白紙保護

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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アンサイクロペディア
アンサイクロペディアにおける白紙保護(作成保護)については、Uncyclopedia:保護の方針をご覧ください。
「真っ白なままの君でいてほしいから……。」
白紙保護 について、ウィキペディアン

白紙保護(はくしほご、別名:作成保護白紙化保護)とは、ウィキペディアンが望んだ純潔主義の成れの果ての姿である。

概要[編集]

編集合戦、プロパガンダ、誹謗中傷……。今この時も醜い争いに明け暮れているウィキペディア。新しい記事は立項されたが最後、あっという間に押し寄せてくる邪悪な編集者の手によって穢されてしまう。それどころか立項者自身が邪悪な心に染まっていることも珍しくない。このような悪意ある編集者の魔の手から愛する記事を守ろうとするあまり、ウィキペディアンが編み出した究極の防御手段が、この白紙保護という方法である。すなわち記事を生まれる前の無垢真っ白な姿で固定することによって、外界に跋扈する汚い人間の手から、永久に記事を守ることができる、少なくともウィキペディアンはそう考えているようである。

なお、慣例的には白紙保護されたページのことを「新規作成が禁止されたページ」と呼ぶことが多いが、存在していないページを禁止するのは国語的におかしいのではないかという主張もある。しかし、ウィキペディアンにとって白紙保護されたページというのは外の世界の人々に見えていないだけで、自分たちの中では生きている、いわば胎児のような存在であるため、なんら矛盾するものではないのである[1]。こうして白紙保護されたページたちは、ウィキペディアンたちの心のなかでいつまでも真っ白なまま、他の誰の目にも触れることなく、今もなお存在し続けている。

現実[編集]

ところで、白紙保護された記事は読むことも書き込むこともできないが、その存在自体は確認することが可能である。そこで白紙保護された記事に外界の人間がアクセスすると、往々にして上のような画面が表示される。純白どころか、真っ赤に染め上がっているのである。そう、これが白紙保護された記事の現実である。ウィキペディアンがいくら記事の純潔を保とうとしても、記事に刻まれた幾多の傷から流れ出でたの跡は、決して消えることはない。それどころか、真っ白な記事の裏で起こっている人々の醜い争いを、こうして赤裸々に晒しだしている。白紙保護された記事たちは、このようなウィキペディアの現実を、そこに訪れる人々に無言で訴え続けているのである。

脚注[編集]

  1. ^ 現在のウィキペディアにおける表記は「作成保護されているページ」となっているので問題ない。

関連項目[編集]