サザエさん

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

磯野フネ から転送)
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「サザエさん」の項目を執筆しています。

サザエさんとは永遠に年を取らない、主婦アイドル。またそれを取り巻く家族を題材にしたアニメである。日曜日の夜に放映され、現在では国民的長寿番組として、日本国の象徴となっている。ちなみに内容はホームドラマっぽい作品である。

しかしながら、サザエさん症候群なる病の元となっているため、ある種の日本の恥であると言えよう。

一方、海外ではその様式美を賞賛する声も多く、能、歌舞伎と並ぶ日本の伝統芸能であると広く認識されている。年一度カツオが栗ご飯栗の数にいちゃもんを付ける場面などはまさに玄人受けする場面として賞賛されている。

また近年では、ホームドラマの枠を越え、ドラえもんと並び、プチ時代劇とでも言うべき地位を確立しつつある。

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「東京サザエさん学会」の項目を執筆しています。

目次

[編集] 東京サザエさん学会

次回予告
次回予告

東京サザエさん学会は実在する学会。日々サザエさんに関する熱い討論が行われ、学会の会場はサザエさんマニアの聖地となっていた。この学会での主な研究テーマは「サザエさんの与える悪影響とその構図」であり、サザエさんを一貫して悪の枢軸国なみに扱っている所が評価されていた。

しかし、火曜日のサザエさんの再放送が中止された事で活動の規模は縮小、地下にもぐりアングラした。

[編集] 登場人物

一家の団欒も六カ国と国連に占領されたか
一家の団欒も六カ国と国連に占領されたか

ストーリーの中心となる磯野家は夫婦・夫婦の子3人・夫の両親が暮らす、ごく一般的な拡大家族。彼らを取り巻く登場人物のほとんどが近隣の住民となっており、一見ごく普通のホームドラマを思わせる。

  • 磯野サザエ - 旧姓・フグ田。家事・育児・姑との確執に奮闘する30代後半のイケイケ主婦。夫と二人だけの夜が、たびたび3人の子供に邪魔されてしまう。趣味はエアロビクスとバーゲンセールへの参戦。カツオに対しては「姉」と呼ぶことを強要するなど、年相応に肌年齢を気にしている。
  • 磯野カツオ - サザエとマスオの間に生まれた待望の初子。長男。「色気づいた」などとサザエに冷やかされるため、あえて髪を伸ばしていない。明け透けな家庭環境に小学5年生ながら苦労しているようである。なお、野球拳が得意で一度も負けたことがない。
  • 磯野ワカメ - 頭脳明晰な小学3年生。長女。最近色気づいたカツオの微妙な心理を察知し、うっかり口に出しては泣かされている。スカートめくりの対策としてオムツを常用するなど、奇抜なアイディアを披露している。
金剛を召還するタラオ
金剛を召還するタラオ
社会主義に目覚めたタラちゃん
社会主義に目覚めたタラちゃん
  • 磯野タラオ - 例によって最も可愛がられる三人兄弟の末っ子。次男。誰の影響か「です・ます」調で喋るクセがついているが、そのおぼつかないイントネーションが実に子供らしく、周辺を和ませている。やはり多少のやっかみを向けられているためか、カツオやワカメからは「ちゃん」付けで呼ばれ、距離を置かれている。ノルウェーでタコリ賞を受賞している。フグ田ウブという別称がある。
  • 磯野マスオ - 妻と三人の子、そして定年退職した両親を支える一家の大黒柱……のはずがイマイチ冴えない性格が災いし、その苦労を家族に忘れられることが常である。幼い頃に両親から「敬語で話しかけろ」としつけられたことが原因で、いまだに家庭に馴染めないようである。そのため挙動不審なところがあり、家族の中心がだんだん父のほうへシフトしてきたことに対し、危惧の念を抱いているようである。カツオに弱みを握られ、今では完全にカツオのパトロンである。
  • 磯野波平 - マスオの父。趣味は盆栽と将棋。幼いころのマスオにスパルタ教育を施したり、孫に対しても容赦なく叱り付けるなど威厳たっぷりである。そのため家族からの信頼も厚い。また妻フネからも尊敬されているが、隣家に住むフネの友人・伊佐坂軽を慕うような仕草を見せることがあり、唯一のウイークポイントとなっている。なお、毛髪の量を変えただけのまったく同じ顔の血縁者があと二人(またはそれ以上)登場するが、これは似ていない息子マスオとの心理的な隔たりを作る原因となっている。
  • 磯野フネ - マスオの母。若い頃から家や図書館にこもって読書するのが趣味という内向的な性格であるためか、対照的なサザエとは度々衝突している。なおも親しく接することのできない息子には後ろめたさも抱えており、その意味でサザエに期待をかけている。孫に対しては非常に優しい。
  • タマ - 磯野家に出没する謎のネコ。声優は不明。タマがいったい一家のを見てきたのか、ラストへの伏線が張り巡らされている。
  • ご先祖様 - 波平に良く似た先祖の霊。仏壇にいたり、お墓にいたり、に出てきたりする変な人。マスオの顔に疑問を抱いている。
  • 磯野海平 - 波平の双子の兄。出生はほぼ同時なのに頭頂部の毛髪を弟より多く残しており、これが原因で兄弟は長い間断絶していた。

しかし実は後ろの毛が一本少なかったということで仲直りした

  • 波野ノリスケ - マスオの同僚。終業後に必ず磯野家に立ち寄っていくため「ハイエナ」と呼ばれている。波平やマスオに無駄な脅しをかけるが、返り討ちされることが多々ある。
  • 波野タイ子 - ノリスケの妻。孤食ばかり続いた子供時代を経験しており、家族みんなで食卓を囲むのが夢だった。それ故、毎晩夕食をどこかで済ませる夫に業を煮やしており、最近になってそれが磯野家であることを突き止めた。
  • 波野イクラ - ノリスケとタイ子の一人息子。タイ子が磯野家を偵察する際には必ず連れ出され、カモフラージュ的な役目を背負わされている。実際にイクラは、兄弟と馴染めないタラオにとっては弟のような存在であり、かけがえのない依り代となっているため、タイ子の潜入調査の地盤は出来上がっているといって良い。なお、言語障害である。
  • サブちゃん - 家族で痴話喧嘩をしていると、仲裁に入るようなタイミングで訪れる酒屋のアルバイト。
  • 伊佐坂軽 - フネの友人。若い頃は、長女の浮江(しばしばカツオに「美人」と評される)にそっくりであったという。
  • ハチ - 伊佐坂家の飼い犬。
  • 中島 - 成績優秀・スポーツ万能・では敵無しのメガネ。
  • 花沢さん - しばしばカツオに「不美人」と評される快活な不美人。一人の娘として、あるいは不動産屋の娘として、あるいは地上げ屋としてカツオに迫りくる。
  • カオリちゃん - カツオのクラスメイト。恋多きカツオの高嶺の花。いつも男子に取り巻かれており、頭部だけ出家している以外に特徴の無いカツオは容易く近づくことができない。
  • 裏のおじいちゃん - 中島のおじいちゃんとキャラがカブっている人。裏のおばあちゃんと同棲している。
  • アナゴくん - マスオの同僚。イマイチ男になりきれないマスオを尻目に、神出鬼没なアタックでサザエを堕とそうとつけ狙う。
  • リカちゃん - 大きな人形。 
  • 雪室俊一 - 最近妙にブッ飛んだ脚本ばかり書くようになってしまった、ベテラン脚本家

[編集] サザエさんと月曜日

放送日が休日の終わりの日曜日の夜、つまり次の日はつらーい月曜日である。 そのことによってサザエさんのエンディングを聞くと鬱になる人は以外にも多く、俗にサザエさん症候群と呼ばれる。 大きな空を眺めたら~♪

[編集] 関連書籍

  • 『磯野家の謎 サザエさんに隠された6969の謎』 - 現在は発禁処分
  • 『磯野家の謎パート33と1/3』 - 同上

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク



磯野家一族