ウ・ポムゴン

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ウ・ポムゴン(禹 範坤、우범곤)は1982年に発売された大韓民国シューティングゲーム慶尚南道宜寧郡事件(キョンサンナムドウィリョンぐんじけん)の通称であり、同ゲームの主人公の名称である。

概要[編集]

1938年日本で発売されたアドベンチャーゲーム津山事件は、今日でもその高い自由度とゲーム性が世界的に高く評価されているが、その事を快く思わなかった韓国のゲーム業界が総力を挙げて開発したのが慶尚南道宜寧郡事件である。 開発の動機は言うまでも無くこのウリジナルゲームを世界に知らしめる事で「『津山事件』はウリナラの最高傑作・『慶尚南道宜寧郡事件』のパクリニダ!!」と喧伝して津山事件の成果を横取りしようと言うものであった。 しかし、今日ではこのゲームは後述のように津山事件とは異なるシューティングゲームのカテゴリに入る作品とされている。

尚、日本では正式名称が余りにも長いため、正式名称は余り知られておらず、主人公の名前であるウ・ポムゴンと言う名で呼ぶ事が多い。

ゲームの内容[編集]

ゲームはウ・ポムゴンを操作して、村内の人物を片っ端から撃ち殺すと言うものである。

主人公の設定[編集]

主人公であるウ・ポムゴンは、1955年2月24日生まれの27歳男性で、もともとはソウル市警察に勤務していた警察官だったが、慶尚南道の宜寧郡警察に左遷されてしまった。 現地で出来た彼女と同棲していたが、左遷の影響で結婚資金を貯める事が出来ず、このため毎日のように彼女には蔑まれて鬱屈した毎日を過ごしていた。

オープニング[編集]

まず、同棲している彼女にはたかれて火病を起こす場面からスタートする。その後、ウィスキーを飲み干して酔っ払った状態で警察の倉庫に押し入り、M2カービン銃とそれ用の実弾、手榴弾を盗み出す。 このとき、持ち出す個数が多過ぎると動作が遅くなるため最小限の数に絞りたいところだが、武器を補充する機会はこのオープニング以外では用意されていないため、どうしても多めに持ち出す事が多いと言う(当時発売された攻略本には「実弾は180発、手榴弾は7個持ち出すニダ」と書かれている)。 このゲームに於いて唯一と言って良いほど判断力を要求される場面と言える。

プレメインステージ・電話局[編集]

プレメインステージでは電話局に押し入り交換手を全員殺害して電話を不通にする事から始まる。 交換手は三人いるが、いずれも反撃能力はないため、弾を無駄遣いしない範囲で簡単に殺害出来る。 しかし、現場の警察の支所長が風俗に出かけていて不在になっていると言う設定である事と、現場からは携帯電話通報される設定となっているため、このステージをスキップしても実は余り問題は無いといわれている。

メイン・五つの村[編集]

メインステージでは、五つある村を廻って片っ端から銃や手榴弾で殺害して行く。 但し、制限時間は8時間しかなく、その間に生き長らえた村民により携帯電話通報されてしまうので、手際よくやらなければクリア出来ない事は言うまでも無い。

尚、通報に用いられる携帯電話は、ゲームのスポンサーの一社だった三星電子の製品であり、通報場面ではそのロゴがくっきりと表示されている。

ファイナルステージ・山奥[編集]

8時間以内に村を全滅出来ないと、警察隊がやってくるので、村人を何人か拉致して山奥に逃げなければならなくなり、そこで残った手榴弾を使って自爆するか、警察隊に蜂の巣にされるかのどちらかとなる。

ゲームに関する評価[編集]

このゲームがリリースされた事で、韓国のゲーム業界は「これこそが津山事件ウリジナルニダ!」と胸を張ったが、実際には津山事件とは異なるジャンルのゲームであると評価される事となった。 すなわち、オリジナルである津山事件は複雑過ぎるくらいの選択性とストーリー性からアドベンチャーゲームにカテゴライズされているが、このゲームは警察官が何の脈絡もなく大量殺人を行うと言うストーリー性の欠片もない設定と、初めの倉庫からの武器持ち出し以外では殆ど選択肢が用意されていない事からシューティングゲームとして認知される事となったのである。

また、津山事件では30人程度しか殺害出来ないが、このゲームではその倍近い57人は殺害出来るようになっており、その点からもアドベンチャー性よりシューティング性に力を入れていると判断されている。

この点について、日本のゲーム研究家たちは「日本人には冷静沈着かつ戦略的な行動を美しとする思想があり、そのため『津山事件』では複雑過ぎるくらいの選択性こそが寧ろ求められていた機能であったが、韓国人火病と呼ばれるようにすぐ熱くなるため『慶尚南道宜寧郡事件』でも余り複雑な選択肢を与えるよりひたすら撃ちまくる爽快感を追求したがったのではないか」と考察している。

いずれにしても、このゲームは津山事件をモティーフにしたシューティングゲームと言う位置づけが韓国を除く世界各国での評価となっている。

影響[編集]

ゲームは韓国では大ヒットを記録したものの、もとから火病を起こし易い国民性の持ち主がこのような暴力シーン満載のゲームをプレイする事で、プレイヤーの大半が容易に凶暴なゲーム脳となってしまい、リアルの現場でも様々な事件が起きるようになってしまった。 その結果大統領や内務部長官(首相に相当)の辞任問題にまで発展し、結局内務部長官が更迭される事となった。

そう言った経緯からか、津山事件のように発売後何十年も経ってからも映画漫画などでのメディアミックスが行なわれ続けると言うような状況になる事はなかった。

しかし、これから13年後の1995年には、初の西洋人が主人公のシューティングゲームポートアーサ事件(主人公・マーティン・ブライアント)がオーストラリアで発売され、人気作となった。この作品は、津山事件や本ゲームの村が舞台のゲームではなく、街が舞台である。武器はアサルトライフルのみで、カフェ店内や駐車場ガソリンスタンドで銃を乱射し、一般市民を片っ端から殺害する。また主人公は、わずか90秒で20人を射殺するという荒技を披露した。しかし、殺せるのは35人までで57人を殺すことはできないようになっている。また、クリア条件が警察に捕まることという、他の作品とは違うことが人気をあげる要因となったと考えられる。

また、2007年にこのゲームをモティーフにしたセミミュージカル・バージニア工科大学銃乱射事件(主演・チョ・スンヒ)が米国で発表されて世界的に大きな話題となり、韓国でもこれを機にこのゲームのオンラインゲームでの復刻が検討される事となった。

1990年代にアメリカで発売され、FPSという新たなゲームジャンルを築くに至ったWolfenstein 3DおよびDOOMはこのゲームとの類似点が主に韓国国内で指摘されているが、開発元はそれを否定をしている。

関連項目[編集]


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