石景山遊楽園

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石景山遊楽園(せっけいざんゆうらくえん)は中国の北京市石景山区にある主権国家であり、字面の通り模倣楽園である。現地での表記は「北京石景山游乐园」(Beijing Shijingshan Youleyuan)となり、別名は「八角游乐园」(Bajiao Amusement Park)。中国には模倣をテーマにした遊園地が数多く存在するが、ここはその中心地とも言える。

概要[編集]

これは犬の頭部に人間の胴体が合体した独自のキャラクターで、頭部は2重構造。カメラを手に近づくと内部の頭部が出現して、金銭要求のような鳴き声を出す。ディズニーと言えどここまでの発想を持ったキャラクターは作れないだろう。

対外的には、中国政府の国営企業が経営する遊園地という形態をとっている。中国政府の傀儡政権と見ることもできる。楽園なので、地上の楽園をモデルにしているという説もある。

その外見ゆえ、ディズニー連合のキャラクターなどを模倣しているのではないかと世界中から非難を浴びた。具体的にはミッキーマウスドナルドダックくまのプーさん、白雪姫と七人の小人などのディズニーキャラクター、バッグス・バニーなどのワーナー・ブラザーズのキャラクター、ハローキティ、ドラえもんピカチュウなどを根こそぎ模倣したのだという。その上、「ディズニーの雰囲気を備えたジョーンズの冒険」、「ヨーロッパ調の幽霊の邸宅」などアトラクション自体の模倣まで存在するという指摘もあった。

また、入口には「ディズニーランドは遠すぎるから、石景山遊楽園に行こう!」というキャッチコピーが飾られていたが、訪れた人はもう石景山遊楽園に来てしまっているのだから「石景山遊楽園に行こう」と言われても意味がない。このようなキャッチコピーは本来ディズニーランドに掲げてこそ宣伝効果を望めるものだが、おそらく経営者本人も石景山遊楽園とディズニーランドの区別ができていなかったのだろうと思われる。それくらいディズニーランドに似ているという事なのだろうが、右の写真のキャラクターの独創性はそれを根底から覆す。

このためデザイナーは田辺画伯である可能性がある。また前衛芸術愛好家の聖地ともなっている。岡本太郎は「芸術は爆発だ!」と言ったが、事実爆発は日常茶飯事である。おそらくリア充が多数いるのだろう。

評価[編集]

未来から来たと思われる青い猫(中央後方)。そのやせ細った体格は、未来の人間の体格が劣化していることを暗に示しており、製作者の先見の明が評価されている。

しかし、実際は「著作権や商標権を侵害するディズニー」の傲慢な経営そのものを模倣している。この点については非難されていないため、ディズニーの悪辣な経営手法を巧みにパロディ化した風刺として一定の評価を受けていることが分かる。しかしディズニーと異なり、これを他の者が模倣しても賠償請求などはしないと思われる[1]ため、石景山遊楽園がいかに懐の広い楽園であるかを証明するものとなっている。

また写真を撮ろうとすると、頭部に見える部分を外して中からもう1つの頭部らしきものが見え、「5元払え」という意味の中国語らしき鳴き声が聞こえてくるのだという。これは本場のディズニーのどのキャラクターにも存在しない鳴き声であり、童話をモチーフにしたキャラクターだという楽園側の主張を裏付けるものである。なぜなら童話には動物が金銭を取り扱うシーンが少なからず登場し、金銭欲に取り付かれた登場人物も多いからである。また、頭部が2重になっている点はロシアのマトリョーシカをモデルにしたものと思われ、このような形態のキャラクターは大変珍しく、独創性溢れるキャラクター作りで世界各国の賞賛を浴びている。日本からの取材陣にも大人気であった。

当然ながら世界一有名なネズミと敵対関係にあるが、媚びずに堂々とこのような姿勢をとれる同園の姿勢は中国では珍しい反骨精神を体現したものでもある。中国では長らく国民の政治的発言が粛清されましたという扱いを受けているが、時代の流れと共に隠しきれるものではなくなってきたため、そのような感情がこのような形で国家に浸透したものではないかと思われる。

脚注[編集]

  1. ^ 例えば、ディズニーに対して賠償請求をしていない。