第二次アウチ大戦
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第二次アウチ大戦(だいにじあうちたいせん)とは、西暦1989年、第一次アウチ大戦で敗れたアウチが、今度は日本やアメリカなどの支援を受けて、再びアウチ同盟を結成し、キモス星とキモス国に同時に攻め入った事件である。 この戦いは宇宙にも被害が及び、全世界に大打撃をもたらした。
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[編集] 背景
- アウチは1740年に復活し、新たにアウチ同盟の参加者を探し始め、1980年頃には280人が集まった。
- これに祝福を与え、第一次アウチ大戦のデータを基に教育し、かなりの戦力になっていた。
- そして1989年、キモス星の政権交代で、キモ山キモ太郎が3代目キモスになるという政変があり、キモス星で多少の内乱が勃発。
- すぐに沈静したが、キモスの混乱が収まらぬうちに、アウチはキモスの被害に迷惑していた世界各国と連携。同盟軍を強化し、アウチ軍を結成。
- 日本,アメリカを中心とする部隊をキモス国に、アウチ直属の部隊をキモス星に送り、第二次アウチ大戦が始まった。
[編集] アウチ軍の戦力
- アウチ軍の戦力は以下の通りである。
- アメリカ軍などを中心とする部隊にも祝福を贈るが、あまり時間がなかったため訓練できなかった。
- しかし、1000人でクローン1体殺せる位までは強くなれた。
[編集] キモス星方面部隊(北方軍)
- アウチは超効果的な100年の訓練で同盟軍をかなり強化、第一次アウチ大戦時以上の戦力となった。
- 同盟軍は、前大戦の際は実施しなかった部隊分けを行い、5番隊まで編成した。
- 1番隊
- 隊長はアウチで、アウチが選んだエリート部隊による主力部隊である。
- 主に光速の40%で走れる者が結集しており、プロミスやアウチ流も使いこなせる。
- プロミスの成功率は70%近くで、逆プ
力 も光速の60%が基本。人数は25人。 - 2番隊
- 隊長は小泉純一郎で、スピード重視の部隊であり、偵察も受け持つ。
- スピードだけを鍛え、スピードでは一番隊を超える光速の50%以上の者がいる。
- アウチ流は100万年の頭突きを得意とし、プロミスは成功率70%と高いが、逆プ
力 はほぼ使い物にならない。人数は40名。 - 3番隊
- 隊長はジョージ・ウォーカー・ブッシュで、スピードはないが腕っぷしの強い者が集まっている。
- スピードは光速の10%台後半が多い。
- アウチ流の「ウンコ玉」を得意とし、逆プ
力 は光速の60%で飛ばせるものが多く、プロミスの成功率も平均80%と高い。人数は35名。 - 4番隊
- 隊長は毛沢東で突撃の部隊である。逆プ
力 に重点を置いていて、スピードも光速の30%台後半とまあまあ高い。 - 逆プ
力 は光速の50%で飛ばせるものが多く、プロミスの成功率は40%とあまり強くないが人数は50名。 - 5番隊
- 隊長は若き安倍晋三で最弱の部隊。特に特徴はなく平凡な部隊である。スピードは光速の20%、プロミスの成功率50%。アウチ流はいまいち。
- 逆プ
力 は40%。人数だけは異様に多く80名。
[編集] キモス国方面部隊(南方軍)
- 主に世界各国の軍隊が主。同盟軍も50名ほどこちらに兵員を割いている。
- 自衛隊やアメリカ軍、ロシア軍、中国軍などの連携が取れるかが最近の課題。
- キモスの戦闘能力からして、南方軍は戦果を挙げることは難しい。時速12万km以上のキモスにどう立ち向かうのか。
- 主に海軍の潜水艦が主力となる。キモス国に上陸してからは陸軍が登場するが、空軍の登場はほぼない。
- 参加国
- 他19国、陸軍28万人、海軍潜水艦400隻。
- 総計陸軍102万人、潜水艦1230隻。
[編集] 戦況
[編集] 捜索
- キモス国の捜索は第一次アウチ大戦の際と同じ策がとられた。
- キモス星の捜索は難航するが、同盟軍が1年かかって発見した。
- ちょうどキモスも、1000体もの体制で、定期のアウチ発見に向けた大部隊派遣を行っており、
- キモス国に800、キモス星に1200のキモスを相手に戦いを仕掛ける。
[編集] ●キモス国方面
[編集] 突撃
- キモスは第一次アウチ大戦の戦訓を経て、キモス国に「キモスの塔」を3つほど出現させる。
- この塔は標高3000mまであり、たくさんの窓からキモスクローンを放ちまくっている。
- 問題はバーチャル技術でキモスの塔がたくさんあることである。どこから突撃していいか分からない、この設備は突破が難しい。
- 各国の名参謀が集まった結果取られたのが、
- ウンコ玉を放っても突撃はせず、ウンコ玉を放ったことにより警戒しているはずのキモスの士気を下げるという策だった。
- この策を繰り返すことで、キモスの監視部隊の士気は著しく低下する。
- 14回目のウンコ玉を放ったときについに第一軍が攻撃。潜水艦800隻を前方向から進入させ、魚雷攻撃をしながら突撃した。
- しかし、さすがにスピードの差がありすぎるために上陸したのは200隻、上陸したのは30万人だった。
[編集] 人海戦術
- キモスは奇襲攻撃に驚くが、圧倒的な戦力差で確実に第一次アウチ大戦で要所となった支城から迎え撃つ。
- しかし、潜水艦からの魚雷や、陸軍の戦車の爆弾で建物を次々と破壊。
- さらにはN2爆弾を用いての自爆テロまで行い猛突撃。この突破作戦で自軍の兵10万を失うも、キモスクローンを200体撃破する。
- 南方軍は、さらに残りの潜水艦で陸軍の最新鋭戦車部隊を送り込み、第二軍である3万人,戦車1000両が上陸。
- この上陸を読んでいたクローン部隊300が待ち受けていた。
- しかし、南方軍のほうが一枚上手を読んでいたため、戦車に埋め込んでいたN2爆弾が5発一斉に爆発。
- この作戦で自軍兵1万人を失うが、クローンを200体撃破することに成功する。
- さらに第三軍28万人が上陸して、第一軍に合流。南方軍は60万人に膨れ上がる。
[編集] キモス城
- 南方軍は支城から出ずに大砲を設置。核爆弾などを連発し、キモス国の建物をほぼ破壊。機能を停止させる。
- キモス城にも攻撃したはずだったが、キモス城は壊れなかった。
- さらに城からクローン部隊200体が出てきたため、南方軍は作戦の変更を余儀なくされた。
[編集] 激闘
- 南方軍は支城を改築し、かなりのトラップがある城としていた。しかしクローンは突撃せず、じわりと30体での突撃に出た。
- これは南方軍の読み違いで、せっかく設置したN2地雷3基が30体にしか当たらず、
- そのほか、ほとんどのトラップを使ったのだが未だクローン部隊は120体を維持していた。
- さらに、ほかの部隊が合流。兵力が180体になった。
- 60万対180という兵力差、そして支城の堅城さで互角の戦いを繰り広げ、激闘となる。
- 支城は確実に西の丸・二の丸と落とされていく。
- しかし、これも策のうちで、西の丸・二の丸はもともと壁にN2爆弾を埋め込んでおり、これを爆発、お互いに消耗戦となる。
- その後、40万対100と兵力はやや南方軍有利になるが、城がだいぶ崩れてきたため、依然互角の戦いを繰り広げている。
[編集] 敗北
- その後、南方軍参謀のすばらしい策により兵が30万対30とかなり有利になってくるが、クローンの士気はなぜか落ちない。
- 突如、伝わった報告で、南方軍参謀に絶望感が溢れる。
- アウチ軍が開戦前から掴んでいた、キモスが開発している兵器に関する情報に、それについての詳細が含まれていた。
- もし完成すれば相当な脅威となることが憂慮されていたが、ついに完成したキモス戦闘機第1号が発進してきたのだ。
- キモス戦闘機の戦闘能力は予想以上で、次々と兵を殲滅していった。そしてついに南方軍はキモス国撤退。敗北となった。
[編集] ●キモス星方面
[編集] 迎撃
- 南方軍の突撃と同時に北方軍も進撃した。キモス星を包囲し、突撃を敢行する。
- しかしキモスは、200の兵を残し、明らかに有利なはずのキモス星から飛び出し、宇宙戦の模様を展開した。
- 最新式宇宙服を着たキモスは、キモス星大気圏内と違って空気抵抗が無いため、スピードがアップしていた。
- キモスはこれを計算に入れ「北方軍の迎撃ポイントは宇宙」と決めていたのだ。
[編集] キモスの策
- 北方軍は、大気が薄い火星をはじめとした惑星群に本陣を置き、一方キモスは月を本陣として対抗した。
- 兵力で勝るキモスは、敵に悟られないように、大部隊をじわじわと迂回させる。
- そして、ガスで出来ている木星の表層に渦巻く雲の中にも、知られないように陣を敷き、アウチを挟み撃ちする戦法に出た。
- しかしアウチはこれを読み、迂回していた。アウチは精鋭1番隊と5番隊でキモスを襲い、キモス兵力の30%を叩いた。
- いきなり攻撃された奇襲部隊は逆に奇襲され、あえなく崩れた。
[編集] 白兵戦
- アウチは3番隊を先に進軍させた。少しのちに4番隊も進軍。白兵戦へと展開する。
- 木星の陣が崩れたキモスは兵力を400失い、残りは600の兵となってしまった。これも進軍し、ついに戦闘を開始した。
- はじめ圧倒的にキモスが有利だったが、2番隊がスピードを活かし右翼を突いた。
- その後、木星から戻ってきた1番隊は左翼を突き、挟み撃ちになる。
- 一旦キモスは撤退し、残りの兵400を立て直した。
- アウチは矢印型である鋒矢の陣を展開し突撃を開始し、キモスに北方軍を大部隊に見せる。
- キモスはこの陣形の弱点を見抜けず、みるみる後退。アウチが圧倒的有利だと思われた。
[編集] 戦闘機
- しかし、このときを待っていたキモスは、ここでも戦闘機を繰り出してきた。
- 戦闘機のスピードは速く、偵察に出ると戦闘機は鋒矢の陣を見抜き偵察を終える。
- そしてキモスは、鋒矢の陣の矢印型の斜め前である3番隊を突破し奥の5番隊を撃破し間の1番隊を挟み撃ちにでる。
- 同時に戦闘機も4番隊の動きを止めるためキモスビームの連発を始め、形勢は大逆転した。
[編集] 惨敗
- はじめ優勢だったアウチは、戦闘機の投入で同盟軍を次々と失い、火星に戻る。
- 結果的にクローンは1200体中700の兵を維持したが、同盟軍は300人中20人まで減ってしまい、アウチの惨敗となってしまった。
- 同時に南方軍の敗勢も伝わり、これ以上の戦いは不可能とアウチは判断。ついに第二次アウチ大戦の敗北を認める声明を発表した。
[編集] 被害
[編集] アウチ軍
- アウチ軍のうち、北方軍は前記のとおりアウチ同盟を20体まで減らしてしまった。
- しかし南方軍の被害はかなりに及ぶもので、陸軍80万人,潜水艦1000隻を失い、N2爆弾などの兵器の損失も大きく、
- 南方軍の被害は金額にして100兆円に及ぶとみられる。
- しかし、アメリカ軍は被害を最小限に抑えることができ、他国との兵力差を大きくすることに成功した。
[編集] キモス軍
- キモス軍は、キモス国(地球)に配備したクローン800体のうち750体を失い、キモス星では1200体中700体を失った。
- この軍の復旧には50年近くかかるといわれ、大打撃であった。
- 戦闘機は一機も壊されることがなかったが、南方軍のN2爆弾や核爆弾の乱発で、経済的損失は第一次アウチ大戦の2倍以上に膨れ上がった。
[編集] 世界
- かなりの予算を費やすために、世界各国で政府に対する内乱が増加。さらに潜水艦の爆破で、海中にはかなりのゴミが溜まった。
- 宇宙から、同盟軍・キモス軍の死体が地球に落下する現象が発生。大部分は大気圏突入の際に摩擦熱で燃えて消えるも、
- 一部の死体が合体して、大きな塊と化して落下。核爆弾2つ分の面積がすべて焼失したりした。

