秋葉系

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秋葉系(あきばけい)とは、秋葉原を拠点とする戦闘民族である。

概要[編集]

生物学名テラグロス=アキバリアン(ラテン語で「大変グロテスクな秋葉原に住みついた野蛮人」の意)。アメリカの科学雑誌ネイチャーは、ゴキブリに次いで生命力があるのはアキバリアンであるという研究成果(ケンブリッヂ大学)を掲載した。彼らは、ポスターサーベルと呼ばれるで武装、更に都市迷彩でカモフラージュを行っている。しかし一般の雑踏の中にあって秋葉系はその珍妙なファッションで逆に目立ってしまい、この辺りは暴走族という少数民族に匹敵する「ナンかいやげな視線」を集めている。これは一種の警戒色(危険なを持つ生物が派手な色をしていること)と同じで、敢えて近づこうとする者を遠ざける効果を発揮する。全国のオタク達を集めて閉じこめるために秋葉原に投資したのは政府諜報機関の陰謀であることは言うまでもないが、彼らの情報発信能力は凄まじく、海外の一部にも同様の生物を増殖させてしまうことを政府は予想していなかった。政府内にもクローンが侵入し、一部の国会議員が漫画文化を推し進めようとしたのは最近のことである。

外見的特長[編集]

この都市迷彩だが、「アニメの街」としてオタク筋にはよく知られた秋葉原の風景に溶け込むことに特化しており、「エロゲー販売店の看板に偽装するアニメ柄のTシャツ」や、「コンピュータ画面にチラ付く格子模様を意識したチェック柄のウールシャツ」、また「後姿からは性別不詳の艶やか(というよりテカテカした)な長い黒髪」などがあり、またの秋葉系目撃事例も報告されている。

彼らは肥満型と長身・痩せすぎ型の2系統がいるが、この双方が揃って1ユニットとして行動するケースも多い。おそらく長身型が周辺警戒と遠距離攻撃を、肥満型が接近戦を担当とする合理的な理由によるものと推察される。特に肥満は秋葉系に拠らずとも相応の戦闘力・防御力を持つものだが、秋葉系では臭気打撃力で230%増強、DHMO生産力で150%増強が見られ、また「さくらたんハァハァ(もはぁ)」や「アムロ逝きま~す(ぐひっ)」「グフィ濃いのが出たのさ~」に代表される、精神的ダメージを与えうる音響攻撃も得意とする。また、彼らは時にアニメのキャラクターに外見的に擬態し(通称コスプレ)、特殊装甲を追加することにより防御力の大幅アップ、同種の敵対する者に2次元に迷い込んだ錯覚を与え、彼らの混乱を誘う行動も見られる。このような装備をする際は、装備者、前記の肥満型・長身型に加え、カメラを標準装備した偵察兵も加わり、1小隊を組むことが多い。この近年全国各地に秘密裏に浸透した各小隊が夏・冬と集まり戦況を報告するのがコミケである。最近、メディアによるコミケの報道が目立つが、あれはあくまでも表向きの姿なので注意されたし。

主装備[編集]

彼らの武装は前出の「ポスターサーベル」と呼ばれる剣だけではなく、背面のランドセル型鈍器も強力である。「なんだか解らないが角張って重いもの」が入っているこの鈍器は後方防御を兼ねているが、これは満員電車でも遺憾なく振り回され、特に長身型の秋葉系が所持するものは女性子供の顔面の高さに鈍器底部が位置するため、より大きな破壊力を発揮する。

また、ランドセル型背面装備は鈍器として使うことも多いが、加速装置として装備する事例も報告されている。これは現代の忙しい情勢の中、限られた時間を可能な限り有効に使うために装備されることが多いとされる。この装備がもっとも有効活用されるのは、少数限定品購入の際のスタートダッシュなど、多数の敵(同種であることが多い)と速度を争う場面であると報告されている。

しばしば中央線山手線にも出没するが、秋葉原に行く電車と、秋葉原から出る電車では、明らかに後者の方が危険である。秋葉系が新しい武器を秋葉原で仕入れ、それを「紙バッグ・スパイクシールド」に入れており、これが「ストッキングの伝線」や「手の甲の引っ掻き傷」といった物的・人的被害を発生させている。

ビーム兵器による攻撃すら受け流す程である。

「ポスターサーベル」に関しては余り詳細な情報は無いが、目撃例では円筒形をした長い筒状のものだとされており、一部軍事アナリストによると光学的な兵器では無いかという。この種の兵器はジェダイと呼ばれる特殊能力をもち超法規的な活動に従事している組織の工作員が使用していたライトセイバーとの関連性も指摘できよう。ライトセイバーは非常に強力な兵器であるため、これは建前上では銃器や剣などの所持が一般に許可されていない日本国内では、非常に恐るべき事である。

活動[編集]

このように恐るべき武力を保有する彼らではあるが、その活動は非常に有意義であると思われる。彼らは世界有数のアニメと電気関連の先端マーケットである秋葉原を巡回・監視している。このため秋葉原の治安は大変良く、路上にまではみ出して電子関連の商品を陳列していても盗難が起こらないため、そのような業態の発達が盛んアル。

この治安の極端な良さから、中には高価なパソコンソフトウェアを路上で販売する者もいる。その路上販売ソフトウェアは少々パッケージが特殊ではあるが、地価の高い東京で店舗敷地を持たないで済むためか、驚くほど安く、一般の販売店の10%程度という価格も少なくない。ただしこのソフトウェア販売形態は、道路交通法違反(交通を客引きで妨げている)ため、しばしば警察が摘発しているので、余りおおっぴらには売り歩かないようだ。

関連項目[編集]

Wikipedia
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