ゆとり戦隊カクシターズ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ゆとり戦隊カクシターズとは2007年2月から2008年2月までに毎週土曜深夜31時半に放送された激獣拳と言うヌルい修行で敵を倒す宗教団体を扱った特撮ヒーロー番組。別名『獣拳戦隊ゲキレンジャー 』だが、恐竜戦隊ジュウレンジャーのゲキとは全く関係ない!
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[編集] 概要
塚田英明戦隊第3弾。五星戦隊ダイレンジャー以来の拳法戦隊だが、人間態を演じる役者のアクションシーンも殆どなく、ひたすらヌルい修行を行っていただけで臨獣拳よりも強くなると言う都合の良すぎる展開や、デカレンジャーやマジレンジャーの焼き直しエピソードの多用、3作続けてバカレッドしか作れない[1]ことが判明した塚田の才能の無さに気づいたデカレンジャーから支持していたファンは失望、それなりに関連商品にお金を落としていた大きなお友達だけでなく小さなお子様にも不評。視聴率が低かった理由も「今は子供の出生率が低下してるからしょうがない」という言い訳も通用しなかった。テニミュ出演者を出して腐女子を取り込もうとするも失敗。視聴率も戦隊シリーズワースト3[2]に入る平均視聴率を叩き出し、2ちゃんねる「特撮!板」でもアンチスレが放送終了までに35を超える前人未到の記録を打ち立てた。[3]しかも本スレの数は常にアンチスレ数以下というおまけつきである。また、玩具売り上げも目標金額よりも30億近くの赤字を出すなど三重苦の失敗を遂げている為、視聴者だけでなくバンダイ様やテレビ朝日まで激怒させた。[4]
何故かmixiやニコニコ動画では不気味なくらい評判が良く、特にニコニコでは腐女子がウッーウッーウマウマ(゚∀゚)とか男女等のMADムービーを大量に生産している上、本編よりMADの方が評判が良い始末。
mixiではコミュニティの管理人(結構エリート)が批判的な意見を禁じているが、これはゲキ批判が許せないのではなく、一部の信者がやかましいことを見越した苦渋の決断である。[5]
[編集] キャスティング
池沼レッドには旧日本兵、悪役(?)の理央役にはイイネェと言ったテニスの王子様ミュージカルで人気のある俳優が起用され、いかにも腐女子狙いだったかが良く分かる。しかし結果的に腐女子からは理央様以外の人気が出ず、番組の評判も芳しくない上、旧日本兵に至ってはファンが離れる(ズッキーに対するアンチまで出る始末)という事態まで起きた。メインターゲットをヲタ層に絞り、そのヲタ層から一番そっぽ向かれるのは塚田作品の定番といえよう。
声優のキャスティングに注目して欲しい!wikipediaでこんなこと書いたら主観だとか言われそうだが、下記を参照に恐ろしく豪華なキャストである。もしかしたら予算の半分は声優につぎ込んでいた可能性も高い!こう言った声優オタクホイホイなキャスティングもオタクである塚田作品の定番といえよう。
[編集] 登場人物
[編集] 臨獣拳アクガタ
- 理央
- 「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の本当の主人公。リンブラックに変身する。ナゲットセットが30セントも下がっていることを指摘してしまったことから、ロンの恨みを買った。最終話前に主人公死んだのは『仮面ライダー龍騎』も同じ。
- 主人公がブラックという設定は、次の戦隊にも受け継がれている。
- メレ
- 本当のヒロイン。リングリーンに変身する。典型的なツンデレだけど@(´・ω・)@カワイソス。バエの中の人を滴愛している。
- 生身でのアクションをなかなかを見せない(見せてもヌルい)カクシターズと違い、まともで強烈で説得力ある修行に体を張ったキレのあるアクションにとまさしく本作の主役であった。VSシリーズでもさくら姐さん相手に息をのむアクションを見せる。
- バエ (声・渚カヲル)
- 邪悪竜デンベエくんが遺伝子操作されて誕生した最後の使徒でキモオタ。実はホモの噂も・・・ヅラじゃない人からドラゴン型スロットマシンに転生して、次年度の仮面ライダーに出演。劇場版ではキョンと共にアナゴと戦うようだ。
- カタ(声・組長先生)
- 「死闘の中に修行あり」がモットーの空の拳魔。副業は双葉幼稚園・アクション幼稚園の園長先生。かつてはギンガの森で大木に成りすましていたこともあった。
- ラゲク(声・イザベラ・ダンジェロ)
- 海の拳魔。シャーフーをダーリンと呼ぶあたり男を見る目が無いと言わざるを得ない。
- マク(声・あしゅら男爵)
- 大地の拳魔。副業は妖怪の首領、某国の大総統、三代目火影、革命家と多忙。実は歴代の戦隊ヒーローに5回も敗れている苦労人。
- リンシー
- 戦闘員。カクシターズよりも真面目に修行している。
- リンリンシー
- リンシーはレベル10になった!おや…?リンシーのようすが…?おめでとう!リンシーはリンリンシーにしんかした!
- 臨機兵ブトカ&ワガタク
- 天の道を往き、総てを司る者と戦いの神。
- 臨機兵クッタケ
- 悪食の神。
- 臨獣カエル拳エルカ=フロッグ
[編集] 幻獣拳
- サンヨ
- 四幻将の一人。48話で吐瀉物を曝した。
- ロン
- 四幻将の一人。正体はサンヨのゲロ。ラスボス。かつては日本を牛耳る裏組織に所属し、現在の某人気アイドルデュオと一緒に幽霊と戦ってたとかなんとか。最終回でビリヤードの球にされたり、ゴリラに食われる等の酷い扱いを受けた。
- スウグ
- 四幻将の一人で、旧日本兵の父親。宇宙刑事だったが、寺の住職や蕎麦屋を経て拳法家に。好物はアンパン。
- 双幻士
- 8人いる。メンバーは蝶人パピヨン、ララァ、トロンベ兄さん、クーガー兄貴、トーレス、八神庵、炎神ジェットラス、他1名。
[編集] 激獣拳ビーストアーツ
[編集] ゲキレンジャー
ゲキレンジャーの三人(レッド、ブルー、イエロー)はタイムボカンシリーズで言うところの三悪と似たようなものだが、キャラが立ってないダメキャラと言う点では『イタダキマン』の三悪に通じるものがある。主要点でありながら、敵にその座(出番及び活躍度)を全て持って行かれた。
- “アンブレイカブル・ボディ” ゲキレッド / 漢堂ジャン(かんどう ジャン)
- 野生児、精神年齢5歳。「ニキニキ」「ワキワキ」などのジャン語と言う電波言語を使う。親父はあの宇宙刑事ギャバン。「旧日本兵」としてとある中学校でテニヌをしていたことがあり、「マリモ9」という二つ名を持っていた。夜になると「ランのあそこ、ヌルヌルだ!」と言い出し、禁則事項ですを始める。
- “ファンタスティック・テクニック(笑)” ゲキブルー / 深見レツ(ふかみ レツ)
- ゴウの弟。通称『ファン太』君。得意な技は『教えてください!』と何でもお願いすること。落書きみたいな絵で莫大な収入を得てるぞ。「あらゆる格闘技に精通している」「技を極めている」「クールキャラ」と言う設定だが、OPとCCGを除けば戦闘で強かった事は皆無。寧ろ戦隊一のヘタレとも言える。役者の演技力不足、キャラの弾き立たないシナリオのせいか、お世辞にもクールとは言えず、はっきり言って全然かっこよくない。
- 最終回でロリコンに目覚める。
- “オネスト・ハート” ゲキイエロー / 宇崎ラン(うざき ラン)
- 通称『オネ子』。自称キャプテン。実際は太もも要員。口癖は「根性(棒読み)!」。空気キャラ。仮面ライダー剣に登場した仮面ライダーカリスに勝るとも劣らぬ顔芸が必殺技である。臨獣ヒポポタマス拳バーカーとの関係は不明。
- 青の禁則事項ですをばっちりと見た事がある。
- “アイアン・ウィル” ゲキバイオレット / 深見ゴウ(ふかみ ゴウ)
- シリーズ初の柴漬け色ヒーロー。本名「523」。口癖は「まいったぜ」。よくかませ犬にされた可哀想な奴。これも全部塚田のせい。まいったぜ
- 演技が下手なのではない。アフレコが下手なのだ。まいったぜ
- でも、激獣拳側では(変身する奴以外を全員ひっくるめても)ダントツでかっこいい!!まいったぜ
- “アメイジング・アビリティ” ゲキチョッパー / 久津ケン(ひさつ ケン)
- 通称「ヒゲ」(アメリカでやってるパワレンならともかくヒゲを生やす追加メンバーは初めてである)。ゲキジャージに身を包み、いつもメンチカツばかり食ってるDQNキャラ。空気の多いメンバーの中で珍しくキャラ立ちしていた珍しい奴。トラックを乗り回すが、
荒っぽいトレーラー型司令官のような部類ではない。。お兄さんはビーファイター・クワガー。だからって刑務所暮らししていたわけではない。
- 劇中でもプライベートでもランと出来ていたとかなんとか。姉さん女房にものすごい振り回されて大変だったとか。
- アメリカ版ゲキチョッパーを演じているのは金髪になった次郎さんである。
[編集] 拳聖(自称)
- 暮らしの中に修行あり、マスター・シャーフー(声・磯野波平)
- 教祖様。何かにつけて「暮らしの中に修行あり」と言い出す。全ての元凶。ぬこ。目を開くと怖い。
- 遊び(もちろん性的な意味で)の中に修行あり、エロハン・キンポー(声・明神タケル)
- オネ子の師匠でハンマー使い。ぶっちゃけ色ボケじじい。レインボーマンなぞうさん。工場長って…ムリあり杉。
- 忘我の中に修行あり、バット・リー(声・シャア・アズナブル)
- ファン太君の師匠で、京劇を嗜む。鼻がサブちゃんなのはいたしかたないコーモリだが、別に敵・味方行ったり来たりしない。その技の華麗さは通常の3倍。
- シャッキーン(笑)の中に修行あり、シャッキー・チェン(声・ジャッキー・チェン)
- 旧日本兵の師匠で曲刀使い。諸悪の根源。顔…つうか歯がリアルで凶悪。多分、アパチャイの猿真似も入ってると思う。サメだけど冷めてない。よく泣く。
- 荒ぶる賢人・グレートハイジン、ゴリー・イェン(声・大神博士)
- 「心」を極めたゴリラだが、性格はリアルKY。正体はルー大柴。子孫は多分、時間保護法違反による犯罪者だが、2001年に死亡が確認されている。
- 自らのキャッチフレーズを「荒ぶる賢人 レイジング・ハート」という事があるが、とある少女との関係は不明。
- 華麗なる戦いの女神・シュープリームテクニック、ミシェル・ペング(声・草薙素子)
- 「技」を極めたペンギン。拳聖の中でも特にキモイ外見を持つ。…タマゴ、生むのか?
- サバンナの遊撃手・アンダイイングボディ、ピョン・ピョウ(声・桜木花道)
- 「体」を極めたガゼル。空気。カブタックなラムネでサファイヤ戦士な小々田センセイ。
- ファンの大多数は「スティーブン・セガゼル」だと思っていたが、裏切られた。
[編集] スクラッチ関係者
- 真咲美希
- 一児の母親で元ヤン。振り向かない。大食い。武器はドラムスティック。実は結構偉い人。
- 真咲なつめ
- 美希の娘で小学生。ツンデレ。動力はエッグタルト。でもなぜか大きなお友達には受けず。夏場に見せた水着姿にがっかりした人数は65536人。最後はジャンを捨ててレツに乗り換えた。正体はツグナガ星人。
- 得意料理は「豚の角煮」で、吸血鬼になりすましていた時も自慢げに「豚の角煮が得意」だと語っていた。
[編集] ゲキビースト
天空の彼方で生息している訳でもなければ元々地球上にいた生物の進化系でも無い。激気(笑)で一時的に作り出している命なのか、スクラッチが開発した兵器なのか、そんな事は忘れた。サイダイン以外は、本編で名前が出た事も無く(巨大戦中を除けば)シナリオで話の鍵を握った事も無い。ここまで扱いの薄い合体パーツはあっただろうか?
- 彼らのデザインもイマイチと言うか適当にしか見えない。戦隊玩具の売り上げは巨大ロボの売り上げが決めると言っても過言ではないのに。酷い本編とこの件が重なって75億赤字と言う結果を生み出してしまったと言える。
- ゲキタイガー
- いかずちポケモン。ガオライオンの様に単体での活躍はさせて貰えない。
- ゲキチーター
- ゲキジャガーと造りがほぼ同じ。ジャガーと並んで最もチャチいゲキビーストである。後に出てくるビーストには何らかの得意技や武器があるが、こいつらには何の取り柄も無い。
- ゲキジャガー
- 変な赤いバイザーをしている。ジャガーが夜行性である事が元ネタだが、そんな事を子供が知る訳も無く、ネタにすらされない。玩具ではバイザーを上げられ、そっちの方がかっこいいのに劇中でそんな演出は無かった。
- ゲキエレファント
- よろいポケモン。持ち物はくろいてっきゅう。ボールを吸い込もうとして詰まった掃除機の様な鼻。
「象」と「玉」を組み合わせるのはどうかと思う。
- ゲキバット
- こうもりポケモン。
- ゲキシャーク
- きょうぼうポケモン。
- ゲキゴリラ
- ものぐさポケモン。見た目からしてアタッカーに見えるが、実はゲキペンギンをサポートする役。ジャンがこいつを操縦していた時に思ったのが、ジャンにはトラよりゴリラが似合い過ぎている事。
- ゲキペンギン
- こうていポケモン。変なボードがあれば高速で空を飛び、攻撃出来る。ボードが無ければ合体すら出来ない。
こいつに乗っているイエローのペンギンの真似事がやたらきもい。
- ゲキガゼル
- 過激気ビーストではダントツで地味
特技はゲキペンギンを後ろ蹴りで吹っ飛ばす事。地味 玩具版ではペンギンのボードを禁則事項ですに挿入して発射する。
- ゲキウルフ
- 523専用。
- サイダイン
- ドリルポケモン。神扱いされる貫録もあるが、操獣刀の持ち主の意のままに動く。これが獣拳の創始者?冗談だろ?
[編集] 巨大ロボ
- ゲキトージャ
- 通称”ほぼ赤”。必殺技のカッコ悪さは異常。これの玩具は出来も売り上げもヤバいと言う悲しさ。
[編集] 脚注
- ↑ 塚田自身はバカレッド以外も作ろうと思えば作れるだろうが、大学の先輩である高寺成紀と同じく、自分のポリシー通りの作品にしないと気に入らない性格。「リーダーレッド」「踊らないED」に不快感をあらわにし、ボウケンジャーを今なお嫌悪しているのは有名な話。また、仮面ライダーを敵視しており、デカレンジャー制作当時、菊地美香に「ライダーは敵だ!」と発言したのは特撮ファンの間で有名。
- ↑ 朝枠で放送された戦隊だけ比較するならゲキはワースト1位。
- ↑ 特撮板が出来たのは2000年以降であり、過去の戦隊アンチスレは1年を通しても2ケタまで到達したことはなく、カクシターズが初の2ケタ越えを成し遂げた。
- ↑ 小学館発行『獣拳戦隊ゲキレンジャー 超全集』によれば、塚田曰く「将来、自分の子供に見せてあげたい作品」なんだとか。因みにこの発言が元で特撮板のアンチスレが加速したのは言うまでもない。
- ↑ 管理人曰く「電王の方が面白かった」らしい。
[編集] 関連項目
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