わい、惑星

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わい、惑星(-わくせい)とは、惑星の定義上は惑星には当たらないが、「わいは惑星や!」と自称している天体の総称である。冥王星などがこれに当たる。

概略[編集]

冥王星は、古来から、アメ公のわがままのためにその主張をしぶしぶ受け入れて長らく惑星ということにされていた。しかし、20世紀後半からいくつかの天体が「わいも惑星や!」と主張し始めたため、2006年8月、天文学者が集ってその主張を受け入れてしまっても良いかどうか議論が行われた。

多くの天文学者は、「この主張を受け入れると足下を見られ、さらに理不尽な要求がなされるに違いない」「今度は木星などが『わいは恒星や』と自称しかねない」などとして反対したため、これらの主張は取り下げられ、ついでに冥王星も惑星から外され、「わい、惑星」という新しいカテゴリに分類されることとなった。

似たようなものに、小惑星の定義には当たらないが小惑星だと主張している「わい、小惑星」がある。

名称問題[編集]

「わいの字の語感が良くない」との言葉狩り勢力と「難しい字が読めない」とのゆとり教育勢力のダブルアタックで、今の呼び名は準惑星にされてしまった。経緯を知らずに quasi-planet と直訳すると別の意味になる。外国の学者から馬鹿にされるのは言うまでもない。

dwarfってこれ?
では原点に立ち返り、英語ではどうかと言うと、"dwarf planet"である。dwarfと言うとすぐに髭もじゃでを振り回している姿を想像する人はゲームのやりすぎである。dwarfは小人(こびと)のことである。Snow White and Seven Dwarvesと言われて完全装備した七人のドワーフ軍団を想像してはいけない。『白雪姫と七人の小人』である。この話は本題とは全く関係ない。

いずれにせよ、「わい」が使えなければ「小」惑星では?という意見は一瞬にして却下されている。もとから小惑星があるので当然といえる。なお恒星の一種である「赤色わい星」は英語ではred dwarfだが、正直、SFファンとしては別のものを想像してしまうが、これも本題とは全く関係ない。また「白色わい星」ことwhite dwarfもred dwarfと似たような立場にある。

関連項目[編集]