発注ミス

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発注ミス(はっちゅう-)とは、都市伝説においてブームや事件の核となるとされている事例である。

概要[編集]

日頃は起きない発注ミスをやらかしてしまい、店の行く末を憂える小売店店主。

商売を行う際、古代から中世までは事業者が自ら商品を入手し店頭に並べていた。魚屋は自分で釣った魚を売り、八百屋は自前の畑から採った野菜を売っていたのである[要出典]。しかし近代に入り商業規模が拡大すると、物資調達の専門業者が小売店へと商品を卸すシステムが確立されていった。それが発注だが人間同士が行う以上ミスは付き物であり、それを発注ミスと呼ぶようになった。

都市伝説の世界に置いては発注ミスを隠すために裏工作が行われたとするネタが多く、それ故に日常的に発注ミスが横行しているイメージがあるがそれはあくまで「ネタ」である。日頃4ケースの発注しかしない店から千ケースの発注があれば、問屋が確認してミスを未然に防ぐのが普通である。大量の発注ミスがあれば小売店も困るが問屋も困る。物資が有限である以上、他所へ卸す分を削ってそちらへ卸すとなれば他の小売店との関係が悪化する[1]し、返品となれば倉庫代だけで破産しかねない。その為受発注の際には入念に確認するのが流通業の常識である[要出典]。また仕入れ過ぎたからと安売りしようものなら、その後定価で売れなくなり小売店は破滅する。発注ミスはかくも恐ろしいのだ。だからこそ慎重に防ごうとするので、大量発注ミスというのはまず起こらないようになっている。まぁ、希には起きてしまうが…。

ある都市伝説への反証[編集]

90年代のとあるケーキブームは発注ミスから始まった、という都市伝説が存在する。ある小売店が斬新なスイーツを求めて製菓会社に30個のイタリアンスイーツ「ティラミス」を発注したところ、数字のミスで300個も届いてしまった。誰も知らないケーキなのでマトモに売れず在庫の山になり、マスコミ関係者を頼ってありもしないブームをでっちあげ売り抜いた…というものだがこれはかなり疑わしい話である。

ティラミスブームは全国的なもの[2]であり、小売店一つがミスをしただけでそのようにはならない。また「マスコミ関係者を頼ってブームをでっちあげ大量に売った」というのが真実ならば、マスコミ関係者を使えば無尽蔵に消費を産み出せる事になる。その場合、日本が経済不況になることはあり得ない。バブル崩壊以降の不況が尾を引き続ける現状は、マスコミ関係者の影響力がそこまでのものではないという証拠でありティラミスブームを作ることは不可能。よってティラミスブームは発注ミスから生まれてはいない。

また発注ミスによる事件としてプロミス大阪支店の看板が発注ミスで傾いているというものもあるが、これも疑わしい。部品を再発注せずそのままにしておくこと自体がおかしい。部品など数日もあれば入手出来るはずで、設置を送らせれば済む話だろう。これも発注ミスが原因とは言いがたいのである。

信じるか信じないかはあなた次第

脚注[編集]

  1. ^ 問屋は小売店を圧迫しているように思われているが逆である。小売店が買ってくれなければ問屋は潰れてしまうのだ。
  2. ^ バブル崩壊の余波が一般に及ぶ寸前であり、イタメシブームもあって全国へ波及していった。ティラミス饅頭やティラミス飴なども生まれたのである。

関連項目[編集]

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