秘密戦隊ゴレンジャー

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「ゴレンジャーストーム? ヘッ、蹴鞠なら俺様の方が上だ!!」
秘密戦隊ゴレンジャー について、今川氏真
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「秘密戦隊ゴレンジャー」の項目を執筆しています。

秘密戦隊ゴレンジャー(ひみつせんたい -)とは1975年から1977年まで放送されたスーパー戦隊シリーズの記念すべき1作目(恩大亡きあと勝手に東映が認可した)である。ちなみに1作目のみ長く続き、試行錯誤を経て年1作ペースに落ちつく構図は、海外でもパワーレンジャーシリーズで採用踏襲された。

概要

恩大は自身のゴーストライターに「仮面ライダーシリーズの人気が落ちとるからなんとかせえ」とお申し付け、サブちゃんは「5人のライダーを主役にする」と言う邪道な暴挙にでようとした(今思えば平成ライダーで複数のライダーが登場するのはこのプランの焼き直しなのかもしれない)。

ところが大人の事情によりNET(現テレビ朝日)で放送されていた『仮面ライダーシリーズ』がTBSに移る事になりNETは「オーマイガー」状態となった。んでライダー枠が開いたNETはボツになった「5人ライダー」をゴミ箱から拾い、五色の仮面貴族の戦士『秘密戦隊ゴレンジャー』を嫌々ながら誕生させたのである。後々、平成になってからライダーもNET改めテレビ朝日でオンエアされることになろうとはこの時の恩大とサブちゃんは思いもしなかったであろう。

恩大は本作をスパイアクションドラマとして進めたかったらしいが(確かに味方側も敵側も、秘密工作めいた事をよく行っている)、どんなことをやっても最終的には広い空き地で戦うという展開は以降のシリーズと全く同じである。

あらすじ

広域暴力団国際秘密防衛機構のイーグルは対抗勢力暴力団悪の秘密結社・黒十字軍から強襲を受け日本全国の支部は壊滅状態に陥った。しかし各支部でシブとく生き残った5人の若者に五色のコスプレ衣装強化服を与え無敵の「ゴレンジャー」を結成。お礼参り地球の平和を護る為、黒十字軍とジャレ合うに戦いを挑む。

登場人物

秘密戦隊ゴレンジャー

定年後のゴレンジャー
アカレンジャー / 海城 剛(かいじょう つよし)
ゴレンジャーの若頭リーダー。
角刈りが素敵な24歳であるが厳つく老け顔でそうは視えない貫禄があり年齢以上の包容力を持っている。以前は地底人で物体Xと共に宇宙に消え彷徨っていた所を保護された。
盃を交わした兄を黒十字軍に殺されお礼参り世界平和の為に戦う事を誓う。
SMクラブ通いで覚えたレッドビュートなる鞭と女性を無抵抗にする麻酔銃・シルバーショットが武器。
メンバー中最年長ではなく、飛行マシンの操縦も出来ないが、統率能力と戦闘能力は他の4人をはるかに凌駕し、さらに20台とは思えないほどの貫禄と威圧感から、ゴレンジャーのリーダーを任された。
一時期トレードマークの角刈りをやめ、髪を伸ばしていた時期があった。パンチパーマのようだったが、一番長いときはエルビス・プレスリーのような髪型になっていた。あのまま髪を伸ばしていたら70年代の井上陽水のようになっていただろう。
ゴレンジャー解散後、てっきり893になると思いきや、昔の特撮仲間もボコボコにする刑事になり真逆の道を選択した。レジェンド大戦で久々に戦線復帰しレジェンド戦隊のリーダーを務めたが戦う力を失うという失敗を犯してしまった。さらに宇宙海賊に大いなる力をくれてやった。
アオレンジャー/ 新命 明(しんめい あきら)
ゴレンジャーのサブリーダー。25歳でメンバー中最年長。
本名は風見志郎で後の早川健である。当初は「脇役はやだ」と言ってダダをコネていたが「バリブルーンに乗せて上げるから」と説得されNO2を引き受ける事となった。以後「俺のバリブルーン(バリドリーン)」などと称しイーグルの所持物を私物化している。
武器は弓矢のブルーチェリー。当初は「アオチェリー」であったが当人が勝手に名前を変えてしまった。
飛行マシンの操縦は彼が全て請け負っており、まるでリーダーのように振舞う場面も見られるが、人間よりも機械のほうが好きという中二的な屈折した人間性から、リーダーとしては不適と判断され、最年長だがサブリーダーの地位に甘んじている。
ゴレンジャー解散後は自らを「日本一」と称し変態達人とじゃれ合う毎日を過ごしていたが、本作の後番で「白い変人」として登場し番組を乗っ取った。さらにその約17年後(21年後?)には参謀長にまで出世した。
キレンジャー / 大岩 大太(おおいわ だいた)
カレー野郎。人生の全てがカレーである。キン肉マン牛丼とすればキレンジャー=カレーである。
コイツのせいで黄色=デブ=カレーという妙な公式が日本人に刷り込まれたと言っても過言ではない。
ちなみにこいつの(カレー野郎と言う意味での)後継者はバルパンサーである。
カレーであればなんでもよく、敵が用意したカレーも何の疑いもなく喰う。
自分が阿蘇山だと言い出すなど、頭もかなりアレである。腹の限界も分からないため、「その辺にしときな、腹も身の内って言うぜ?」とマスターに止められてなおカレーを喰い続けるモンスター。
その後は快傑ズバットではテニスの陣太郎となりアオレンジャーと戦った。さらにその後は聞かないであげてほしい。
YTCと言う無線機を使うがあまり役に立たない。
キレンジャー(2代目) / 熊野 大五郎(くまの だいごろう)
大岩の代理でちよっとだけ登場。ただの太った人で目立たない。『あしたのジョー2』でマンモス西の声優をやるなど地味に活動していたが、最近生存が確認されたと思ったら心臓病で入院していた・・・。ちょっとヤバいかな(汗)。
モモレンジャー / ペギー 松山(ぺぎー まつやま)
ハーフらしいが純和風な顔立ちでどっちかと言うと平安美人
しかし見事な脚線美で後のミスアメリカ中の人となる(声も)。
イヤリング爆弾の前口上は「いいわね、いくわよ」。「やだ」って言っても投げて来る。
特撮や刑事ものなどマニアックな作品ばかり放送するCSTVの企画で同窓会に参加したが、参加者は彼女とミドレンジャーのみ。キレンジャーは故人、2代目は所在は着き止めたが急病で入院。アオは同じ日にV3のイベントがあった為欠席、アカはそこそこメジャーなのでギャラが合わなかったと思われる。
ミドレンジャー/ 明日香 健二(あすか けんじ)
17歳でクソガキメンバーの最年少である。
目立たないが彼の武器であるミドメラン(ブーメラン)は子供達に人気で流行った。お陰で駄菓子屋のブーメランが売れて日本駄菓子屋連盟から感謝状を貰った(デタラメ)。
後のバトルコサックだとは言う事は秘密だ。
同窓会で近影公開。メタボでばっちりデブっている。
メンバー内の序列
メンバーを年齢順で並べると上から青>赤>黄>桃>緑となるが、絶対的なリーダーである赤は、年上の青にも呼び捨て、タメ口が許され、青は青でリーダーとは言え年下に敬語を使うのはいやだという日本人特有の意地から、赤に対して同輩として振舞う。残りの3人は自然と赤、青に対し目上の人に接するような態度になる。このような関係から、ゴレンジャー内での序列は
赤=青>黄=桃=緑
このような「二強三弱」の関係性が見て取れる。以降のシリーズにもこの「二強三弱」のパターンは出てくるが、ここまではっきりした格付けは見られず、年齢、リーダー等の要素は無視され、全員タメ口、呼び捨てという関係になっていることが多い。闇雲に何でもかんでも全ての人間を平等にしようとする間違った風潮が蔓延る現代では、そのようになってしまうのは仕方のないことかもしれない。
ちなみに出演者の実年齢で並べると上から黄>青>赤>桃>緑となる(赤真ん中かよ!)。

支援者

江戸川 権八(えどがわ ごんぱち)
総指令官・・・・・と言うのは副業で本職はスナック「ゴン」のマスターでカレー作りの専門家(うそ)。度々、仮面怪人に襲撃され店を破壊される。座右の銘は「何だお前達は」。

黒十字軍

遊んでる様に視られているが一応は世界征服を目指してるらしい!?

幹部と首領

黒十字総統
首領。何時の間にかプロフェッサー・ギルからビッグシャドウ悪役商会のボスにして元プロ野球選手)に入れ替わっていた。ダークとシャドウのキカイダー関係の組織と関わりのある組織であろう。
数十年後の大海賊時代、愛と執念で復活。一時的に海賊と天使を除く全戦士をペットにするが、あっさり逆襲されてしまった。だから放し飼いにするなとあれほど…。
日輪仮面
マスオさんが悪に走った姿。どうやら、お小遣いの値上げがないのが不満だったらしい。「アカレンジャー、わしを殺してくれ」「わしは死にたくない」と意味不明に迷走していた。一時、妻の元に帰ったが、再度「オカズが不味い」と言う理由で家出しカンキリ仮面として参戦。腹癒せに2代目キレンジャーを殺っちまった。
鉄人仮面テムジン将軍
ハカイダーが甦った姿。やはりキカイダー関係の組織の様だ。変な飛行機(バリブルーン)を道連れにした。
火の山仮面マグマン将軍
これもハカイダーが甦った姿。当初風邪を引いていてハカイダー声が出せなかった。え?「テムジンと一緒に登場した時もある」って?? 気のセイでしょう  『生じゃ食えん茹でてやる』。
ゴールデン仮面大将軍
これもハカイダーが甦った姿。実は黒十字軍の幹部は2人だけでマスオさんとハカイダーのみであった。マスオさんはサザエさんと仲直りし帰ったので、途中からはハカイダー1人で頑張っていたのだ。マスオさんはキカイダー関係組織と関係ない様に視られるが、実はダーク破壊部隊にも度々所属していた。

仮面怪人と戦闘員

仮面怪人
真面目な怪人から色者までバラエティに富んでいる。波平は野球仮面として戦った。しかし本気で世界征服を狙ってるかは疑問を感じる。
ゾルダー
奴隷:、仮面怪人の玩具戦闘員。仮面怪人のどんなアホな作戦でも付き合うお人好し。

ゴレンジャーの技・装備

ゴレンジャースーツ

彼らの着用する強化スーツは、人間の大脳中枢を刺激して潜在能力を高めるというありがちな設定だが、これを着る際には身体に10万ボルトもの高圧電流が流れる(死ぬわ)。新スーツでは15万ボルトにもなっており、彼らが電流への耐性を作るため、電気ショックを味わう場面も見られた。当然生身の人間には着られるものではない。もしかしたら彼らは人間ではないのかも…。
強化スーツを着る事をここでは「てんかんする」と呼んでいる。また「てんかん」は一瞬で行われ、「郷!」と叫びながらジャンプする(またはくるっと回る)だけで完了する。そのプロセスはわずか0.05秒に過ぎない。
ヘルメットのゴーグル部分は武器の収納部分になっている。モモのみイヤリングも武器になっている。戦隊シリーズの一番最初だけあってデザインはシンプルでかっこよさには欠けるが、何だかかわいらしくもある。あのデザインのヘルメットでアカのようなごつい声で喋るギャップが何とも言えない。
また、ミドレンジャーのスーツは、なぜか異様に色あせが激しく、キミドレンジャーになっている時期もあった。グディーンヅゥーグリーンフラッシュもスーツの色あせが目立ったことから、戦隊の緑スーツは色あせやすいことが分かる。

必殺技

当時は以降のシリーズに見られるバズーカ砲のようなハイテクな武器は用意されておらず、ボール爆弾をぶつけて倒すという、何ともみみっちいものだった。しかし敵の弱点に合ったものに変化できるという点を考えると、もしかしたらバズーカ砲なんかよりもはるかにハイテクな武器だったのかもしれない。
ゴレンジャーストーム
一見何の変哲もないバレーボールだが、実態は5人でパスを回してぶつけると、対象物が大爆発を起こすという大変恐ろしいものである。ボールはモモがその場で組み立て、モモ→キ→ミド→アオの順で回していく(回していく間に色も変化)。最後はアカが「フィッシュ!」の掛け声と同時に敵に蹴り込む。
最初の頃は敵にぶつけて爆発するだけだったが、途中からは敵の弱点に応じた物に変化するようになった。
ゴレンジャーハリケーン
ラグビーボール状の新型武器。バレーボール協会から「バレーボールを足蹴にすんな!」という苦情が来たため、43話からこちらに変更された。ストームと同じように4人がパスを回していき、4人目のアオが1度地面に置き「アカ!クラウチスタメンだ」とアカに呼びかけ、アカがわざわざボールの手前で宙返りを披露した後、「遠藤ホール!」の掛け声と共に敵に蹴りこむ。
敵の弱点に応じた物に変化する点はストームと変わらないが、その変化するものがだんだんと馬鹿らしいものになっていった。わざわざアンサイクロペディアンが頭をひねって面白おかしく書こうとしなくても、本物の方がすでに馬鹿馬鹿しいので、ここではあえて説明しない。
しかし一番馬鹿らしいのは黒十字軍の怪人どもである。何で敵がよこしてくるものを何の疑いもなくいじったり口にしようとするのか、全くもって間抜けである。変な秘密工作なんかしてないで、ゴレンジャーハリケーンでよこしてくるものなんか無視すればいいだけなのに、毎週性懲りもなく罠にはまっていくところを見ると、彼らはよほど学習能力がないらしい。
後にプリキュアに受け継がれた。そして海賊版も作られた。海賊版は本家よりずっとアクロバットになっていた。

 

ゴレンジャーのメカ

バリブルーン
変な飛行機(ハカイダー談)。アオレンジャー曰く「俺のバリブルーン」だそうである。
35年後、宇宙海賊のロボットにスクランダークロスした。
ゴレンジャーマシーン
レッドマシーンは単車でブルーマシーン、グリーンマシーンはサイドカー。これもアオレンジャーは片輪走行などして遊んで玩具にしている。
バリドリーン
バリブルーンの後継機。バリブルーンが大破した時にかなり落ち込んでいたアオレンジャーだったがコレを見て機嫌が直った。バリブルーンの立場は??
バリタンク
玩具メーカーによる大人の事情で導入。意外と売れた。
バリキキューン
気球。一応モモレンジャー用らしい。
スターマシーン
玩具メーカーによる・・・以下略。ゴレンジャーマシーンよりは速いらしい。

シリーズ化

近年は平成ライダー人気に押されて戦隊ヒーロー自体のブランド力の弱さが目立つのに対し、ゴレンジャーだけはシリーズの中でも不動のブランド力を持ち続ける伝説のヒーローとなっている。

当初は別時間帯のシリーズとしてスタートしたはずの後続の戦隊シリーズも、視聴率低下に苦しむようになる平成以降の作品では、これにあやかろうとあからさまに『○○レンジャー』というタイトルを増やしていった。数年後にはその下積みが功を奏し、後付けで(正式に)シリーズが統合されている。これは後に平成の大合併と呼ばれ、同じように商業的に失敗した企業や全国の市町村にも普及していった。

しかし視聴率はすでに「数%台」にまで落ち込んでおり、子どもたちに「すうパーセンたい~♪」と揶揄されていた。この汚名を誇りとして「スーパー戦隊」を名乗るようにもなった。

特にゲキの商業的失敗で焦って以降は4年で3作が『ゴ○○ジャー』というタイトルになっており、ゴレンジャー人気に依存した「ゴレンジャーシリーズ」としての体質が浮き彫りになっている。

ゴレンジャーを探せ! 英字編

実際、それらのタイトルは英語で書くとぱっと見であまり区別が付かなかったりする。

Goseiger Gingaman Goranger
Goraiger Ohranger Gaoranger
Gokaiger Gogofive Carranger
Go-onger Goggle-V Gekiranger ...etc

その他の間違った用例

あかレンジャー
元来、惑星探査機(無人宇宙船)の船団はハレー艦隊に代表されるように、通例「(惑星)艦隊」と呼ばれている。
2010年12月、日本の金星探査機あかつき諸事情により6年ほどミッションが延長された。この長い旅路を応援するため、某巨大掲示板では千羽鶴の代わりにあかつきくんペーパークラフトを作って今は無きJAXAiに奉納することが呼びかけられた。その結果いつしか5個のあかつきくんが一個師団と位置付けられ、ツノの生えたあかつきくんをリーダーとして4機の量産型をしたがえるようになった。言わば・・・「金星艦隊、あかレンジャー!」(爆)
  • 余談だが、リアルあかつきも同時打ち上げで4機の宇宙機(IKAROS・DCAM1・DCAM2・UNITEC-1)を率いて金星フライバイし、金星艦隊を形成していた。このような惑星艦隊は過去にハレー彗星火星の探査機でも知られているがいずれも国際協力であり、1国が単独で5機もの惑星艦隊を実現したのは世界初。
アオレンジャー
かつてテレビ東京系列で放送されていたキョロちゃんが、当時展開中だったガオレンジャーごっこ(コスプレ)をした姿。
吼えろ!アオ!
ブンツク ガマガマ ブンツク ガマガマ
アオッ!アオッ!アオ~!!
百獣戦隊アオレンジャ~~~♪(爆)
モモレンジャー
魔法のプリンセスミンキーモモに登場する、主人公クラスの数人のモモのこと。
  1. 空モモ - 1作目前期の主人公。空色?
  2. 赤ちゃんモモ - 1作目後期の主人公(本体)。赤なだけに中心人物と思われ。
  3. 夢モモ - 1作目後期の主人公(実質)。・・・夢色?
  4. 海モモ - 2作目の主人公。海色?
  5. 人間モモ - 2作目の時空における1作目の主人公。・・・肌色?(ぉ

5人揃ってモモレンジャー!!(爆)

・・・ただし的には2人なのだが。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

関連項目


su-pa-sentai-stub この「秘密戦隊ゴレンジャー」はスーパー戦隊に関連した書きかけ項目だ。
お前がどうしても加筆したいって言うのなら、この俺に挑戦するべきだな。 (Portal:スタブ)