瀬谷区

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瀬谷区(せやく)とは、一応横浜18区に含まれている、横浜西端部の僻地じゃん。

概要[編集]

瀬谷区は1969年に戸塚区から分立した、比較的新しい区である。

かつては養蚕で財を成した地主が暮らし、また数多くの街道が区内を通っていることから歴史的な逸話も多い歴史ある土地で、鎌倉郡瀬谷村などと呼ばれていた。その街道の一つは鎌倉街道で、そのため横浜というよりは鎌倉とのつながりが深いのであるが、かつて鎌倉郡であった場所にしては鎌倉までかなり遠く、横浜もそれなりに遠いので、結局のところどっちつかずである。では西側は、となると境川によって阻まれ、北部は神奈川県町田市であり領土係争に巻き込まれたくないということで、最終的には横浜市に属すということになっているらしい。

市町村単位としては日本一の人口を誇る横浜市において、人口ワースト1を栄区と争う横浜の僻地で、特に北部は雑草生い茂る丘や森林が広がるド田舎自然豊かな土地である。主な特産はうど。でも誰も気にしない。

地域[編集]

瀬谷区は東西方向に走る相撲鉄道を境に南北で地域の性格がかなり異なっている。ここでは、大きく4つの地域に分けてそれぞれの特色を述べていくことにする。

上瀬谷・中屋敷・本郷地域[編集]

主に瀬谷駅を生活拠点とする瀬谷区北西部地域である。

瀬谷柏尾道路こと県道401号に沿って古くからの住宅が立ち並び、養蚕で栄えた地主の豪邸も数多い。「中屋敷」や「馬場屋敷」などの地名は、養蚕によって栄えた瀬谷村のかつての栄華を今に残している。一方で新たに建築された住宅地も目立ち、まだまだ開発の余地は残されているようである。

瀬谷駅からは神奈川中央交通のバスが運行されているが、その本数は毎時2本前後で、上瀬谷以北はさらに少なくなり、ほかの地域と比べるとかなり冷遇されている感が否めない。ということで、当地域の主な交通手段は徒歩か自転車である。バスの利用者はたいてい高齢者か、もしくは大和市にある、イトーヨーカドーイオンが隣同士にある謎の商業施設「オークシティ」を利用する層と思われる。

瀬谷町・相沢・東野地域[編集]

瀬谷区北東部地域である。どちらかというと瀬谷駅に近いが、東野などは三ツ境駅まで徒歩や自転車などで向かうという層も少なくないため、生活拠点は確立していない。

瀬谷町はその面積のほとんどを美しいあの国の基地によって占領されており、新たな建物の建設などが制限されている。こうした事情から瀬谷町は雑草生い茂る丘によって形づくられた地区となっており、そんな地形を利用して、上瀬谷地区付近の農家が地下でも栽培できるうどを作り始め、これが広まって特産となった。しかし、「瀬谷区の特産はうど」という話は小学校の給食の際に一度出てくるだけ(筆者談)であり、瀬谷区民でさえもその事実を知る者は少ない。また、森林広がるマイナスイオンたっぷりの瀬谷市民の森も瀬谷町に所在する。

南に下がって相沢・東野の各地区は、おおむね閑静な住宅街が広がる地区である。

瀬谷・橋戸・南瀬谷・北新・下瀬谷地域[編集]

主に瀬谷駅を生活拠点とする瀬谷区南西部の地域である。

瀬谷区を通る3街道の結節点で、交通上の要衝ともなっている。そんな3街道に沿って各種店舗が連なっているため、わざわざ駅に出向かずともあらかたの用事が事足りるなかなか便利な地域。そこに目を付けたのか相撲鉄道が当地域を住宅地として積極的に開発し、各種団地を建設したため、現在でも市営団地が数多い。21世紀に入ってから、神奈中バスが瀬谷駅より環状4号を通って立場方面へと向かうバス路線を新設した。本数はかなり多めで、駅へのアクセスが便利になった。

瀬谷地区は瀬谷駅に近い場所に広がる地区で、3つの商店街を擁しているが、どれもこれもシャッター通りである。唯一銀座通りだけはまだ何とかなっているが、時間の問題であろう。かつては北口の中央地区よりもはるかに栄えていたのだが、北口が開発されたことで客と「中央」という地名を奪われてしまった。現在は南口の再開発が行われており、今後が期待される。

三ツ境・二ツ橋・阿久和・宮沢地域[編集]

主に三ツ境駅を生活拠点とする瀬谷区南東部の地域である。

とはいっても、この4地区は瀬谷村に含まれない独立した地域であったため、今でも旧瀬谷村地域とは多少雰囲気が異なっている。

初めて瀬谷区を訪れた人は「瀬谷駅で降りれば役所があるのかな?」と考えるだろうが、それは罠である。瀬谷区役所は「二ツ橋」に存在するため、三ツ境駅が最寄り駅である。もし間違えて瀬谷駅で降りてしまった場合は、もれなく三ツ境駅まで余計な運賃をかけて電車に乗るか、もしくは二つの谷を越えて一駅分を歩かなければならない。瀬谷駅前の地名は「瀬谷区中央」であるし、余計にややこしい。

行政中心がこの地域にあることで、必然的に三ツ境駅周辺は栄え、現在では相鉄の全駅中5位の乗降客数を誇るほどとなっており、これは区名として中心地区でならなければならないはずの瀬谷駅をはるかに凌駕している。駅前から出るバス路線の路線数も本数も比べ物にならない。かつての瀬谷村の栄華はどこへやら…。

阿久和・宮沢地区は、神奈中バスが戸塚駅方面へのバスを運行している関係で、どちらかというと泉区や戸塚区とのつながりが強い。甲子園でちょっとだけ有名な横浜隼人高校もこの地域に存在する。

交通[編集]

鉄道路線[編集]

瀬谷駅 - 二ツ橋駅(廃止) - 三ツ境駅
区内に駅を持つ鉄道路線は相鉄のみである。というか、相鉄の前身である神中鉄道は瀬谷村で興った会社であった。
瀬谷区民の命ともいえる路線で、通勤通学お買い物すべてにおいて必須要素となっている。相鉄がなければ生活できない。マジで。
意外に思うかもしれないが、瀬谷区阿久和地区には東海道新幹線が通っている。もちろん停まりはしない。

バス[編集]

瀬谷区をはじめ横浜市西部で猛威を振るうバス会社である。相鉄バスからの路線譲渡を積極的に引き受け、ついには瀬谷駅発着の路線がすべて神奈中となり、相鉄の駅なのに相鉄バスが来なくなってしまった。
三ツ境駅を中心に路線を延ばしている。瀬谷駅には行かなくなった。

道路[編集]

これまた意外に思うかもしれないが、上瀬谷地区に東名高速道路が通過している。瀬谷区内ではないが、近隣に横浜町田ICがあるため、自家用車で東京方面に通勤するにはかなり便利である。
  • 環状4号(海軍道路)
美しいあの国の基地を南北に貫く形で通っている。海軍道路の桜並木は瀬谷にしては珍しくかなり有名で、季節ともなれば海軍道路は大渋滞である。
  • 厚木街道
慢性的に混んでいる。
  • 中原街道
ひたすら東に向かうと最終的に東京に行けるらしい。
  • かまくらみち
鎌倉街道のことである。区内には住宅地を中心に、多数「かまくらみち」と呼ばれる道が存在する。どれがメインルートなのかは誰も気にしない。
  • 瀬谷柏尾道路
柏尾というのは戸塚区にある地名である。かなり狭いので、実用にはあまり向かない。

観光[編集]

観光地という観光地が無さすぎてただでさえ見向きもされていない横浜市西部であるが、それでもまったく観光地が無いというわけではない。しょぼすぎる四流観光地ばかりなだけなのである。

この節では、瀬谷区に存在する四流観光地を紹介する。

  • 瀬谷八福神
瀬谷区内の寺社8か所と、相鉄がコラボして売り出しているスタンプラリーコース。全国でも珍しい八福神のコースで、瀬谷駅の南北に点在する寺社を巡りスタンプを集めると記念品が贈呈される。三ツ境はガン無視か。
相鉄の懸命な宣伝が功を奏したのか、主にお年寄りを中心に人気である。
  • 海軍道路の桜並木
区内を南北に縦断する県道18号こと海軍道路の両脇に、2850mに渡って桜が植えられている。北の方へと歩いていけば、何もない平原の中を貫く桜並木というなかなか他では見られない風景を見ることが出来る、横浜市内でも有数の桜スポット…のはずなのだが、いかんせん場所が悪く知名度は低い。
季節ともなれば花見客で大渋滞するので、一応瀬谷区内では最も人気のスポットと言える。
近年、プロ市民ならぬプロ自治体の陰謀により桜並木伐採の危機にさらされている。折角の観光スポットを台無しにしてしまっていいのだろうか…。
  • 瀬谷銀行跡
相鉄の前身、神中鉄道の創業者である小島政五郎が創業した銀行。養蚕で栄えた瀬谷の栄華を今に残している…はずである。
なにせ中が見れるわけではないので確認のしようが無い。
その後瀬谷銀行は最終的に横浜銀行に吸収され、現在でも瀬谷銀行の流れを継ぐ支店が中山に一つ残されているという。
  • 長屋門公園
古民家。昔は蛍がいたのだが、公園にしてしまったせいで絶滅。何をやっているんだ。
かつて養蚕を営んでいた家を移築してきたもので、中では昔遊びの体験などが出来る。他にも自然観察林があるが、そんなのは電車で西に2時間ほど行けば飽きるほど見れる。
  • あじさいの里
個人宅なのであるが、その庭園には3000株ものあじさいが植えられており、開花時期は一般公開されている。
あじさいといえば箱根という印象が強いが、ここのあじさいもなかなかの見ごたえ。ただしが襲撃してくるので対策は必須。
  • 鷹見塚
かつて徳川さんちが鷹を狩るために瀬谷にいらっしゃった際、指揮用に使われた小高い丘。
つまりただの丘。
  • お風呂の王様瀬谷店
元はスーパー銭湯であったのだが、何となく掘ったら出てしまった天然温泉。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

関連項目[編集]

この項目「瀬谷区」は、ハマっ子の執筆者がクラックをキメていた可能性もあるけど、今はまだクソの山じゃん。より愉快にしてくださる協力者を求めているべ。これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみようじゃん! (Portal:スタブ)