美味しんぼ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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美味しんぼ(おいしんぼ)は雁屋哲が原作を、花咲アキラが作画を担う長寿料理漫画作品である。2007年に単行本100巻を達成した。
原作者の食と政治に関する深い思想及び価値観が強く示されていることでも知られる作品である。しかしながらどういうわけか、網右翼などからは作者もろとも「売国奴」扱いされていることでも有名(彼らの倫理観では反米は右翼ではなく、親韓は左翼らしい)。
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[編集] ストーリー
複雑怪奇なストーリーを練り上げてワケのわからない武闘大会に発展してしまう妙な料理漫画の数々に対し、この作品は完全に同じパターンを繰り返すことでそうした失敗を回避している。一話ないし数話読み切りであり、それぞれのストーリーは以下のどれかに分類される(希に複数にまたがる場合もある)。
これはまた、原作者、作画者双方とも長く書き続けて体力を失い、延命治療と称してサイボーク化を図られてしまったためではないかとも、一部では噂されている。
- 「いろいろなトラブルが発生するが、だいたい山岡夫妻によって導かれる料理で唐突に解決する」
- 「東西新聞(究極・山岡)と帝都新聞(至高・海原)による料理対決」
- 「日本各県の料理探索(多くは原作者の主観による)」
- 「料理を題材に、作者流のリベラル的社会政治風刺(概ね中韓との関係改善を求め、右傾化を批判)」
[編集] 食材に関する深い知識
原作者の雁屋哲は食材に関する造詣が深く、さまざまな知識を提供してくれる。氏は何度も、この世で最も美味で安全なのは自然食品であり、合成調味料や養殖(栽培)された動植物はけして口にしてはならず、全ての日本人は常に天然の食材だけを使い続けるべきだと伝え続けている。
つまり比内地鶏のような食材はもってのほかで、長年にわたって遺伝的形質に人工的な操作のくわえられてきた魚沼産コシヒカリや黒毛和牛は毒物であり、にがりや水酸化カルシウムといった食品添加物を加えて製造される豆腐やこんにゃくは食うべきではないし、そこらで掘ってきたトリカブトやフグの内臓を食べていたほうが身体によいので気をつけろ、ということになる。
ちなみに捕鯨は歌舞伎や能などと同じ、「日本の伝統芸能」らしい。
[編集] キャラクター
絵のほうは、さすがに時期と共に変化している(こち亀の作者である秋本治以上といわれている)が、これはやむを得ない話とされている。
一方、性格に関してもいろいろと変化が生じている。
- 山岡士郎
- 主人公かつ重度のツンデレキャラ。同じくツンデレキャラである海原雄山が「ツン」の部分を見せていた頃は善玉の人間だったが、「デレ」の部分を露にした後には、ツンの側面ばかりを見せる悪役扱いされていた。ただし彼がツンデレであった事は読者にはバレバレであり、海原雄山に対する「ツン」がいつ「デレ」に変化するかが、長らく話題になっていた。最終的には25年かかってしまったようである。あと5年か前戻って20年で和解すればよかったのに・・・
- 鬱病患者に対して、「じゃあ死ねよ」と発言したこともあるが、この点に関しては「馬鹿どもに車を与えるな!」や「山岡はんのはカスや」等、誰が言ったかは敢えて伏せるが、キャラクターは全体的に毒舌・鬼発言が多い為、あまり問題にはされていない。
- 栗田ゆう子(後に山岡士郎と結婚し改姓)
- コミックス10巻前後が萌えキャラとして完成した時期であり、それ以降はおばちゃん化の一途を辿る。
- 海原雄山
- 士郎以上、いや史上最強のツンデレ人間。その「ツン」の部分があまりに強烈であるため、初期の頃は悪役的扱いであった。しかしながら早々に「デレ」の部分が露になってしまったため、すっかり好々爺扱いである。
- 2008年5月13日未明、山岡士郎と25年もの月日をかけて和解に至った。まさにお互いの「ツン」が「デレ」になった瞬間と言えよう。あと5年か前戻って20年で和解すればよかったのに・・・平安時代試験に合格 16世紀リゾート開発 終戦直後輸入を自由化 2008年来月日本で自殺
- 谷村秀夫
- 東西新聞社編集局次長兼文化部長で局長待遇。ていうかこの漫画でまともな人はこの人しかいない。この人以外みんなアジテーターばっか!俺が作家なら絶対社主は彼にするね。
- 大原大蔵
- 東西新聞社社主。最初の頃は人徳者としてその存在感を示すが、話が進めば進むほど何かが吹っ切れ、あたかもカルシウム不足の人のように落ち着きが無くなり、ただただ山岡に対する脅迫・叱責を繰り返すだけの存在となる(普通にパワハラを繰り返している)。これは初期の頃、(何巻だか忘れたけど)山岡が米国産牛を大原らに勧めた結果、異常型プリオンタンパク質の蓄積が起こり、BSEにより脳がスポンジ状になってきつつある為、このようになったという説がある。
- 小泉鏡一
- 東西新聞社取締役編集局長。大原とライバル関係にあったらしいが、結果としてBSEの餌食となり、大原とともに山岡に対するパワハラを繰り返すだけの人になってしまった。
- トミー
- 東西新聞社文化部副部長。おもちゃメーカーとの癒着が指摘され、肩身の狭い思いをしているが、山岡がいるおかげで各種失態があんまり赤裸々になっていない、ラッキーな人。
[編集] ドラマ化
この作品は何度かドラマ化されているが、2007年版の海原雄山役が松平健なのには少し参った。いやその、ある意味ではハマリ役かも。ある意味では。
[編集] 余談
この漫画のコミックスの52巻には、有名なあの人物が登場している。しかしそのことに関して、読者のほとんどは気づいていないようである。
[編集] 関連項目
| 女将を呼べッ!なんだこの記事は!! よくもわたしの前にこんな記事を出したな! 今すぐ作り直せ!!ハモの旬は5月だ! (Portal:スタブ) |


