笠岡市

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笠岡市(かさおかし)とは、より有名でない中国岡山県か福山県かよくわからないところに位置する市である。瀬戸内海にうどん県と戦う(予定)時に下津井・宇野とともに重要となる前線拠点である「笠岡諸島」を領する。

概要[編集]

福山と倉敷に挟まれている立地にあるだけに、両者の植民地にされていて、廃藩置県の過程で小田県が置かれていたとは想像しがたい。一応小田県庁の門は現存しているが、見るととても残念な気持ちになる。もしなんらかの縁で見た時は可哀想な目で見ないように。

経済的には「倉敷」か「福山」かと言われればほぼ「福山」を選択する感覚がある(ただし、郊外の画一性を象徴するイオンショッピングモールは倉敷にしかない)。笠岡十名山とかがあるらしいが、最近の若いは笠岡市民知らない。しかも「十名山」といいながら「十四山」が指定されており某四天王を思い出す。

倉敷市を流れる高梁川より水道を引っ張っているため、水道料金表が高い。さらに笠岡諸島があるのでもっと高い。常人には理解できないほど高い。

もう一つ言っておくとすれば言っておくとすれば、カブトガニは食卓には並ばない。

財政状況[編集]

財政がとんでもないと一部で報じられているが、実際の財政指数は「0.51」。隣にある宗教都市浅口市や笠岡の上にある井原市には財政力指数的にはなんとか勝っている(浅口は0.45、井原は0.40)だが、玉野市となると、一気に引き離されて「0.60」となる。(1で健全)

なお、なぜ財政がとんでもないかというと、それは昭和41年「笠岡湾干拓」の大失敗である。詳しい説明はしないが、とりあえずこの干拓が行われた後に北の井原市との間を結ぶ私鉄が廃止されたことと、カブトガニの生息地を破壊してカブトガニの地名をつけたことを覚えておいてほしい。鉄道駅から遠く離れた笠岡ベイファームまで行かないと、町のイベントに参加できない。

観光[編集]

カブトガニ博物館が駅と中心市街地から離れたところで人を集めている。金浦地域の「ひったか・おしぐらんこ」、白石島の「白石踊り」。観光地ではカキツバタが有名である菅原神社や「笠岡湾干拓」の時にでた副産物のひとつである「ひまわり畑」「コスモス畑」、井笠地域唯一の道の駅、空と大地のガーニバルなどがある。笠岡を象徴していたはずの寺院は、郷土歴史館ともども開発の邪魔になると海辺に遷された。

郷土の画家を顕彰する小野竹喬美術館?有料のそこに行くのだったら、あまり離れていない近くのメッセ型のワコー・ミュージアムにいけばそれなりのものが無料でみえるよ。ついでに図書館では、ジュール・ベルヌの本を訳した翻訳家の偉業が娘に従属的な名前をつけた事績と一緒に展示されているよ。

それほどたくさんの便数がある訳じゃない船で結ばれている笠岡諸島の方は、特に自慢できるものがない。

近年、「かさおかブランド」というものを市が広めており(例えば無花果や北木島の石材とかいろいろ)、駅前でイベントがあるときとかだとなんか関係者っぽい人が「アンケートいいですか?」と声をかけてくるので、にこやかに応対してあげましょう。

あと最近漫才コンビ千鳥の大悟が芸能界に台頭してきて笠岡の知名度を若干ながら押し上げているが、だいたいの人はこない。なんせ来る用事もないし、フェリーに乗らないといけないから。

福山(JFE)の侵略と平成の大合併拒否[編集]

福山にあるJFEスチール(旧日本鋼管)の侵略が行われており、すでに笠岡の一部地域(茂平)が瀬戸内工業地域のJFEスチール二大巨頭「福山製鉄所」(もう一方は倉敷に所在する旧川崎製鉄領のウォーターアイランド水島製鉄所)として広島県福山市の不可分の一部となっている。また、平成の大合併時に里庄町や現浅口市となっている3町(金光、寄島、鴨方)との合併に失敗(正しくは拒絶)した黒歴史を持つ。

隣の里庄町を併合できれば、ノーベル賞を受賞したことで知られる湯川秀樹や朝永振一郎の師匠で、日本を代表する物理学者仁科芳雄博士の業績を笠岡のものにできたというのに。

関連項目[編集]