漫画評論家
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
漫画評論家(まんがひょうろんか)とは2ちゃんねるの週刊少年漫画板や漫画サロン板において活動する、ネット上で漫画について熱く語り合う集団である。
[編集] 概要
基本的に、漫画評論家たちは、かつての週刊少年ジャンプ読者であることが多い。今の腐女子と中二病と萌えオタどもに汚染された週刊少年ジャンプを解放し正しい姿に導く為に戦う解放の闘士たちである。特に腐女子はジャンプの読者層の対象であってはならないので、排撃しなければならないと考える。なお、漫画評論家たちは、明らかに「少年」でない人たちが殆どであるが、ジャンプらしくクオリティの高い漫画しか応援せず、読者に迷惑をかけないため、排撃されない権利がある。青年誌を読むのが普通の世代であるのにジャンプに拘ったりするのは、色々と高尚な理由があるので仕方ないのである。腐女子と同じく本来の読者層であるオッサンもジャンプ読むなよとか、文句ばかり言うならジャンプ読むなよと言われたら正統な論理で反駁しなければならない。たとえば、漫画がつまらなくなっているため雑誌の売上が落ちているといったデータを貼り付けたりする。2005年は単行本売上が史上最高だったという論理を無視して雑誌売上だけを延々と貼り付けたりすることは決してない。
ゆえに、漫画評論家たちは、少年向けを重視する。本来の読者層である少年を意識した、子供向けの作品が連載されれば、「ガキ向け」と言って叩くなどということはせず、諸手をあげて歓迎し、小難しく大人読者層の多い作品や、萌えオタの多い作品には批判的である。週刊少年漫画板で、デスノートやHUNTER×HUNTERなどといった大人読者層メインの作品のスレッドは伸びないし、ネギまやスクールランブルのスレッドが恐ろしいスピードで伸びて、勢い値1位を独走することなど絶対にありえない。太臓もて王サーガのように、子供にわからない作品は徹底的に批判される。ボボボーボ・ボーボボのように、腐女子人気が低く、本来の読者層である子供に人気のある作品は貶されないしスレの伸びも早い。まして、タカヤや斬、ポルタのような、子供向けながらレベルの低い作品の揚げ足をとって糞漫画四天王などといって馬鹿にすることはなく、具体的に問題点を指摘し、子供向けの作品が書ける作家の成長を見守る。決して、ちょっと変わった台詞回しネタにして馬鹿にしたり、問題点がどこだと思うかすら評論家内で意見が分かれてgdgdになったりしない。
漫画評論家たちは、社会問題などにも関心があることが多い。ゆとり教育や中二病の弊害について真剣に考慮している。よって、今の子供たちを馬鹿にする。これは父性愛によるものであり、「今時の若者は・・・」というオッサンの愚痴とは違う。しかし、中二病と違って自分の力を過大評価していないので、2ちゃんねるという狭い空間における漫画の評価と世間の漫画の評価が違うことは理解しているし、自分達程度の人数ではアンケに影響を及ぼさないことも理解している。自分達はジャンプ編集部より漫画をみる目があるなどという誇大妄想をするわけがない。専門家であるジャンプ編集部に敬意を払っている。ワンピースナルトブリーチを打ち切れなどと、斜に構えて人気作品を貶す中二病的なことは決していない。そんなことを言い出すのは、それらの看板作品が打ち切られたら単行本売上がどれだけ落ちるかの計算も出来ない、馬鹿なゆとり教育世代だけである。ましてや、2008年新連載のダブルアーツの掲載順が補正切れ後も上位であることを無視して、2ちゃんねるの鯖スレでアーツ打ち切れやアーツのプッシュうざいやアーツの矛盾点やアーツの元ネタばらしを書き込む事によって、次世代のジャンプ看板作家の芽を潰そうとしない。しかし、目をつけた漫画は必ずヒットするセンスを持つ。重機人間ユンボルのように10週で打ち切られるような作品は、漫画評論家たちはみな予想できてしまう。
[編集] 傾向
評論家の合言葉は、「今のジャンプは○○しか読むものがない。○○が終わったら読まない」である。○○にはその人の好きな漫画が入る。この定型文を使えば、君も漫画評論家の仲間入りである。なお、この合言葉は単なる符牒にすぎないので、特に意味について考える必要はない。 また、荒木飛呂彦や藤田和日郎の漫画を崇拝し、アフタヌーンやヤングアニマルを愛読する傾向もある。

