猫又

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1776年に刊行された鳥山石燕の画集に描かれている猫又。なぜか、手ぬぐいをかぶって踊っている。酒に酔っているのだという説もある。
「猫又にたぶらかされてはなりませぬ」
猫又 について、とある事情通[1]

猫又(ねこまた)とは、尾がふたまたに分かれているネコ目(食肉目)の動物を指す。一説に、日本における長猫「のびーるたん」の起源ともされているが、定かではない。

概要[編集]

猫又は、少なくとも鎌倉時代には、日本に生息していたものと考えられ、文献などにもちらほらと登場してくる。

有名なところでは「徒然草」の第89段に、

「奥山に猫またといふものありて、人をくらふなる」と、人のいひけるに、「山ならねども、これらにも猫のへあがりて、猫またになりて、人とることはあなるものを」といふ者ありける……

(「奥山に猫またというものがいて、人を食うそうだ。」と、ある人が言ったところ、「山でなくても、このあたりにも、猫が年を取って変化して、猫またになって、人を取って食うことがあるそうだ。」と言う者があった……)

と記されている。

性格は「人を食う」ともあることから、いたって獰猛な動物であるように思われるが、その反面、なぜか「踊り好き」という、おちゃめな性格をあわせ持っている。

そして、この性格が、実は「猫又が長猫へと進化した」という説の拠りどころとなっている。 以降では、その詳細について説明することにしたい。

猫又から長猫への進化[編集]

猫又と長猫をならべてみる。
比較の都合上、長猫のサイズは「1猫[2]」相当に縮めているが、やはり、見た目、どことなく似ている。

石燕の資料を見る限り、周りの背景との比較から、猫又は、長猫と較べるとそれほど長くなく、むしろ、普通のほどの長さだったことが窺える。

しかしながら、資料をつぶさに見るに、長猫同様、二足歩行していたことがわかる。

しかも、なぜか手ぬぐいをかぶって踊っている。この踊り好きなところは、長猫の亜種である「微長猫」を髣髴とさせる。

これらのことから、

  • もともと、普通の猫サイズだった猫又が、進化の過程でだんだん長くなっていき、ついには、長猫となった。
  • その際、二足歩行や、踊り好きの性格などが、長猫へと受け継がれた。

と推測される。

ちなみに、猫又のトレードマークである「ふたまたの尾」が、「一本の尾」へと退化しているが、 これは、胴が長く長くのびていく際に、いわゆる「養分」として使われてしまったためかも知れないし、 はたまた、長猫のトレードマークの「長い胴」が目立つように、あえて、自重してしまったためとも考えられるが、その真相は謎である。

進化後[編集]

こちらが「微長猫」。言わずもがなの踊り好き。

当然「長猫」も、踊り好きを受け継いでいる。

なお、進化後は、ふたば☆ちゃんねる等に頻繁に出現するようになり、ついには「のびーるたん」として、日本の猫マニアの間で持て囃されるようになった。

そして、この「のびーるたん」が最終的に「長猫(英名 Long Cat)」となり、世界中に伝播したとされている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

Wikipedia
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  1. ^ 古酒 猫また焼酎 参照。
  2. ^ 猫単位系による。1猫=60~115cmくらい。


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