番台
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
番台(ばんだい)とは銭湯に設けられた設備で、俺らにとって聖地であり天職である。
目次 |
[編集] 概要
銭湯に入るには当然料金を支払う必要があるが、主にその料金を徴収する業務を行うのが番台である。最近のスーパー銭湯たる場所には発券機の登場で存在しないものの(あっても券のチェックやオプション品引き渡し)、昔からある銭湯には現在でも存在する。
[編集] 業務内容
人件費の都合上、主に以下の業務を高温多湿な環境下で、基本的に一名で担う必要があり、過酷な仕事とも言えよう。
- 入湯料金の徴収(前述)
- 盗難などに対する客の見張り
- 各種飲料、タオル等の販売
[編集] 聖地・天職としての心得
業務内容から、番台は出入り口の比較的高い場所に配置される事が多く、その分利点や欠点など、心得ておくべき事もある。
[編集] 利点
- 女湯を監視できる。
- 湯上がり美人のうなじを気兼ねなく見られる。
- 気に入った女の子の派閥が分かる。
(牛乳派、コーヒー牛乳派、フルーツ牛乳派、ラムネ派、オロナミンC派など) - 大まかに何カップか推定できる。
[編集] 欠点
- 男湯も監視しなければならない。
- 昔のお嬢さんのうなじも目に入ってしまう。
- 最近、若い女の子はスーパー銭湯ばかり行ってしまう。
- 「今日は彼氏と来ました」と言われた時のショックは大きい。
[編集] 大きな壁
以上を踏まえての所感は人それぞれだろうが、例え利点だけを重視しても見えない大きな壁が存在する。 銭湯は小規模になればなるほど家族経営となるため、重要な業務を行う番台も言わば世襲制であり、実家が番台を持つ家でなければほぼ絶望的だ。 しかしもし以下の何れかを実行できたならば、辛うじて聖地に立ち入る権限を持つ事も可能である。
- 「懐かしき時代の銭湯」をコンセプトに銭湯経営を始める。
- 経営改善を名目上の目的として企業買収を行う。(ホワイトナイトが現れた時の打撃に注意)
- 実家が銭湯を経営している一人っ子の未婚女性を何としてでも探し出し、婿養子に入ってしまう。
あとは「ここまでして本当に番台に入りたいか?」という気持ちを打ち破れば夢も叶うはず。頑張ってくれ。