海ぶどう

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海ぶどうCaulerpa lentillifera)とは、イワヅタ科イワヅタ属に属する食用の海藻沖縄では、海ぶどうと呼ばれているが、正式名称はクビレズタ。グリ-ンキャビアとも呼ばれる。

概要[編集]

日本では南西諸島に、日本国外では東南アジアオセアニア等の浅海域に分布する。

ワカメやコンブのような深緑色をしており、茎に球状の小枝(葉のような形状)が密生している。「海ぶどう」という呼び名の由来は、ぶどうのような形をしているためである。

沖縄人特有の「なんくるないさー(何とかなるさ)」というお気楽気質と、それにあこがれて沖縄にやって来たドロップアウト気味の若者達の逃避気質が海ぶどうの養分である。そのためか微量の麻薬物質が含まれ、近年社会問題となっている。

利用[編集]

沖縄では、昔から食べられているが、近年沖縄以外の南国風居酒屋でも食べられている。低温や塩分に弱いため、冷蔵庫での保存や調味液に長時間漬けると特有のプチプチ感が失われるが、麻薬物質も抜け毒性は弱まる。

麻薬としての利用は那覇のゲストハウスが発祥といわれる。ゲストハウスに集う若者達が夜な夜な海ぶどうをつまみに泡盛で酒盛りをしていたところ、社会復帰できない者が続出。当初はのせいだと思われていたが、その後琉球大学の研究チームにより、ヒトを怠惰にさせる物質が検出された。 この物質の主な作用は幻覚で、「酒飲んでいればなんとなく一日をやり過ごせる」と感じること。海ぶどうを食べると「沖縄に行きたい!」という思いが発生したり、次の日会社に行きたくなくなるのはこのためである。

毒性は塩蔵したものよりは生のものが多く、中でも牧志公設市場で売られている海ぶどうは価格も安く毒性も強い。国際通りの土産店で売られているものは、ぼったくりや、鮮度をあえて落とすことにより毒性を弱めることに成功している。

近縁種[編集]

関連項目[編集]