燃えよドラゴンズ!

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燃えよドラゴンズ!(もえよドラゴンズ)とは、一度も達成されたことのない預言歌である。

概要[編集]

燃えよドラゴンズ!とは、中日ドラゴンズの打線がどのように安打を積み上げるかを予言した歌であり、燃えよというのは相手投手の炎上を意味するとされており、この歌詞の内容が達成されたとき中日ドラゴンズはリーグ優勝と日本一の座を勝ちとると噂されている。

しかし、実際はこの歌の通りに打線が奮起したことはただの一度もなく[1]、打線の組み替えも頻繁に行われるため歌詞通りの打線にすらならないこともしょっちゅうである。そのため歌の再現すらままならないことも珍しくない。

実際中日ドラゴンズが半世紀もの歳月をかけても日本一に届かなかったのはこの燃えよドラゴンズ!の呪いではないかともささやかれている。この呪いを破って日本一になったのは、この歌になぜか監督として名前が書かれなかった落合博満監督だけであり、その落合監督ですら現在進行形でクライマックスシリーズ1位からの日本一という完全優勝はできなかった。実際、この歌が出た1974年以来一度たりとも完全日本一は達成していない。 なお、メインボーカルは板東英二が務めるが、当の本人は大阪で虎連合のOBでもないのに虎マンセー解説をやっている(ただし、渡辺恒雄には「死になさい」と発言したり、名古屋へ赴くとあっさり虎を裏切ったりしている)ことから、「ただの借金返済の道具」であったという見方が妥当である。

内容[編集]

ここにはバージョンごとにその年にその打順で活躍した選手名が入る

  1. 一番選手が塁に出る
  2. 二番選手がヒットエンドラン(または送りバント)
  3. 三番選手がタイムリー
  4. 四番選手がホームラン

五番以降は歌によってまちまちだが、年によっては下位打線なのに全員がホームランを打ったり、天に打ったり星に打ったりと全盛期の超重量打線やマシンガン打線も真っ青な猛打ぶりを見せている。

まあ下位打線がことごとくホームランを放つような打線だったらペナントレース優勝や日本一は間違いないだろうし、一度たりとも予言が達成できなかったのも当たり前っちゃ当たり前である。ただその五番以降の無茶ぶりが予言の実行阻害原因というわけではなく、一番から四番まですら達成できてないから一概に歌による高望みが原因ともいえないのが実情だろう。

球場合唱編[編集]

薄々燃えよドラゴンズ!の呪いに気が付いていた中日ファンによって作られた、名古屋で神格視される竜大群を称える目的で作られた替え歌である。

ハマの戦士大男を何故か罵倒している。最近では獅子猛牛北の闘士犬鷲までをも罵倒するようになった。これに関して、「なぜ猛牛は殺さずに馴らすのか」だとか「なぜ竜が海を越えるべく奮闘しなくてはならないのか」などの異論が相次いでいるが、これまた言及がないままである。また、そういった動物虐待的な歌詞が頻出しているため、JAVAグリーンピースからの抗議が殺到している。

ちなみにこちらのボーカルはアニメソングの帝王こと水木一郎である。彼によって無駄にかっこいい歌唱が行われ本当に竜たちが巨人や虎を狩る姿が思い浮かぶと好評である。ただこれには狩られる巨人や虎のファンは困り顔になるほかないようで、燃えドラの作詞作曲でデビューしたアニメ主題歌のヒットメイカー山本正之とともに、中日ファンであらねばアニメソングファンでないなんて言う空気を作り出しかねないほどの熱唱に複雑な心境を抱えている。まあ彼の名から芸名をとった水樹奈々が阪神ファンなのを考えればそれは幻想だというのはよくわかるのだが……。

萌えよドラゴンズ![編集]

萌えよドラゴンズ、通称『萌えドラ』は21世紀の最初のほうに発売されたエロゲであり、燃えドラを指しているわけではないが、読み方が同じなので非常に勘違いされやすい。ゲームは、野球選手がベンツで帰宅途中に小学生や園児とアーン♥♥する過激な内容であり、萌えよロリコンズという異名もあった。このことが原因で中日ドラゴンズは著作権が侵害されたとして訴訟。5年ぐらい萌えドラと燃えドラとの違いについて法廷の場で争われたが、法医学者、上野正彦氏によって萌えドラと燃えドラは別の存在であることが証明された。

国歌[編集]

現在この曲は名古屋共和国河村たかし国王によって同国の国歌と認知されており、名古屋圏内のあちこちで燃えよドラゴンズを聞くことができる。今では秋口を中心にスーパーやデパートでもよく流れているため、野球に疎い主婦ですら口ずさめる一種の洗脳が行われている。これのおかげで中日ドラゴンズ関係者やファンは気分よく名古屋の街を歩いて行けるようになった。できることならばこの歌の呪いを歌詞通りの活躍によって破り、名古屋中にこの歌を響かせたいと中日ファンたちは願っている。

関連項目[編集]

Wikipedia
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脚注[編集]

  1. ^ 但し、2009年6月2日の京セラドームでのオリックス戦で1番打者から4番打者までほぼ歌の通りに打線が奮起したことがある。結果は中日が7-5で勝利した。