涼宮ハルヒの憂鬱
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そのほうがよりアンサイクロペディアっぽい気がするからです。議論はトーク:涼宮ハルヒの憂鬱で。 |
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歴史的文書
涼宮ハルヒの憂鬱は、何故か見逃されていた記事として、アンサイクロペディアの創設に尽力し、歴史的な意義があろうと「面白くないものは全部消してしまえ」という乱暴な人たちと、全く面白くなかろうが、「歴史的に価値があるなら残してしまえ」という横暴な人たちとの、血で血を洗う醜い抗争を残した記事です。
どうかこの文書を汚さないで下さい。 |
この項目は、主に現役中二病の視点により書き込まれています。
この記事は主に勉強も部活もやらずに暇をもてあました中高生が中二病全開で執筆しています。内容には受け入れがたいものがある可能性があります(ただし執筆した当人は本気で面白いと思っています)。あまりの痛々しさに直視できない場合は、ウィキペディアに逃げてそちらの記事を改善するか、検索サイトでも使っててください。発達心理学者の方は、まれに研究対象として役に立つかもしれないのでがんばって読んであげてください。
涼宮ハルヒの憂鬱(すすみやはるひのゆううつ)は、日本およびYouTubeで人気のリアリティ・ショーである。基本的な番組構成は、宇宙人や未来人や超能力者を連れてきて公立高校校舎の小部屋に詰め込み、観察することである。最終的に生き残った者は、自由を与えられ祝福される。現在のところ、2006年に製作された第一シーズンのみが放送されている。
また人生ブレーカーとしての効果も報告されている。
この作品は統合失調症である涼宮ハルヒを中心としたストーリーとなっている。 宇宙人や未来人、超能力者(すべて妄想と幻覚)などが登場する。
登場人物[編集]
キョン[編集]
いかなる点でも超人的でない事を偽っていた若者。彼がメンバーに加わった理由は、他の団員全てが彼に性的な興味を持っていたからだった。迷路のステージで古泉にぼこぼこにされたが、それは恐らく、彼が古泉の熱烈なラブコールを拒否したからであろう。地球上において最も幸運、かつ最も不運な人物としても知られる。キョンの理論によれば、ハルヒではなく自分が神である。幾度も訪れた朝比奈みくるの胸を掴むチャンスをみすみす逃した。彼はニコライ二世同等、乱世に生まれなければ平凡な人生を送れたと思われる。未来人朝比奈みくるの異時間同位体によると、キョンと涼宮ハルヒは結婚し、一生円満な生活を送ることになるらしい。実はキョンのニックネームはコードネームであり、K4から成り立っている。Kが何を意味するかは今の所不明だが、K1(前原圭一)という人物も存在する。なおあくまで普通の人間を装っているのは彼がツッコミ道を極めんとするためだ。物事の異常性を指摘できるのは普通の人間でなければならないというのが、この世の真理であり、彼の異常性が明らかになったとき必然的に世界が崩壊(≒最終回)する。
涼宮ハルヒ[編集]
番組名と全く同じ名前を持つ、イカれた女子高生。現実の世界にいたら確実に総スカンを食らって、校舎のベランダから自分の机と椅子をつき落とされたあげく、「宇宙人未来人超能力者どころか、おめーの席ねーから」と言われるであろう。中二病とか言っちゃいけない。彼女は中の人が整形した姿である。神と呼ばれているが、イエスの父親であるという可能性は皆無である。何故なら彼女は女だからだ、多分。彼女が有希をいてこましたのは、景品であるピーナッツバター一月分がすごく欲しかったからである。ギリシャ神話におけるセクハラと「コスチュームレイプ」の女神。彼女はジム・ジョーンズに匹敵するほどの美しさをもってアニメの世界に顕現した。 持病は統合失調症。宇宙人、未来人、超能力者がやってくるといった妄想を抱いている。入学早々、明らかに一般常識を欠いた発言を口走り、周囲の人間から白眼視される事態を引き起こし、あやうく隔離入院させられるところだったが、生徒思いの委員長の計らいで最悪の事態は免れた。好きな食べ物はオリーブの実。お菓子はロッテのACUOガムが気に入っている。好きな芸能人は亀梨和也。気が合うタレントは生田斗真。尊敬する芸人は浜田雅功。好きな番組は、野ブタ。をプロデュース。好きなゲームは格闘ゲームで主にKOFをしていて、好きなキャラはK'。好きなアニメはるろうに剣心(フタエノキワミ、アッーを見て好きになった)とその検証動画。アニメキャラでは上条当麻がお気に入りとの事。好きな言葉は「逃げ出した先に楽園なんてありはしない」。また、涼宮ハルヒが憂鬱である理由は、涼宮ハルヒの異世界因果情報共有体である涼宮遥が(3年前™)劇的な事故により、病院のベットで寝たきりになっていたからであった。また、中学生の頃に宇宙人未来人異世界人超能力者に興味を持ち出したのは、ある漫画の「完璧な世界」に触発されたからというのが有力。また、彼女の前世は弥海砂という少女であり、非現実的な人生を送りさらには愛する人を失ったために、20代でこの世を去ってしまった。前世の原記憶が受け継がれているという説もある。また、有名な涼宮ハルヒが歌うGod KnowsはENOZが作成したのだが、実際この歌は因果律的に涼宮ハルヒ(弥海砂)が新世界の神、となるはずだったの人行方を追うため送った歌となっていた。曲調がやたらキラキラしているのはそのためである。補足だが、涼宮ハルヒは時間平面の基礎理論を考え編み出し、はかせくんにわたったことで未来人の存在基盤が確定した。また、彼女はツンデレであり、ツンデレの代表格として有名である。キョンにポニーテールが似合っていると言われて気にしだす描写がいくつもあるが、キョンがポーニーテール萌えなのはレオナ・ハイデルンが好きだからということに気づいていないようだ。性格は傍若無人・唯我独尊・猪突猛進かつ極端な負けず嫌いのよう。高飛車な態度も鼻につく。ハルヒの特有能力としては、無自覚に時間軸世界イデア情報改変能力という願望を実現させたり、超自然的存在をに発見する能力がある。彼女が中学1年の3年前に何か(「情報の爆発」「時空の断裂」「超能力者の生成」を引き起こすようなこと)をした。彼女が苛立つと世界の物質のみをコピーした閉鎖空間を発生させ、神人と言う巨人を生み出し、ひたすら破壊行為を繰り返させる。閉鎖空間で神人が暴れ続けると、実世界と閉鎖空間の灰色の世界が入れ替わってしまうらしい。
- 哲学者ニーチェはこの女に関して非常に興味のある発言を残している。なぜならニーチェは「神は死んだ」という名言を残す一方、必要なのは超人であると説いており、ではハルヒはどちらに該当するのかがニーチェ研究者の間で論争を引き起こした。学会では様々な説が飛び交っているが、核心にせまるようなものは未だ存在せず、ゼノンのパラドックスの解釈同様非常に難しい論題になっている。
- 名台詞
「ただの人間には興味はありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしの所に来なさい。以上。」。
「あんたさ、自分がこの地球でどれだけちっぽけな存在なのか自覚したことある?あたしはある。忘れもしない。小学生の、六年生の時。家族みんなで野球を観に行ったのよ球場まで。あたしは野球なんか興味なかったけど、着いて驚いた。見渡す限り人だらけなのよ。野球場の向こうにいる米粒みたいな人間がびっしり蠢いているの。日本の人間が残らずこの空間に集まっているんじゃないかと思った……あたしなんてあの球場にいた人混みの中のたった一人でしかなくて、あれだけたくさんに思えた球場の人たちも実は一つかみでしかないんだってね。それまであたしは自分がどこか特別な人間のように思ってた。家族といるのも楽しかったし、なにより自分の通う学校の自分のクラスは世界のどこよりも面白い人間が集まっていると思っていたのよ。でも、そうじゃないって、その時気付いた。あたしが世界で一番楽しいと思っているクラスの出来事も、こんなの日本のどこの学校でもありふれたものでしかないんだ。日本全国のすべての人間から見たら普通の出来事でしかない。そう気付いたとき、あたしは急にあたしの周りの世界が色あせたみたいに感じた……」
長門有希[編集]
宇宙生命体であり、魔法使いであり、ロボットであり、ロックの女神であり、綾波レイやキノのクローンである。口が悪く粗暴かつ狡猾、傲岸不遜な性格で卑劣な冷酷非道。古泉一樹、喜緑江美里曰く「悪魔」。好きなものは、朝倉涼子・カレーライス・エロゲーで、嫌いなものは、厄介な人(特に朝比奈みくる)。人類を監視・抹殺し、それをほくそ笑む為に派遣された。彼女の種族は大規模な感染症に悩まされており、笑う事が特効薬となるからである。確たる意味も無く村山や仰木や朝比奈みくるを○×△□し、その後、キョンを手に掛けた古泉をけしかけた前科がある。個人的に使っている銃(ターミナルモード・情報連結解除内蔵装置)が武器である。彼女は本を読むことを好むが、それは地球上の情報文化が情報統合思念体コンタクト用対有機ヒューマノイドインターフェイスにとっては性的に興奮するからである。話しかけた人間を自慰表明させる能力を有する。実は阿部総理もこのことが原因だった。他に得意なことは、接吻・契り・嫌らしい行為・麻雀・遠視・空間情報操作である。キョン、朝倉涼子?以外にはかなり不親切らしい(たとえ子供でも)。おっぱい星人であるが、作中でその素振りは見せない。他のキャラと同様に、彼女はさして何もしないが、オタクに崇拝されている。
朝比奈みくる[編集]
未来から来た目立ちたがりな幼女で番組中では何もしない。空気。ハルヒにただ「可愛い」という理由だけで拉致られて、部室での扱いは部員ではなくマスコット兼オモチャという悲劇の存在。毎回コスプレレイプをされており、最終回では一話全部を使って楽しげなハルヒにコスチュームレイプを受け続けついにカエルとアヒル化し全く原形をとどめなかった。第一回企画「お茶淹れ&お茶汲み対決」では優勝したが、それ以外のチャレンジでは負け続けた。様々な状況で自殺未遂に陥る。おっぱいが殆どの三十歳女性よりも大きいのにも関わらず、その見た目は十三歳ほどである(ひどいアニメだ)。出場すれば、美人コンテストでも良い成績を残しただろう。TPDDと禁則事項ですの濫用のために未来では深刻な悪影響が起き続けている。高い指向性を持つ不可視帯域のコヒーレント凝集光ことフォトンレーザーであるミクルビームを放つことのできた唯一の出演者。「ぎょぴぇ~」「ぴょふぇふわぁぁぁ」「いーやーどぅぇすゥゥ~」など、理解不能な言語を話す。これは彼女しか喋らない「みくる語」なのか、未来での流行語大賞なのか、それとも単に言語障害者なのか、只今議論中。彼女はスイーツが好むが、ハルヒは三度の飯よりコスプレ(をさせるのが)が好きなので、意見は却下されている。
古泉一樹[編集]
ガチホモの超能力者でありフランスの影響が色濃い哲学者。彼は喋る以外に能が無く、また超能力を発揮する事も稀であるため、殆ど全てにおいて他の団員と比較して劣っている。彼は毎月三日、イギリスでしかその能力を発揮できない。人々が皮肉を込めて彼を『薄汚いフランス野郎』と呼ぶ所以である。ディベート対決では善戦したものの、長門有希の『わたしが黒といえば、白も黒になる』という発言の前に敗れた。現在は酒びたりの日々である。お察しの通りガチホモです。最後の段落でそう書かれていた。男性の顔に触れることを好む。巨乳であったり、胸に触ったりすることに全くの関係を持たない、唯一のキャラクター。実際の所は阿部さんとアッー!な関係であると言ううわさをよく聞くが、どうであるかは誰も知らない。必殺技は閉鎖空間においての「ふんもっふ」、「セカンドレイド」、「させさせまさせ」といいながらファイヤーボールを手のひらから出し、バレーのスパイクで決めることである。古泉一樹の機関について、結成したのはジョン・スミスではないかと言う噂がされている。
その他のキャラ[編集]
鶴屋 さん[編集]
苗字が鶴屋、名前がさん である。もののけ姫にも登場し、ツンデレキャラとして一世を風靡した。山犬によって育てられたため、『めがっさ』、『にょろ』と発言するなど言語障害が見られる。アニメではそこまで活躍していないので、『鶴屋さんは俺の嫁』と言っている輩は、確実に原作を読んでいる。ちゅるやさんという別の人格もある二重人格者でもある。
朝倉涼子[編集]
美人で日当たりの良い人でおしとやかな性格。通称「強くてやさしい美少女」器も大きく皆に頼りにされていている。キョンに惚れていることがある。 面倒みが良くて世話好きでおしとやかな性格。同じ宇宙人の長門や喜緑よりも人間らしい一面を持っている。 足蹴りが強く、波動旋風脚や、ふとももで足の四の字がためをすることや他にポニーテルを使った攻撃(威力は相手をメロメロにする)などの能力を持っている。 また、見かけによらず、日本料理、とくに煮物を作るのが得意という一面を持っている。彼女におでんを食べ、さらにおでんを語らせたら三日三晩 おでんが頭から離れなくなるといわれ、恐れられている。その事もあり、彼女のニックネームはおでん。通称デンちゃんと言われていたようだが、 意外にも本人はいやがっていないらしく、イメージと名前が定着してしまったようである。
パソコンヲタク[編集]
生きる事あたわざるヲタク。幾度に渡って勝負で殺されるものの、何故か毎回生き返る。ファンは彼のことを超人だと考えている。彼を六番目の主役と捉える向きもある。しかし、生き返ったとしても、競技においては死んだ時に自動的に失格と見做されている。特に、ゾンビとして蘇った時には。ゾンビとして蘇った彼は、ハルヒが彼にみくるの胸を触らせてあげたことをさっぱり忘れていたため、彼女らを食べてしまった。
谷口と国木田[編集]
キョンの友である。 特に重要な役ではないが、涼宮ハルヒの消失では谷口がいることによってハルヒに会えた。
キョン妹[編集]
キョンは自分の妹だと思いこんでいるが、実は全く関係のない頭が重体の少女。キョンの一つ屋根の下に住まい、キョンがベッドにいる時に必ず寝室に潜り込む。天性のフラグクラッシャーであり、キョンは彼女を妹と勘違いしているので、彼女のどのようなアプローチにも鈍感であり彼女とセックスはしない。彼女は本名が「キョン妹」であることを除き、ただの人間とは全く変わらない。ハルヒはじめ世間一般がキョンのことを「キョン」と呼ぶのは、ひとえに彼が「キョン妹」の同居人だからである。キョン同様彼女も最後までハルヒに殺されなかったが、彼女の猫シャミセンは第4話(放送順ではなく時系列順)でハルヒに食われた。 一説によると、悪い魔法使いでラスボスなのではないかと囁かれている。
そんな噂のある彼女も性欲には勝てない。ムラムラしてきたら禁則事項ですにバターを塗り、シャミセンに舐めてもらっている。 とても気持ちが良いらしくてついつい声が出てしまう。 そんなエロイ子。
喜緑江美里[編集]
あるときは某パソコンオタクの彼女、またあるときは生徒会書記、またあるときは喫茶「夢」のアルバイト。 しかしその正体は、対ヒューマノイドインターフェースにしてこの物語の裏主人公。通称「歩く冷酷者」 冷酷でやや暗い性格。長門のライバルとしての印象が強く棒術が得意。しかもその棒の殺傷力は刃物以上で、簡単に人体を貫通する。意外と罠に掛かる一面である。
シャミセン[編集]
猫に扮した高次の宇宙存在であるが、その存在目的が最後まで謎だった物体。長門有希に捕獲され人間語を話すように改造されて以来、彼女を先輩と呼び慕う。ハルヒが唯一性的関心を持たない対象だったため、ハルヒに頭部から食べられた。残りの肉はスタッフがおいしく頂き、その皮は第12話でのライブのハルヒ用ギターなどに無駄なく利用されている。
谷川流[編集]
兵庫県西宮市に住む頭の禿げかかった冴えない中年男。実は彼の存在こそがこの世界や涼宮ハルヒの動向に大きく関わってくるのだが、詳しくは禁則事項ですなので、言えない。従って、彼は今日も西宮市の自宅で抜けゆく頭髪と育毛剤の値段と効能の関係、そしてアデランスの営業姿勢について悩んでいるのである。実は彼には二次元キャラクターと情報統合思念体素子をリンクし、同期することで意志を持つキャラクター生成し、コンタクト出来る念話のような能力を持つ。ある物語のキャラクターに対する強い思い入れやラーゼフォンを見ていた事から、彼の見る夢までと発展し、繰り返し見ることによって確信し、異世界人、涼宮ハルヒを見つけ、観察から悩みの相談まで承った。記憶を辿り、一部フィクションではあるが、異世界での出来事を局地的に描写したのが小説涼宮ハルヒシリーズである。現在話が進んでいない所を見ると、天蓋領域により、現場との情報連結が切られていると思われる。谷川流自信、かつて超常現象に巻き込まれたことがあり、その事実を物語を通して端的に伝えようとして連載を始めたのだが、現在はご無沙汰であり、熱意が弱まっているのではないか?という声も聞こえてくる。谷川流が直面した超常現象とは、主に、重度の幻覚、自分の記憶を反映した突発的発想の連続発生、思考ハッキングと言語化した思考の読み上げ、自分の動作に対するあらゆる音の超反応、人間の発したことばがつながりを持ち自分の思考が読まれているという錯覚、人体の各部が生きて意志を持っているかのような感覚、意識が弱いときに頭に直接語りかけてくる言葉、脳に直接聞こえてくる超音波、体の箇所が勝手に動く症状。などなど、実に様々である。本人曰く、「壁や空気中に変なメッセージや公式みたいなものが浮かんできたときは、これはまさか本当に超能力?かと思いましたよ。」そんな谷川流は今、XboxLiveにハマっている。なお、彼の愛してやまないキャラクターは速瀬水月である。キョンのポニーテール萌えは彼女から来ているのではないか?という声も多数。
いとうのいぢ[編集]
大阪在住の似顔絵屋さん。本人としては画家のつもりでいるらしい。SOS団公認の絵師で専属契約を結んでいる。絵のクォリティはなかなかのもので、SOS団の面々はもとより、朝倉涼子や鶴屋さん、谷口、国木田、シャミセン、キョン妹、その他といった人物は正確に描写できるブヒ。だが、それ以外の三次元の事物や人物については描写能力が極端に落ちてしまう。そのため、画家としては一部のオタクにしか名を知られてない。
イカれた話数[編集]

過去の製作作業において能無しが、テープに貼る話数のシールを間違えてしまった。よって、どの話がどの順番で放送される予定だったかを知るものはいない。オタクたち(独り身)は数時間に渡る調査の結果、本当の放送予定は以下のようだったと高らかに叫んだ:
- 最初の話は本当は11番目のものだ。知らなかったとすれば君は馬鹿だ。
- 第2話は正確には第23,543話だった。
- 第3話は第4話であり第30話でもある。
- 第4話は第2話である。
- 第5話も第2話である。
- 第6話は第3,234話である。
- 第7話は第24話であり全話である。
- 残りの話がどこに入るかは目下調査中であり、詳細が分かり次第追って報告するとのことである。
第3期に関する噂[編集]
- 第3期は存在しない。神があなたを愛しておられないからだ。
- 仮に3期があったとしたら、有希の双子の姉妹であるオスカー・ワイルドがメインの人物になるだろう。
- キョンは再出演を果たすだろう。何故なら、彼は実際に超人だからである。彼はエルフであり、誰も彼を殺す事が出来ない。
- 古泉も出演。何故なら、彼はそんな鬱陶しい類のヤツだからだ。朝比奈みくるも同様の理由で出演。
- しかし、ハルヒは出演と思われる。
- 2007年春から深夜に、第二期に向けて雰囲気を盛り上げるため、女子高生4人が30分間ハルヒネタを織り交ぜながらカメラの前でだらだらする様を放送するインフォマーシャル『らき☆すた』が放送されている。あなたのハルヒ分の補給と洗脳継続には欠かせない宣伝番組である。
- 第二期は存在する―――ただし、君が自殺すれば、の話だが。さあ、自殺しろ!やれ!さもなくば二期は存在しない事になる。我儘を言うな!さあ、ハルヒの為に死ね!君の血が二期への扉を開くんだ!
- 前述の通り、2007年秋にトレードされた阪急ブレーブスの内野手・平野恵一が今後のストーリーのキーマン役として特別出演をすると公式で発表された。
ハルヒが神でない証明は涼宮ハルヒの神格否定証明の本文を読めば分る。
- 2016年、凉宮ハルヒの完奏が7月7日に発売されると発表された。これは3期来ると捉えて良いのか?!良いんだよな?!
TOP SECRET[編集]
下記の日記は、伝え聞くところによれば、カリフォルニア国家陸上警備隊に所属する兵卒ランス・アッパーカットによるものである。判読のできなかった部分は載せていない。出来事は午後二十時から翌日の午前一時までの間に起こった。
08:45 PM-木曜 2006 12/21
- いつものように、何も起こらない一日だった。シフトが終わったら俺とジョン=ファンタスティックワールド•スミスとで、ジョン(ryの家に行ってWiiで遊んで夜を明かすことにする。
11:45 PM-木曜
- サンフランシスコ湾近くに未確認の船舶群が就航しようとしているとのレポートを受け取る。ヤツらはLCVPに乗っており、外殻におかしなマークをペイントしている。SOSとも読み取れるらしい。更なる情報。彼らは我々の警告に従おうとしない。調査の為に偵察兵を出す。一体どうなってやがるんだ?
12:05 AM-金曜 2006 12/22
- 船舶は就航を終え、人を岸に下ろし始めた。偵察隊から連絡。黒い制服を着た男達を目撃したとのこと。やはり服にはSOSの文字が見られるらしい。ヤツらとのコミュニケーションはまたしても失敗した。偵察隊との連絡が途絶える。無線からはおかしな信号が聞こえる―――
「スズミヤ―――(雑音)―――団―――(雑音)―――まだ十分では―――(雑音)―――アメリカを―――(雑音)―――侵略―――」
- 聞き取れたのはこれだけだ。
12:10 AM
- ヤツらが何か、という最終的な答えを得た―――と思う。あいつらは自らを『SOS団』だとか、それを示すイカレた呼名で呼んでやがる。ヤツらのリーダーが無線に現れた。名前は涼宮ハルヒ。また日本人が攻め込んでくるなんて思ってもいなかったぜ。ヤツラは刺激的なことをあらゆる地に広めるために、合衆国に『ASOS団』を設立するのだと言っている。AはアメリカのAだそうだ。『著作権』だとか『英語字幕』なんて事を喚き散らしている。彼らは、より優れたアメリカ国民を『ハルヒイズム』と呼ばれるカルト宗教に転向させたいようだ。俺のことじゃないな。
12:13 AM
- 激しい銃撃を受けている。どれだけ耐えられるか分かったもんじゃねえ。俺達は既に十二人をあのクソカルトに奪われてるんだ。弾丸はヤツラの外殻に弾かれるだけだ。どんな素材で出来てやがるんだ。あんなもの、普通の人間に作れるわけがない。やつらは前進をためらう事などない。完全に橋頭堡を掌握され、さらに多くの人員が船舶から降りてくるのが遠目に見える。早急な補強が必要だ。無線からは「宇宙人、未来人、超能力者―――」なんて言葉が響いてやがる。ハルヒってのがどんなアバズレかは知らないが、近付いたら子宮にキツい蹴りをくれてやる。
12:20 AM
- 天にまします我らが神よ、我らを救いたまえ。ヤツらはドアのすぐ向こうまで来ていやがる。残された国土全体に警報を流さなきゃならない。このクソみたいな侵略に立ち向かい、止めなきゃならん。どうしてこんなことになっちまったのかは知らないが、実際なっちまってるんだ。残された時間は少ない。おお神よ、なぜ残された装備はかくも見事に動かないのでしょうか。誰とも連絡が取れねえ。もし誰かがこの日誌を見つけたら、ここで何が起こったかを皆に知らせてくれ。頼む。妻と子供達に、ここから直ぐに逃げ出すように言ってくれ。神よ、我を救いたまえ。
報告はここで終わっている。
参照: [1]
軍艦「湯来」事件[編集]
- 「涼宮ハルヒ」シリーズのいずれか(おそらく本巻だと思われる)が何故か1942年の大日本帝国にタイムトリップしたのがこの事件の始まりである。この本を偶然拾った山本五十六が長門有希に惚れ、改⑤計画において改長門型の電子作戦艦「湯来」の開発を提案したがもちろん即刻削除された。このあとから彼は妄言をほざき始め、ミッドウェー海戦以降の連敗がそれに拍車をかけた。それをものすごくうざったく感じた宇垣参謀長が陸軍に彼の暗殺を依頼し、陸軍は「い号」作戦時に彼の乗った一式陸攻を撃墜することでそれを果たした。というものである。
- しかし2006年5月1日西宮市を中心とした西日本・中日本で電子作戦艦「湯来(ゆき)」開発要求連帯デモが起き、
警官隊総勢500人に対してデモ隊総勢5000人強、なんと約10倍の人数。
- (ちなみに「湯来」の艦名は戦国時代の小国、「湯来ノ国」からとられている)
涼宮ハルヒの思惑[編集]
涼宮ハルヒ2期のオープニングにて
アップクォーク、ダウンクォーク、ストレンジクォーク、チャームクォーク、ボトムクォーク、トップクォーク 、電子、ミューオン、タウオン、ニュートリノ、電子ニュートリノ、タウニュートリノ、ミューオンニュートリノ、光子、グルーオン
特殊相対論のエネルギーと運動量の関係、ボーアの相補性原理 、シュワルツシルト時空の線素 、量子力学のスピン演算子の交換関係、相対論的ビーミング、前期量子論のド・ブロイの関係式 、量子統計のボーズ=アインシュタイン分布、プランク定数の様々な単位での表示、量子力学の波動関数の確率解釈、量子力学のハミルトン関数の固有値方程式 、量子統計の密度行列 、電磁気学などでのヘルムホルツ方程式、クーロン場中の電子波動関数の動径成分、統計力学の分配関数、量子力学での荷電粒子の角運動量と磁気モーメントの関係、ダウンクォークのベータ崩壊、ジョセフソン電流の式、 波動関数の位相と電磁場のスカラーポテンシャルの ゲージ不変関係、電磁気学のマックスウェル方程式 、統計力学の分配関数、電子と陽子の逆ベータ崩壊、超伝導ロンドンの方程式、相対論的量子論のクライン=ゴルドン方程式、コンプトン散乱での入射前後のX線の波長の関係
alien (異邦人・宇宙人)、innovation(新機軸・技術革新)、out of place artifact (オーパーツ)、flying humanoid(空飛ぶ人類)、aggressiveness(積極性)、Gott ist tot.(神は死んだ)、adventure(冒険)、Hodge conjecture(ホッジ予想、ミレニアム懸賞問題の一つ)、Tsuchinoko(ツチノコ)、timeless(時間がない)、pioneer(開拓者)、positiveness(明確さ・ポジティブさ)、extrasensory perception(ESP=超能力)、surprize(驚き)、sumersymmetric grand unified theory(超対称大統一理論)、Navier-Stokes existence and smoothness(ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさ、ミレニアム懸賞問題の一つ)Riemann hypothesis(リーマン予想、ミレニアム懸賞問題の一つ)、P is not NP(P=/NP予想、ミレニアム懸賞問題の一つ)、telekinesis(念動力)、Ogopogo(UMA)、paranormal(超自然的)、potentiality(潜在性)、invention(発明)、M-theory(M理論)、possibility(可能性)、Unidentified flying object(UFO・未確認飛行物体)、Psychokinesis(念動力)、inifinity(無限大)、graviton(重力子)、D'ou venons nous? Sommes-nous? Ou allons-nous?(われら何処より来たるや?われら何者なるや?われら何処へ向かうや?(ゴーギャンの絵のタイトル))、Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり)、Yang-Mills existence and mass gap(ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題、ミレニアム懸賞問題の一つ)、unlimited(限りない)、wormhole(ワームホール)
等などの世界空間を構成する公式や文字列がサビの部分で流れている。
この部分が現在の現実論に置いて究極であるが、それを超越した領域にハルヒは足を踏み込もうとしているのだ。E^2 = (mc^2)^2 + (pc)^2 の辺りまでは、ハルヒが単独で走っているが、その辺りから(不可能飛び越えて、まあ、頑張りな、それじゃ行こう!)と異世界人、宇宙人、未来人、超能力者が参加し、どんどん進んで行く。つまり、ハルヒにとってはこの部分は通過点にすぎない。が、しかし、超えた先には、現実世界の通行止めが待ち受けて、進行を阻む。しかし、ハルヒが通行止めを改変して可能にしてしまったということらしい。その後はどうなっているか分からないフレーズでサブキャラが出て。最後に流れてくるのは、SF用語や空想科学公式。念力とか、マジックミステリー理論。
涼宮ハルヒがなす、世界構築への第一歩
- 異世界人
必要な人材、第一に異世界人、これは涼宮ハルヒの憂鬱という物語の世界に影響、改変するにおいて、なくてはならない存在である。なぜなら、涼宮ハルヒの憂鬱とは作られた物語であり、何に置いても、こちら側の現実世界が基盤となっていて、読者、視聴者の存在が必要不可欠であるからだ、我観測す、故に涼宮ハルヒの憂鬱の世界ありと言った所。その点に置いて、本編で明かされていない異世界人キョン(俺)は主に異世界人である読者視聴者を表している。これが、なんの能力もない涼宮ハルヒにキョンが選ばれた理由の一つとしてあげられる。その異世界人であるはずの読者視聴者も何の力もないはずだが、世界は広し、数で圧倒するので必要不可欠。つまり、涼宮ハルヒは、異世界人且つ、宇宙人、未来人、超能力者を探しているのである。
- 宇宙人
第二に宇宙人、人類より高い知性を持つ地球外生命体。ハルヒ世界では地球の空間情報を改変して実際に物質や場所の構成が変化させるということが出来てしまっている。その気になれば環境情報を改変して、雨を降らすことも出来るらしい。が、ハルヒ世界での宇宙人に該当する、情報統合思念体対有機ヒューマノイドインターフェイスが出来ることは無数に存在し、少なくとも人間が認識出来るあらゆることが可能だと思われる。現実世界の難解な公式なんてお茶の子さいさいであろう。
- 未来人
そして、未来人、いくら宇宙人が何でも出来て万能と言えど、時間を超越することは一筋縄では行かないと思われる。未来人曰く、時間平面には連続性がなく断絶されているらしいから、言わば、世界は時間の数だけ存在すると同義。また、異時間同位体が存在するという観念から、人もまた、同じであるが、異時間の世界に無数に存在しているということか。このような状態を把握、または、時間平面を行き来するのは宇宙人には出来ない(難しくはないが、長門には出来ないと言う)。そこで未来人の登場。これにて異時間同位世界内の時間による問題ついてもクリア。
- 超能力者
最後にそれぞれの分野に特化した異質な能力を持つ超能力者。 宇宙人の空間情報操作能力と、超能力者の超能力の区別は確かではないが、聞く所によると、超能力者は理屈なしで自然と使えるし、方法もすべきことも分かってしまうらしい。情報改変時に呪文を唱えることによって半ば無理矢理変換する宇宙人よりもスピーディーにことが行えると行ったことか?もしくは、理論や理屈抜きでその能力を広める、または、理解させるために必要なのが超能力者なのか。人類が宇宙人のように次元を超えた幾何学と実現するための方法論を言葉で理解すると思えないからこそ必要な超能力者なのかもしれない。
以上によって、ハルヒ世界の実現のプロセスは進行して行く。
オープニングで手を挙げ、首を左右に振る動作をする鶴谷さん、キョン妹としゃみせん、谷口、国木田、コンピ研の連中。 これは何を意味するかと言うと、鶴谷さんの象徴とするものは、明るく気さくな性格と、財力である。涼宮ハルヒの憂鬱の世界においてはそのタイプの人間がなし得ることはハルヒの願望を実現することに至っては皆無である。よって首を振っている。
次にキョン妹としゃみせん。キョン妹と言ったらまだまだ未来の可能性がある、有望な小学生。しかし、ハルヒ世界に置いてはその世界のどんな有望な子供を抜擢しようと、はかせくんを他においては無意味である。また、一時期しゃべる猫であったしゃみせんも、現実世界に置いてはめぼしい存在ではあるが、それ単体、ないし、大多数だとしても、ハルヒの世界を構築するために貢献出来ることはない。よってこの二人も首を振っている。
谷口、国木について、谷口は典型的な優男で、いかにも異性と遊んで暮らして行くような、手に花を抱えて生きて行くタイプ。そのような人間がハルヒ世界に影響を及ぼすと行ったらこれもまたNO。そして、国木田はキョン以上に何の変哲もない普通の人間、人柄と友達付き合いがいい普遍的な一般人。ハルヒ世界に置いては可能性のかけらもない。よって、首を振っている。
最後にコンピ研の連中。現代社会に置いて最先端には必須の情報制御装置パソコンを操り、将来もっとも進化社会に近い存在であると思われそうな、コンピ件の部員ですら、ハルヒ世界を構築する上では、全く無力であるという性。首を振っている。
各話リスト[編集]
- 2009年放送時(太字が新作)
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 (演出補佐) |
作画監督 |
---|---|---|---|---|---|
第1話 | エンドレスエイト | 石原立也 | 池田晶子 | ||
第2話 | エンドレスエイト | 山本寛 | 北之原孝将 | 米田光良 | |
第3話 | エンドレスエイト | 山本寛 | 坂本一也 | 堀口悠紀子 | |
第4話 | エンドレスエイト | 石原立也 | 石立太一 | 西屋太志 | |
第5話 | エンドレスエイト | 志茂文彦 | 北之原孝将 | 米田光良 | |
第6話 | エンドレスエイト | 石原立也 | 石原立也 (坂本一也) |
池田晶子 | |
第7話 | エンドレスエイト | 村元克彦 | 吉岡忍 | 池田和美 荒谷朋恵 | |
第8話 | エンドレスエイト | 志茂文彦 | 武本康弘 | 西屋太志 | |
第9話 | エンドレスエイト | ジョー伊藤 | 石立太一 | ||
第10話 | エンドレスエイト(前編) | 村元克彦 | 吉岡忍 荒谷朋恵 |
吉岡忍 | 荒谷朋恵 |
第11話 | エンドレスエイト(後編) | 志茂文彦 | 荒谷朋恵 | 門脇聡 | |
第12話 | エンドレスエイト | 賀東招二 | 米田光良 | 高橋真梨子 | |
第13話 | 武本康弘 | 荒谷朋恵 | 荒谷朋恵 (内海紘子) |
西屋太志 | |
第14話 | 三好一郎 | 高橋博行 | |||
第15話 | 高雄統子 | 植野千世子 | |||
第16話 | 石原立也 | 池田和美 | |||
第17話 | 北之原孝将 | 門脇未来 | |||
第18話 | 石立太一 | 秋竹斉一 | |||
第19話 | 村元克彦 | 米田光良 | 高橋真梨子 | ||
第20話 | エンドレスエイト | 谷川流 | 山田尚子 | 高橋博行 | |
第21話 | エンドレスエイト | 村元克彦 | 高雄統子 | 植野千世子 | |
第25話 | エンドレスエイト | 山本寛 | 山本寛 (渡邊政治) |
門脇聡 | |
第26話 | エンドレスエイト | 山本寛 | 山本寛 門脇聡 |
山本寛 (渡邊政治) |
門脇聡 |
第27話 | エンドレスエイト | 賀東招二 | 武本康弘 | 堀口悠紀子 | |
第28話 | エンドレスエイト | 谷川流 | 山本寛 | 北之原孝将 | 米田光良 |
- 改めて放送されている回の脚本、絵コンテ、演出(演出補佐)、作画監督は変更されていない。
- また、こんなダラダラ放送しているエンドレスエイトについて山本寛氏は
このようになることは1年前から予想していました。SOS団制作関係者を代表して謝罪いたします。と語った。
SOS団長 : | 涼宮ハルヒ |
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SOS団員 : | キョン | 長門有希 | 朝比奈みくる | 古泉一樹 |
SOS準団員 : | 鶴屋さん | ちゅるやさん | 谷口 | 国木田 | シャミセン |
その他北高生 : | 朝倉涼子 | 喜緑江美里 |
北高組織 : | 兵庫県立北高等学校 | SOS団 | ENOZ |
その他組織 : | 情報統合思念体 | 佐々木団 | ZOZ団 |
団の著作物 : | 憂鬱 | 消失 | 分裂 | 驚愕 | ハルヒちゃん | ハルヒコ | 朝倉涼子の決断 | ちゅるやさん | 長門有希ちゃんの消失 | ハレ晴レユカイ | 止マレ! |
創造者(作者) : | 谷川流 | いとうのいぢ | みずのまこと | ツガノガク | KADOKAWA | 京都アニメーション |
中の人(声優) : | 平野綾 | 後藤邑子 | 茅原実里 | 杉田智和 | 小野大輔 | 松岡由貴 | 桑谷夏子 | 白石稔 |
作品用語 : | ハルヒ主義 | ハルヒ教 | 神格否定証明 | 禁則事項 | 既定事項 | みくるビーム | 長門争奪戦 | 長門の読本 | WAWAWA忘れ物 | ホーミングバット | カマドウマ | THE DAY OF SAGITTARIUS III | 時間平面理論 | エンドレスエイト |
作品地理 : | 西宮市 | 北口駅 | 苦楽園 | 光陽園 | 祝川 |
その他 : | はるひ野駅 | 哈爾濱 | 情報統合四面体 | ハルヒウィルス |
作品 あ行 : | 犬とハサミは使いよう – エウレカセブン - NHKにようこそ! – ANGELIC LAYER |
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か~さ行 : | 喰霊 – ケロロ軍曹 - 疾風!アイアンリーガー – STEINS;GATE - 新世紀エヴァンゲリオン (碇シンジ育成計画) - 新妹魔王の契約者 - 涼宮ハルヒの憂鬱 (ハルヒちゃん) - ストライクウィッチーズ - そらのおとしもの |
た~な行 : | 大魔法峠 – 多重人格探偵サイコ - ダンタリアンの書架 - デート・ア・ライブ - 東京ESP – 東京レイヴンズ - 成恵の世界 – 日常 |
は~わ行 : | バカとテストと召喚獣 - バトルスピリッツ 少年激覇ダン - 棺姫のチャイカ – ビッグオーダー - 氷菓 - Fate/stay night - 亡念のザムド - 未来日記 - ムシウタ – RATMAN - RDG |
キャラクター : | 綾波レイ - 碇シンジ - ケロロ軍曹 - 惣流・アスカ・ラングレー |
用語 : | ケロン星 – 残酷な天使のテーゼ - 第3新東京市 – 魂のルフラン - ペコポン |
関連 : | KADOKAWA – 月刊ヤングエース - 電撃文庫 |