琴吹紬

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琴吹紬
K on Mugi Working.jpg
ふふふ♪
基本資料
本名 琴吹 紬 
通り名 沢庵、ムギちゃん 
身体情報 隠れマゾ 
職業 社長令嬢キーボーディスト 
好物 百合シーン見物、夜店の焼きそば 
出没場所 桜が丘高校 
所属 軽音部
親戚等

琴吹 紬(ことぶき つむぎ)とは、月刊まんがタイムきらら(芳文社)に掲載されていた4コマ漫画けいおん!」に登場するキャラクターである。社長令嬢という立場で人を動かしたり、眉毛の代わりにたくあんをはりつけていたりで、最も普通ではないキャラクターとして名高い。

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「けいおん!」の項目を執筆しています。

人物像[編集]

「おっとりぽわぽわ、かわいい人です。」
琴吹紬 について、平沢唯(アニメ第一期における紹介)

新種の生物として発表された田井中律などとは違い、彼女は名前以外から造られたようなものである。しかし、ストーリーを追って行く毎に、少しずつキャラ付けがなされていった結果、物語序盤の段階で、彼女は新たな時代のブルジョアな女性の理想像として描かれていく事になる。つまり、金遣いにおいて。このように、キャラクター性においてはつかみどころは十分にあるのだが、実は個人情報についてはあまりにも手掛かりが無さ過ぎたため、ファンサイトなどの紹介文やウィキペディアなどで最も編集が滞ったキャラクターである。

ずっと上層階級の暮らしに馴れていたせいで、庶民の感覚とは大いにズレが生じたり、若干世間知らずな面がある。ファーストフード店への入店の経験が高校入学までなかったり、叩かれたいと友人に懇願するなど、経験値を稼ぐのに躍起になっているように思われる。だからこそ、毎日が新しい発見の連続であるのだろうか、彼女はおっとりぽわぽわしているようでいて、常に生き生きしているように描かれている。とりあえず、世間知らずの代表格であるマリー・アントワネットの様に、「パンが無ければ、ケーキを食べれば良いのに」と言わない事を願うばかりである。

桜高軽音部での活動[編集]

キーボード担当。しかし、彼女のボジションはキーボードというより食料の調達において存在意義を発揮する。自宅から貴族御用達のティーセットを調達してきたり、毎日のおやつを提供してくれる為、放課後ティータイムの名に恥じないティータイムが出来るのも一重に彼女のおかげなのである。しかし、あまりに茶や菓子を提供して[1]ティータイムを楽しんでいるイメージが先行してしまった故に、律や唯などのだらけ癖のある部員を助長してしまい、練習の時間を削減させてしまった点では、彼女がある意味では元凶ともいえる。しかし、梓の怒りの矛先は常にだらける律達に向けられており(紬はむしろ可愛いと思われている。)、なにより本番に強いなら気にする事はないだろう。演奏技術の点では彼女が最も下積みが長く、ティータイムの菓子や紅茶も彼女の加入によるおんけい! なのだから、彼女なくして放課後ティータイムは成立しないのである。

いらないって言っておいたでしょ!![編集]

琴吹紬は「普通の女の子に戻りたい」というわけではないが、出来るだけ普通でいたいと願っている。狂信的なファンである編集者によって必要以上の愛に溢れる文章も彼女は当然望まないはずである。よってこの項目において封印を行う。

もしこれが大根だったら、いい感じで漬けあがるだろうに。


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なお、原作漫画自体は彼女の存在の中に多くのを内包したまま連載を終了させてしまっている。それぐらいの立ち位置だなんて言うな。しかし、その分、研究家達の知識欲を掻き立てたことも事実であるため、とりあえず彼女の謎のいくつかについて順に触れていく。

住居の謎[編集]

ローカル電車数駅のところに何社も会社を営む超セレブな家庭があれば誰でも気付くものなのだが、原作でも触れられていないところから察するに、琴吹家裏の世界でもかなりの実力者とも推測できる。もちろん堅気に対しては非常に柔らかな態度で接し、ましては娘の紬の担任であるさわちゃんに対してはことのほか丁重に大人なおもてなしをしたようだ。

言動の謎[編集]

『けいおん!』アニメ第一期四話「合宿!」で、海に行く際の列車の車中で彼女は眠りこけているが、その際に寝言で「ふふっ…ゲル状がいいの…」と呟いている。一期の時点では何の事だかは不明だったが、後に発売された「けいおん!」単行本第三巻カバー無しの裏表紙のおまけ四コマにて、両方の眉毛(たくあん)を一気に取られると肉体がゲル状に溶けるという設定が発覚した。
ここで“よく”考えてみてほしい。車中で夢を見ていた彼女のその夢はその言動、そして設定からして、自分の設定の検討をしているようにも考えられる。とすれば、ムギちゃんはもしかして企画スタッフなのかもしれない。そして二次元のけいおん!の世界と現実を行き交う橋渡し役を行うすごい人なのかもしれない。だが、確証が無い限り真実は何も分からない。

彼女自身の謎[編集]

血縁関係の謎
原作では彼女の両親その他もろもろについて、文字だけで紹介されていたが、描写は一切なかった。アニメでもしかりであり、執事の斉藤すら声以外は出番が無かった。
そもそも、原作を読んでいくにあたって、深く追究すればするほど、彼女は本当に人間なのだろうかという疑問が生まれてくる。その件については次の節で切り込んで行く。

肉体構造の謎[編集]

眉毛の謎
彼女のチャームポイントとしてよくとりあげられる眉毛。それはたくあんであった。ごはんのおかずにしても美味いし、彼女の代名詞とも言える最強のシンボルである。さらには、「こくうまキムチ」で有名な東海漬物に勤める特定厨の社員の企画で、彼女が実際に付けている眉毛を色、形、風味に至るまで分析し、さらに旨くしたものを「ムギちゃんのまゆげ」として発売し、200本大人買いする顧客を続出させる程の人気を得た。しかし、彼女は何故眉毛にたくあんを付けているのだろうか。いや、地の眉毛を剃ってまでたくあん漬を付けるのだろうか。さらには、両方の眉毛をとられた時に肉体がゲル状に溶けてしまうリスクを背負いながらたくあんを付けつづけるのか。その答えは誰も分からない。

そして、動く瞬間を確認した者は未だに居ない。 

肉体の謎
触って調べてみる?
作中では瞬間移動や、様々な離れ業を披露する彼女。他の人間より体温が高く、手がとても暖かい。抵抗力も並ではなく、軽音部の全員が風邪をひいた際、一人だけぴんぴんしていた。
実はマンボウだったりして
一方で、海水浴のシーンでは一人だけ海に入るシーンが皆無であるが、これは海に入ってしまうと、マンボウになってしまうからとか諸説があるが、とにかく海水には浸かっていない。持久力に欠けるというのも理由として考えられるであろうが、競技ではないので疲れたら一人でパラソルの下に行けばいいので、マンボウ変貌説が最も有力である。もしかすると、眉毛が波でとれるかもしれないからかもしれない。

これらの他にも未だ謎が多いが、それが彼女の魅力なのだから、触れぬのが好ましいだろう。

「A secret makes a woman woman.(女は秘密を着飾って美しくなるのよ。)」
琴吹紬の謎 について、ジョディ捜査官

また、『太陽の手』の持ち主として非常に有名である。

アニメ[編集]

当然の事ながら、いくらファンが「俺の嫁」と言おうが、悲しい事に彼女は紙の上の人間でしかない。そのため、アニメーションで生きた姿で降臨するには動画と、声を媒介に召喚されなければならなかった。このとき、動画は京都アニメーション、声は苗字の読みが同じという縁で寿美菜子が担当した。後日、おっとりぽわぽわな雰囲気を出す為に殆ど地声が出せなかったと語る。

脚注[編集]

  1. ^ 曲の方では歌詞ではなく作曲を担当している。

関連項目[編集]