13族棟

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「第13族元素」の項目を執筆しています。

土類金属earth metals)とは、周期表で右端から六つ左に作られた棟である。13族棟とも言う。

性質[編集]

ホウ素と土類金属の格差及び違いは何かというと、単純にホウ素に比べて岩石中の存在比が多いだけの話でそこまで違いなどない……とは、言えない。そこまで化学は甘かない

まず、ホウ素単体ではマトモな陽イオンになれないで、炭素や他の陰イオンに頼って共有結合化合物にならざるおえない。そもそもバリバリアクチノイドトリウムより地殻存在度が低い時点でやばい。宇宙やばい、地球やばい、ホウ素やばい

土類金属は、前述の通り岩石に普遍的に存在し、アルミニウムが地殻存在比3位と多く、他にも多く含まれ………

前言撤回。あとは全部少ない

ガリウムインジウム重要なIT関連の元素は何故かやたら少なくレアメタルに認定されているの法則に則っている。タリウムは大した用途もないし、うかつに扱えば未解決殺人事件がまた一つ増えるのでどうでもよい。

また、インジウム・タリウム以外は水素と結合する。組成式の一般式からMH3と呼ばれる。

特に水素化ホウ素(BH3)と水素化アルミニウム(AlH3)は有機化学の試薬として重宝されている。未だ発見されていない水素化インジウムは試薬自体を液晶パネルにして、薬品が反応の様子を勝手にフラスコをスクリーンとして映し出す試薬の実現が期待されている。タリウムは大そう経費もかかり、うかつに扱えば化学者死亡事故がまた一つ増えるのでどうでもよい。

入居者たち[編集]

13族棟(半金属棟)[編集]

ホウ素(Borium)
部屋番号 5番、ニックネーム B
その硬さを強みに硬化鋼の研磨剤や、うってかわってその可塑性で壁を跳ね返るシリーパティーに使われる、「ハッキング」から「今晩のおかず」まで目の洗浄からCIAの破壊工作までこなす多用途半金属。
しかし、お隣さんの炭素・窒素・酸素の比ではなく、縁の下の力持ちのレッテルさえ貼られない周期表で一番不憫の文字が似合う元素でもある。
「ゴキブリを嫌う・・・と言うよりゴキブリから嫌われる稀有な存在。」
ホウ素 について、チャクウィキ
救いようがない

13族棟(典型元素棟、土類金属棟)[編集]

アルミニウム(Aluminium)
部屋番号 13番、ニックネーム Al
かのフランス皇帝ナポレオン3世も特別な賓客にアルミニウムの皿でもてなした程の希少金属。
現在でもアルミニウム1トンにつき13000キロワット時(=860000カロリー)もの電力を消費するため、日本でも駿河共和国清水自治区自家発電式の工場でのみ生産・密輸輸出されている。
ガリウム(Gallium)
部屋番号 31番、ニックネーム Ga
気候学的には、常温で溶ける[1]金属。セシウムと並んで、隠れ液体金属である。
ドイツの企業によって水銀体温計の代理として使われるガリウムの合金のガリンスタンが開発され、錬金術師たちの間で賢者の石を作る足掛かりになるかどうかで物議をかもしている。
インジウム(Indium)
部屋番号 49番、ニックネーム In
インディゴ色のスペクトルを持ち、インディゴ色の炎色反応を示すディープメタル。
1924年まで純粋な形で取り出されたものは1g程度と、家庭用・産業用どころか研究用にも使えるか使えないかのレベルの希少元素であった。
また、液晶パネルの画面やアンサイクロペディアの表示可能範囲は酸化インジウムスズ(In2O3,SnO2)が支えている。
タリウム(Thallium)
部屋番号 81番、ニックネーム Tl
有毒重金属三羽烏の二匹目。相続の粉に変わる存在消去手段として注目を浴びている。
なお、主な症状として腹痛、嘔吐、脱毛、視力障害、発狂などであり、イギリスでの前例ロシアでの前例を反面教師にしていけばお好みの人物を簡単に抹消でき……粛清されました

分類[編集]

残念ながら、周期表上での元素の分類は、北の国マスゲームのような整然としたものではなく、どれが何に含まれるんだかどうだか、そもそもこんな元素あったっけ?……という風に、大変ややこしい。

完全な真実を追い求める[要出典]某百科事典とは違い、易しいアンサイクロペディアでは誰にでも分かるように、妥協に妥協を重ねた結果出来る限り簡単な分類にしている。

しかし、東西ベルリン市民でも越えられない量子力学の壁の前には、こちらもいくらかの複雑さを伴わずにはいられない。

誰が「ご了承下さい」などと言うものか

ひとまず、13族棟は某所の分類などよりはずっと簡単で単純である。ホウ素のみを半金属、その下の元素は土類金属としているだけである。

脚注[編集]

  1. ^ ガリウムの融点は29.76℃。日本のヒートアイランドでなら一瞬で液状化する。

関連項目[編集]


Upsidedownmainpage.jpg 執筆コンテスト
本項は第18回執筆コンテストに出品されました。