海軍コロッケ

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本項は第11回執筆コンテストに出品されました。

海軍コロッケ(かいぐん-、Navy Croquette)とは、むつ市B級グルメである。

概要[編集]

元祖海軍コロッケ。非食用。

大東亜戦争末期、慢性的な物資・予算不足に喘いでいた大湊要港部では、本来銃弾(弾頭および薬莢)に用いるべき金属(銅とか真鍮とか)を横流し(その取引相手が誰であるかはお察し下さい)した金で大量に購入したジャガイモ[1]によって糊口をしのいでいた。そのため、売り飛ばしてしまった銃弾の代用品として蒸かしたジャガイモを突き固めてそれら銃弾パーツのカタチに成型し、高温のヘット(牛脂)でカチカチこんがり真鍮色あるいは赤銅色になるまで揚げたものを組み立てた上から油を塗りつけることで銃弾であるかのように偽装、さしあたって海軍省(中央政府)からの査察を乗り切ったのであった。そんな体たらくだから戦争に負けてしまったのであろうが、どうせ勝ったところで手柄は全部横須賀のエリート連中[2]が持っていってしまうのであろうし、誰も気にしなかった

現在[編集]

みんな食べてね、海軍コロッケ♪

そんなエピソードがあったのかなかったのか、これを村おこしのネタにしようと企んだむつ市民はさっそく「海軍コロッケ発祥の地」をキャッチフレーズとして売り出し、その定義(つまり「ほかのコロッケとは違うのだよ」という主張)を高らかに宣言したのであった。

海軍コロッケの純正なる公認定義。
  1. 大日本帝国海軍軍人あるいは海上自衛隊隊員によって調理されていること
  2. ヘット(牛脂)で揚げていること。
  3. 下北半島産[3]の素材を100%使っていること。
  4. むつ商工会議所およびむつ観光振興協会によって認定[4]されていること。

削除されている第一項目について、大人の事情が複雑に絡み合っていることは言うまでもない。すべては戦争に負けてしまったのが悪いのである。

脚注[編集]

  1. ^ 度重なる空襲によって焼け出された都市部の住民とは異なり、地方においては食糧は十分に生産されていたため、食べるには困らなかったと言われている
  2. ^ 海軍要港部の内、唯一大湊には鎮守府がなかったため横須賀佐世保舞鶴に比べて序列が最下位(ちなみに序列は表記順)であり、それは現在においても同様である。
  3. ^ 本当は大湊にこだわりたかったところだが、そうなると具がホタテしかなくなってしまうため、泣く泣く妥協。
  4. ^ もちろん、認定にはあれが必要であることは言うまでもない。

関連項目[編集]

Wikipedia
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