知的ユーモアの決定的欠落

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

この記事にはユーモアが不足しています。治療には十分な栄養と日光愛情2頭の牛が必要です。
ユーモアの摂取方法にも十分気をつけましょう。
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知的ユーモアの決定的欠落(ちてきユーモアのけっていてきけつらく)あるいは知的ユーモア欠落症(ちてきユーモアけつらくしょう、Deficiencia intellectualo-humoriae)とは知的ユーモアの理解能力が欠乏する発達障害の一種である。

目次

[編集] 症状

理解に一定の知識を要するユーモアをユーモアとして認識できないため、教師・師匠・上司・老師・チーフ・キャプテン・ボス・マスター・シャチョーサンなど主に年上の人間やインテリメガネ君やナード・ボーイとの人間関係が決定的に悪くなる。ただし知識を必要としない下ネタの理解については支障をきたさないため、知的ユーモアの決定的欠落であると同時にユーモア亢進症である場合は一見するとコプロラリアに誤認される様な勢いで猥語を連発してしまう。また、下ネタに頼らないユーモアは駄洒落内輪ネタ(うちのカミさん・宿六等)ばかりになってしまい、壮年期以降はサブい親父や迷惑なオバはんとして周囲から白眼視されることとなる。

[編集] 要因

発症者の傾向は混同されがちな精神病ユーモアの決定的欠落との間に決定的な違いがあり、日光の被爆量と関連せず、栄養の過不足に関しても一致しない場合が多い。

その発生機序は完全には解明されてはいないが以下の仮説が唱えられている。

遺伝的要因説

知的ユーモアの決定的欠落の発症者は血縁関係にある程度左右されている事から、一時知的ユーモア欠落因子なるものが存在する仮説が提唱された。しかし親族でなくとも姻族関係にある間であっても発症がみとめられるケースが有意に多いと判断されたため、この説は現在では完全に否定されている。

病原体説

知的ユーモアの決定的欠落者の周辺には知的ユーモアが決定的に欠落した者が集まるため、知的ユーモアの決定的欠落を媒介する生物やウイルスが存在するという仮説が提唱されたが、提唱者ならびに賛同者がつぎつぎと謎の死を遂げたためうやむやになった。

環境要因説

近年になって、知的ユーモアは充分な量の知識の被爆を受けないと理解できないという仮説が提唱された。この説を裏付ける事実として発症率の地域的な偏りや、虐待された児童における発症率の高さがある。これらの証左から環境要因説が現在は知的ユーモア学会の間での定説となっている。

[編集] 治療法

駄洒落や下ネタの類への依存を絶つ必要がある。そのためには図書館へ通い本を読み漁る事が有効であるが、慣れないものがいきなり活字ばかりの本を読むと拒否反応が起こり最悪の場合絶命に至る。そのため最初は漫画ライトノベルから始めるのがよい。ただしあくまでもこれらはリハビリ用であるため、読み過ぎると逆にオタクとなり知的ユーモアが欠落したかつての友達との関係が悪くなってしまうおそれがある。したがって知的ユーモアの決定的欠落を克服した後は新聞科学雑誌中二病でないユーモア欠落症患者の書いた小説に移行する事が望ましい。

[編集] 関連項目