異類婚姻譚

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ヒトと昆虫との新婚夫婦の営みを許可を得て撮影した。当人達は「種族差を超えたカップルが増えるよう願って」とのことであったが、学術的なもの以上の効果は余り期待できないものと思われる。

異類婚姻譚(いるいこんいんたん)とは、人間とは違った種族でありながら人間に欲情、あるいはそういった異種族に欲情した人間といった異常性癖持ちの者達が結婚に至ったまでの事例、あるいはその後の結婚生活で当然噴出する種族差問題や破局理由などといった、様々な経験談や噂話、説話などを総称したもの。

異種族間の交配[編集]

まず前提条件として、異種族に欲情する生物は例外なくキチガイである。昆虫魚類は多くが食い食われる関係であり、昆虫の精子ぶっかける気の狂った魚など普通は存在しない。あるいは植物の精子である花粉は我々に対してアレルギーは引き起こしても、その花粉で受精して子を育む者などいない。我々人間の中にも身体から角やら羽やら生えた奇形だのある日いきなり思い立って世界滅ぼしたりする化物どもなんぞに(見た目似てるだけで)欲情する異常者の類もある程度いるにはいるが、それでも概ねほとんどの人間はまともに人間と結婚して家族を作っている(結婚できない者はここでは考えないものとする)。

異種族間での種差を越えた深い繋がりというものも無論多く存在はするが、例えば人間の最も身近な異種族の家族であるペットにしたところで、あくまでも飼い主に食事を貰う代わりに家の番などの仕事をこなしたり飼い主を癒やしたりといった役割での「家族」なのであり、飼い主に欲情して交尾を試みるものなどほとんど存在しない筈である。それは明らかに狂犬・狂猫の類であると断じられる。

しかし世の中あるいは世界には、そういった異なる種族の肉棒にガンガンに発情するメスや、明らかに見た目トチ狂った怪物でもと見ればギンギンにそそり勃たせられるオスなど、性癖のイってしまったキチガイとは案外に存在するものである。

異類女房[編集]

漁師が女房と青姦していたところを捉えた写真。エイにとって陸上は呼吸のできない場所であり、人間で例えるなら首締めプレイに近い。

つがいの女性側が異種族である場合、多くは異種族の女性側が身体全体もしくは大部分を人間の姿形に変化させ、人間の妻として男性側に嫁入りするケースが多い。

日本で最も有名な鶴女房の事例では、命を助けて貰った男のところに嫁入りに来るの美談が語られる。しかし、そもそも考えてみて欲しい。恩返しが目的なら普通にそのまま男についていくなり、鶴の姿のままでも問題は無いはずである。わざわざ見目麗しい女性に化けて恩人の男を(ある意味で)騙し、男との交尾が当然求められる花嫁ポジションに収まるというのは、つまりこの鶴は人間のチンコを欲しがる異常性癖持ちだったということである。この事例においては男側にそういった獣姦(鳥姦)趣味が無かった(ことを鶴側が知っていたと思われる。あったら鶴の姿のまま嫁になってもいい筈である)ため、正体を知られてしまった鶴は泣く泣く旦那の元を去ることとなっている。

他にも蛤女房の事例では、命を助けて貰った男のところへ例によって人間に化けたが嫁入りし、おいしいダシの効いたご飯を作るために自分の尿で飯を炊いて何も知らない旦那に食わせるという超上級者プレイをしていたが、当然バレてマジギレされ民事訴訟へと発展したケースもある。

また中近世以前においては漁師がエイの女房と結婚する事例も世界的に多く見られた。航海術があまり発展していなかった当時、女性のいない環境でのおよそ一ヶ月にも渡る長い船旅においては船員が性欲を持て余すのはある意味でやむを得ないことであり、その処理に感触が似ているからと釣ったエイの尻穴無理矢理行うケースは世界中に存在し、その際に人間のチンコに目覚めてしまったエイが子供を連れて漁師のもとに嫁ぎに来る事例が少なからず確認されている。目覚めなかったエイに子供ができてしまった場合には、大半においてレイプ被害者であるエイ側が子供を育てようとすることはなく、夢などを介して男側へと子供を押しつける形での示談が成立する。

異類婿[編集]

つがいの男性側が異種族である場合、一般に男性側はあまり姿形を変えず、怪物のような旦那と人間の女性の夫婦になることが多い。特に中世以前では、人身御供などの儀式的・風習的な都合によって人間の女性が無理に嫁がされるケースが多かったため、それが人間相手の政略結婚ならまだしも、明らかなバケモノのチンコを咥えなければならないのはやはりそういう性癖がない一般の女性では厳しい部分もあり、異類女房のそれに比べて破局に至る事例が多数を占めている。

その一方で、女性側がバケモノのチンコ大好きな異常性癖者である場合には、夫婦仲そのものは円満なそれになることが多い(ただし、周囲からの圧力によって破局するケースが多い)。古代ギリシアのクレタ王妃パーシパエーは海神ポセイドンの使者であった白い牛に恋をし、特にその気のなかった牛の心を自分へ向かせるためにめっちゃ忙しかったその時代最高の職人を無理矢理呼びつけて牛がチンコ勃たせるような美牝牛の模型を作らせるという権力濫用まで行っており、頼まれた職人ダイダロスがドン引きしたという逸話も残されている。日本においてもある農家の事例では、手塩にかけて育てた最愛の愛娘が飼いと相思相愛になるという異常性癖を患った挙げ句、夜な夜なそのペニスを咥えていたことに怒り狂った父親が旦那馬を屠殺したところ、娘がそのショックでそのまま恋馬の後を追ってしまうという不幸な事件が報告されている。その後両親は心を病んでしまい、晩年には娘夫婦を夢に見たと言い出し新興宗教に嵌ってしまったという。一人の異常性癖者が家庭を狂わせた一例もしくは両親マジで可哀想な件として現代でも広く語られている。

近代ではアメリカ合衆国の都市インスマスにおいて、深きものどもと呼ばれる魚類系異種族と人間の女性との結婚が奨励されるという歴史的にも非常に珍しい都市文化が存在していた。この都市に暮らす女性達は幼い頃からそういった深きものどもを周囲に見慣れながら育つため、そういった異種族のチンコに抵抗感や嫌悪感を持たず、むしろチンコはグロければグロいほど良いという性感覚が自然に定着するような都市文化ができあがっていたため、このような幼少期からの異常性癖の刷り込みは児童虐待にあたるとして、1927年に政府による住民一斉検挙が行われることとなった。

近年の異類婚事例[編集]

関連項目[編集]

Wikipedia
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