嫌われているので、前を通るたびにブザーを鳴らされるオッサン。
- にも関わらず『SKET DANCE』では自分をアシよりあからさまにイケメンに描くなどナルシスト全開なオッサン。
- 週刊少年ジャンプにおける「初連載開始時の最高齢記録」(33歳6ヶ月)保持者のオッサン。
- 作中や巻末コメントでよく☆マークとか乙女っぽい言葉遣いをしている。オッサンなのに。
- グレーのTシャツとゴムパンを各156着づつ持っており着回している。本人はこれがナウなヤングのオシャレだと思い込んでいる。

歴代ジャンプヒロインの中でもおっぱいの描写が(ry
- 妙に女子キャラのおっぱいの描き分けが上手い。特にう乳美森のおっぱいの微妙な垂れっぷりとか・・・このおっぱい星人めが!!
(但しこの項に関しては、疑問の声を投げかける者も少なくない)- なのに顔の描き分け(特にメガネキャラ)はあまり出来ていない。某掲示板の住人からは「双子キャラのボッスンと椿が一番描き分けが出来ている」とバカにされる始末だが、これはもちろん篠原オッサン先生の仕組んだ壮大な伏線であり、SKET DANCE最終章では「実は全人類はみんな生き別れの兄弟だった!!」という衝撃設定が明かされ、のべ156週に渡る過去編が始まる予定である。
- 『SKET DANCE』連載開始前は、生活苦の為空知英秋(銀魂の作者)のアシスタントをしていた。因みに空知のほうが5歳年下で且つ、現在も売れっ子である。
- そんな経緯があるせいか、よく『SKET DANCE』は「銀魂のパクリ疑惑」が流れる。
- 空知のアシスタント時代には「SHINTAROH NAKAE(なかえ しんたろう)」という偽名を使っていた。何故偽名を使ったのかは・・・まぁ、お察し下さい。
- ちなみに空知と『股間まるだしっ』
なの作者は同じ担当繋がりで異常なほどに仲が良いのに、アシである彼がハブられてる感じなのはお察し下さい。他の漫画家とも余り付き合いがなさそうなのもお察し下さい。彼は天涯孤独なのだ。 - 現在のジャンプ連載陣で「学校の休み時間に一人でソリティアやってそうな人」No.1である。
- 長期連載終了時には必ず作者に乙米をしているが、全く相手にされていなさそうな感じなのも見逃してやって下さい。
- キユばりのテンション且つ上から目線で椎橋寛に詰め寄ったところ、ようやく大人の対応で返事を返して貰ってこっそり喜んでるのも見逃してあげてください。
- 実はその頃、もう既に『ぬらりひょんの孫』のアニメ化が決定していたにも関わらず、良い人な椎橋(既婚)は大人の対応で篠原のピエロっぷりを見逃してあげていたことについてメシウマしないようにしてください。
- 『いちご100%』と『初恋限定。』を作中でネタに使ったことをきっかけに、2009年ジャンプ作家新年会にて桃栗みかんをナンパしてみたものの、適当に大人の対応であしらわれたことも見逃してあげてくださいつってんだろ、めんどくせっ!!
- 2010年のジャンプ作家新年会では、前年に引き続き他の漫画家全員から総シカトを食らったが、「相手にされなかったんじゃないよ、恐縮して今年も話しかけられなかっただけだよ。」と必死に言い張る、ちょっと意地っ張りなオッサン。
- 2009年年末に大好評を博した『いぬまるだしっコラボ企画』に全く呼ばれなかったことも見逃せつってんだろコノヤロー!!
- そしてそれを不服に思い、半ば強引に大石浩二に言い寄り無理矢理コラボをさせ自爆した、編集部に優しくないオッサン。
- 師匠である空知に(半分ヤケクソで)ようやくネタとして(キン○マ扱いで)イジってもらえた。良かったねオッサン!!
- なお、当項目に「篠原って友達いないよな」と記述された時期から、急に他の漫画家との絡みをアピールし始めたように見受けられるが、おそらく気のせいである。
- ちなみに空知と『股間まるだしっ』
- 美大卒のジブリヲタ。
- しかし大卒で社会人経験者とは思えないほどおつむが弱い。人間は酸素が無くても生きてられると思っているオッサン。
- 風呂上がりにはバスローブを着用し、ワインを嗜む。それ何処の石原裕次郎?
- 趣味は「ジャンプの巻末で自分の単行本を宣伝すること」。「必死だな」とか言うな!!
- 2010年は新年の挨拶よりドラマCDの宣伝を優先するほど、老後は印税で楽隠居を夢見る現実派なオッサン。
- 「アニメはあまり見ないんです(笑)」と言いつつ、巻末コメントで「ドラマCDの声優陣が信じられないくらい豪華な顔ぶれに決まりました!!」と言っちゃう、お茶目なオッサン。
- 「少女漫画は読まないんです(笑)」と言いつつ、実はハチミツとクローバーの大ファンだったりする、乙女チックなオッサン。
- ウィキペディアをフル活用し、連載のネタ作りだけでなく作品外でのネタ提供にも事欠かない勉強熱心なオッサン。
- プライベートをリークした女友達のメールアドレスを使って、片っ端から出会い系サイトの登録を行って報復する、ちょっと陰湿なオッサン。
- そのうえmixiやtwitterまでストーキングする、バクマン。の中井さん(彼女いない歴35年)ばりに残念なオッサン。
- 自宅最寄駅がリークされただけでリアルで引っ越しをしてしまった、自意識過剰なオッサン。
- AVを買う金を惜しんで、アダルトサイトの「無料お試し」部分だけを見、その先を想像で賄う、想像力豊かなオッサン。
- 「キングオブコントはハイレベルだったが、審査方法には相変わらず疑問が。」と手厳しい意見を臆せずにはっきりと言う、義侠心あふれるオッサン。
例えキングオブコント第一回優勝者であるバッファロー吾郎に単行本の帯コメントを貰っていようと、である。 - 「ボッスゥーン!!」で今年の流行語大賞を(わりと本気で)狙っている野望溢れるオッサン。レベル1の勇者がひのきのぼう一本でゾーマに挑むかのようなその蛮勇は素直に評価したい。
- 占い好きの母親にキレて、天下の少年ジャンプで公開処刑を行なった(そしてスベった)、ある意味マザコンなオッサン。
- 椎橋
に書かせたから貰った「小学館漫画賞おめでとう」コメントに対して、物理的に有り得ない早さで上から目線の返事を返す、「計画通り(ニヤリ)」なオッサン。椎橋カワイソス - 最近は椎橋に構って貰いたくてストーキングまではじめた、可哀想なオッサン。
- 小学館漫画賞にて年下の師匠やWJの重鎮から花環を貰いその写真が報道されたにも関わらず、一切お礼をしないどころか挨拶をしたものの全く相手にされなかった有名人の自慢を始めるミーハーなオッサン。
- 小学館漫画賞のスピーチにて「集英社からやって来ました、篠原健太です。」で盛大にスベって掴みに失敗した切ないオッサン。っていうかいつから集英社の代表になった!?
- 連載がノルマン現象で生き残ってしまったうえ小学館漫画賞まで受賞してしまった為、思い切ってダセーブ中村橋から吉祥寺に引っ越ししてしまった、おのぼり丸出しなオッサン。
- 自身の結婚式にササキ編集長だけならまだしも、イバちゃん部長や空知師匠まで呼んだ、見栄っ張りなオッサン。
- 一話目で同期連載のベルモンドのネタを仕込むが、向こうが突き抜けてしまったため単行本派にはわけのわからないネタになってしまった向こうの作者もが残念になるオッサン。
- どうでもいいが、丁度計算が合う頃の発売号にて、空知が『銀魂』を休載。本人は「仕事」をやけに主張していたが、オッサンの結婚式出席でスケジュールが合わなくなった為、という噂も存在する。
- しかも結婚の事実に、単行本新刊発売まで箝口令を敷いた、プライベートまでも印税のネタにするオッサン。(しかしその箝口令は、仕事よりtwitter大好きなイバちゃんにより、披露宴の途中であっさり破られてしまったw)
- 上記の痛々しさからアンチの多さに定評がある。なかには、作品は好きでも作者は嫌い・・・といった者も少なくない(実話)。
てへ☆
嫁募集[編集]
既に「四捨五入すると四十路」になる年齢だというのに、2010年8月まで嫁のいなかった篠原。リアル魔法使いとの噂もあり、漫画家界の春風亭昇太と呼ばれるほど必死に嫁探しをしていた。それらの涙ぐましい記録をここに記す。
- 『SKET DANCE』5巻で、いきなり嫁募集をかけやがった。その際のテンションがかなり卑屈モードな、リアルボス男。
- ちなみにプロポーズの言葉(予定)は「オレ無職だけど、君の作った味噌汁が飲みたい」。
- 更に8巻でも再び嫁募集を(今度は宛先付で)かけやがったが、同じ巻のあとがきで乳毛の話題を真剣過ぎるほどに語っていたので、世のお嬢さん方はドン引きしたという・・・。
- 先述のとおり、本誌の巻末コメントでの「単行本宣伝率」の高さに定評があるが、最近は単行本宣伝に次いで「嫁募集コメント率」の高さがとんでもない事になっている。
- 理想の女性のタイプは「自分に従順な、メイド兼ダッチワイフ」である。それ以外の女性はすべて『性格ブス』。
因みに宛先は「〒101-8050 東京都千代田区一ツ橋2-5-10 集英社 週刊少年ジャンプ編集部 "べっ、別にあんたの事が好きで応募した訳じゃないんだからねっ!!"係」まで。因みに15巻にて結婚発表があった為、今後は送って来ないようにとのこと。
作品[編集]
- レッサーパンダの風太くん(デビュー作・読切)
- SKET DANCE(2回の読切りを経て、ひっそりと連載開始。まったりと低空飛行してたらいつの間に連載3周年&ドラマCD化&小説化。そしてまさかのアニメ化。2013年に連載終了)
- 永久不滅 デビルポイント(読切)
- 彼女のアストラ(『少年ジャンプ+』に移り変わって連載開始。)
師匠[編集]
- 空知英秋 - 篠原より5歳年下。
- 漢検 - 単行本第7巻で8級に合格したと発表
- the pillows - 篠原の好きなバンド。
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この項目「篠原健太」は、ゼブラの丸ペンAのような加筆が必要なのだ☆たはは え?誰に向けて喋ってんのかって? ナーンセンス! 細かい事は気にしないのだ☆ (Portal:スタブ) |
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