焼酎

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「焼酎」の項目を執筆しています。

焼酎(しょうちゅう)とは、質より量を重んじる呑兵衛の燃料である。

概要[編集]

人類と長い友達とは言うが、実際これはかなり金がかかり懐に負担を強いる悪友である。その為如何に金をかけず酔うか、という事に呑兵衛は血道を開けてきた。そんな中で「より強い酒を少量呑んで、スピーディに酔い潰れれば安上がり」という思考から、出来上がった酒を蒸留する蒸留酒という手法が考え出された。ワインなど果実酒を蒸留すればブランデーになるし、ウィスキーを再蒸留して味わいを高めることも一般的となった。

が、そこで日本人が更にもう一足踏み込んだ。「そのまま呑める酒を蒸留するのは、考えてみたらコスパが悪い。蒸留すれば大抵の酒は美味くなるしどうせ割って呑むんだから、適当な価値の無い酒を蒸留しても同じように楽しめるのではないか」という発送で、酒造に向かないが安く大量に手に入るイモや蕎麦から「そのままでは呑むに値しない酒」を作り、それを蒸留する事で無味に近い高濃度アルコールを大量に作り出す事に成功した。これこそが焼酎である。

呑み方例[編集]

一般的な焼酎。

焼酎は適当なアルコール濃度まで薄めてから香りの強い割種を入れて呑むのが一般的であり、そのまま呑む事は想定されていない。特に複数回蒸留する甲類焼酎はほぼ無味であり、加工用のホワイトリカーとして使うことも多い。一回蒸留の乙類焼酎は無味無臭ではない…と言うか癖が強すぎて逆にそのままでは呑めないのが普通である。

お湯で割って臭いと酸味の強い梅干しを入れた「梅割り」や緑茶で割った「緑茶割り」、炭酸で割った「焼酎ハイボール(酎ハイ)」などその割方は多岐に渡る。焼酎自体の味を楽しむのではなく、割種を活かす組み合わせにするのが一般的である。またホッピーを使ったビール風の呑み方も存在する。

似て異なるもの[編集]

焼酎と混同されやすいものに、「カストリ」と呼ばれる酒がある。これは戦後の動乱期に農協の目を盗んで作られた薩摩芋を使って密造されたもので、蒸留していない事が殆ど。味も臭いも酷いが「酒だから」という理由で呑兵衛に引く手あまたであったそうだが、日本酒のカスで作った「カス取り焼酎」と混同されてしまい焼酎のイメージダウンに一役買ってしまった。

それ以上に厄介だった混同酒が、「代用焼酎」こと「バクダン」である。これは国営アルコール工場が作った燃料用アルコールそのものであり、そもそも引用不可のはずだが酒として横流しされ、更に酒税法対策でメチルアルコールを加えた上着色料でピンクに染めたろくでもない代物である。にも関わらず、不味い不味いと言われ失明者まで出しながらも戦後何年も呑み継がれた。東京のとある居酒屋では「水とバクダンを9:1でコップに注いで水面が見えなくなるまで一味唐辛子を振り、鼻を摘まんで一気に飲み干し店の前を全力ダッシュ」というのが正式な呑み方として伝わってる[要出典]

関連項目[編集]

酒乱幼児.jpg この項目「焼酎」は、まだまだ執筆者が酔っていないので、ハメをはずしきれていませんどんどん呑んで、中川大臣の待つバッカスのお膝元にこの項目を飛び立たせてください。 (Portal:スタブ)