注意欠陥・多動性障害

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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日本におけるADHDの悲劇

注意欠陥・多動性障害(ちゅういけっかん・たどうせいしょうがい、英語:Attention Deficit / Hyperactivity Disorder、ADHD)とは、アメリカ合衆国政府からは丁重に扱われいずれ大物になるが、日本人からは常に自殺をするよう促されている生き物である。

概要

ADHDはドジっ娘の最上級でうまく使えば天才、偉人に進化し、鼻つまみ者にしてるとニートに進化する。大体ひざっこぞうはぶつけてボコボコだ。汎用性や順応力が重宝される日本ではネガティブな進化しか望めない悲劇のミソッカス集団。

なお、この記事はADHD当事者達の血と涙とひっくり返したうどんの提供でお送りしております。

主な特殊能力

  • 何かこぼした経験が人の96789倍
  • マルチロックオンシステム搭載。ひとつのことに集中できないとかそういうことではない。
  • ハンバーガーやソフトクリームは地雷。手は汚れ、靴の上や服に具やクリームが飛び散る。ADHDの食べものに意思と生命を与える特殊能力である。
  • 誤字脱字が多い。インターネット上の誤字脱字の98.76%はADHDの仕業。
  • 時間の流れを脳内で自分ですら理解不能なまでに複雑に絡み合わせる特殊能力を持つ。
  • 瞬間湯沸かし器。熱しやすく冷めやすい。
  • 物に意思と生命を与え、勝手に移動させてしまうという特殊能力を持つ。けっして片付けられないとかそういうことではない。
  • 学生時代はドジっ娘ですんだが社会人になってからは何で会社来てんの?扱い
  • 学生時代もわりと珍獣扱い
  • 美男美女や特殊な才能、環境であれば天然、カワイイ、愛されキャラになる。
  • 何かを探しに行って、途中で何しに来たか忘れる。または別の物を見つけて帰って来る。そのまま帰ってこないことも。
  • 物事の開始を永遠に先送りする特殊能力を持つ
  • 眠りのコゴロー
  • 謝ってばかりだ
  • やりたくない事を無理矢理させると発狂する

つまりやりたいことしか出来ない脳みその持ち主であり、ドジっこ、おっちょこちょいの最上級がADHDなのだ。天才と紙一重。若い美女なら許してもらえるかもしれないが、45歳男性(ハゲ)だとあまり許してもらえないかもしれない。

国内でのADHD

日本政府は、成人のADHDに対してその存在すら認めすらしないという、一貫して「さっさと死ね!!」という大変ありがたい実に素晴らしい対応をなさっている。

専門家が少なく、薬も治療法もないのに時間厳守で締め切り厳守、空気を読まないと生きていけない日本社会でADHDが生きていくのは大変な困難を伴い、ゆくゆくは豆腐の角に頭ぶつけるなどして死ぬしかないのである。それが日本政府からのありがたいメッセージである。 アニメではのだめをはじめとして日本人でありながらADHDキャラクターが多く見られるが、作品内では幸せそうに見える彼ら彼女らも成人後ゆくゆくは日本政府の推奨する自☆殺をするのであろう。南無。

大人のADHDの診断、治療できる病院は少なく、パンク状態である。見つけられても大抵予約が1ヶ月先以上。ADHDはスケジュールに合わせた行動が難しいのにどうやって行けば……まさに「服を買いに行く服がない」ならぬ「診察に行くための薬がない」状態。 某クリニック、病院では大人のADHDの月の予約開始日時が決まっており、時刻になると皆が血眼になって電話をかける。しかし通話中のツーツー音…めげずにしかし何度かけても繋がるかというバトルを繰り広げている。 診断を受け診察を受けられてるADHDは、ADHDの中では極めて運がよく幸福と言える。

日本におけるADHDへの対応は台湾韓国どころか、まさかのイスラエルタイよりも劣っているという素晴らしい現状である。先進国のなかでも独自のスタイルを貫き通しているのだろう。実に素晴らしい。

アメリカにおけるADHD様

アメリカではADHDはADHD様として多大なる尊敬を集めており、Sir Jon Smithのように敬称であるSir等をつけて呼ばれる。ADHD様専用のご学校、専用のご教育、専用の数種類のお薬や心理療法が用意されているなど、ADHDにとって夢の国であり、ADHDの成功者、億万長者、大統領も多い。主人公や脇役がADHD持ちなんて映画やドラマじゃ当たり前。アイビーリーグにもADHDがごろごろ。道を歩けばADHDにあたる。 基本的に、個性、独自性能を認め、寧ろ褒める風潮から、自信を持てや好きな能力を伸ばしやすい。

高IQのADHDはギフテッドとして特別な教育を受けられ、学問もばっちり。更に、試験時間の延長など特別措置が認められたりもする。その為、特別措置の為にADHDになりたがる偽装ADHDが後を絶たない。 特別な教育を受けたADHDはアイビー・リーグを始め名門校に進学する。

アスペルガーとの違い

発達障害と一括りにされるがアスペとは特徴、症状はまるで違う。ただし、どっちも併発してる発達障害EX様もいる。

  1. サリーとアンが部屋に居ます
  2. サリーがボールをかごの中に入れて部屋を出て行きました
  3. アンがボールを箱の中に移して部屋を出て行きました
  4. サリーが戻ってきたらボールを最初にどこに探すでしょうか?
アスペルガーの答え「箱の中」(人の考えが分からないため)
ADHDの答え1「え?」(人の話をさっぱり聞いてなかったため。携帯いじってる。猫触ってる。窓の景色を見てる)
ADHDの答え2 「かごに決まってるじゃん!だってさ、あ、そうだ!そういえばさ(以下1時間話が続く)……あれ?何の話してたんだっけ?笑」(出題者が疲れて死にかけている)
ADHDの答え3(既に出題者の前にいない)


説明すると、アスペは他人の内心やふいんき(変換できない)を読むのが苦手なため場のふんいきを乱す行動や発言をする一方、ADHDは他人の内心やふいんきを読む能力に問題はないが、集中力がかけていたり、衝動性が高いため結果、場の雰囲気を乱す行動や発言をしてしまうのである。要はADHDはふいんきを読めるけどスルーないし軽視してしまうだけなのだ。読もうと思えば読めるんだからねっ!!

某国営放送を始め日本のマスメディアの「発達障害特集」は99.9%「アスペ特集」である。出演する当事者もアスペの人ばかり。更には「発達障害の症状」と一括りにされた挙句、アスペの症状のみが列挙され、ADHDに関しては1時間の発達障害特集番組の中で1秒も触れることすらなく終わることも多い。これ日本社会からのADHDへのメッセージなのだろうか……アメリカでは一般人でもADHDなんて普通に知ってるのに… このように「発達障害」という言葉だけが独り歩きしてる一方、日本でのADHDの認知度は極めて低い。名前は知ってても症状等を理解してる人は日本国民の0.0000001%程度と言われている。なんと日本では医者ですら、精神科意外の診療科では、ADHD・注意欠陥多動性障害という言葉すら知らない人も多い。例えば、内科や外科の医師にADHDなので薬を飲んでると言っても「えっ何それ??」と言われる事例は多い(2010年以降でもそうである)のでめげずに自分で説明できる用意と心構えが必要だ。ガンバレ!日本のADHD!

ADHD界の偉人、有名人達

よく偉人特集があるが大抵はADHDである。IQが120を超えていたりするヒトが数多くいるが、あれも大概はADHDである。若い頃に奇行に走っていたらほぼビンゴ。兎に角偉人の多くがADHDである。

アインシュタインちゃん』
最強の科学者。ADHDの特性を活かし執念で万有引力の法則を見つけた。
トーマス・エジソンちゃん』
ADHDの代表格の科学者の一人。幼少期には、「何故物が燃えるのかを知りたくて家の納屋を全焼させる」などの犯ざ…エピソードを持つ。問題児だったが母親は理解し応援してくれたため、才能を開花することが出来た。日本に生まれていたら(以下略
レオナルド・ダ・ヴィンチちゃん』
まさにADHDの良い見本みたいな芸術家。有名な割には完成させた作品が数作品だけ。
リンカーンちゃん』
アメリカ合衆国大統領になった。
マイケル・フェルプスちゃん』
アメリカ人競泳選手。水の怪物。現在、五輪メダル28個獲得で歴代最多記録。本人がADHDを告白。学校では集中できないと教師に言われるも、母親は可能性を信じ続けた。9歳から2年間リタリンを飲んでいたが「飲まなくてもできる」と本人から止め、その後コーチにも恵まれ、競泳選手として大成功を収める。ADHDの特性と運動が結びつき開花した例。問題行動を起こしてしまうが結果をだすためアメリカではヒーロー扱い。なおADHDは運動すると症状がよくなると言われる。
漫画家ちゃん』
才能はあるのにもかかわらず、締め切り守れない、すぐ飽きる、完結させられない新しいものを描き始めてしまう。
言うまでもないが、こうしたADHDの偉人は一握りである。キチと偉人は紙一重。あまり自分を重ね過ぎて自惚れてもいけない。彼らにも挫折と努力はあった。凡百のADHDは彼らのようになれるなどと淡い希望を持つものも多く、またその為に社会で上手くいない大人がADHDの診断を受ける例も多いが、診断を受け、薬を飲んでも人生は変わらったり変わらなかったりする。現実に打ちのめされた時の絶望は計り知れない。希望を与えられ、それを奪われた時、人は最も絶望に満ちた表情を見せる。診断や薬や治療に過度な期待を持ちすぎないのも重要だ。たがそれでも、希望は持とう。

ADHDを扱った作品

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「のび太・ジャイアン症候群」の項目を執筆しています。
ドラえもん
この世で最も分かり易いADHDの教科書。この症状には「のび太・ジャイアン症候群」という別名もある。いや、マジで。
大別するとすぐに暴力をふるう活動的な「ジャイアン型」と、学習障害を持ち得意なことにしかやる気を出さない「のび太型」の二つ。この作品を見れば、どんな人間であっても心のどこかにADHDを少しは抱えていることがわかるはずだ。
のだめカンタービレ
あまりに主人公が発達障害すぎて発達障害者が見てるのが辛くなるくらい発達障害作品。
人間としてあまりにも問題が有りすぎるが、一度聴いただけで完璧な耳コピが出来るなど音楽センスは異常に高い。人間としてあまりにも問題が有りすぎるが。
けいおん!
主人公が多動、LD、要領を得ない話し方などADHD丸出しすぎてADHD本人が「もうやめて!」と言いたくなるキャラ。
上に記した、のだめカンタービレの主人公から音楽センスを八割ほど引くと、この作品の主人公が完成する。
ATARU
主人公が自閉症でも、ゴミ山事件を解決するストーリー。これはテレビの前の人の注目を浴びた。実に残念…
後にテレビスペシャル4時間+映画2時間というロングエピソードが作成された。これはADHD系テレビドラマでは最長である[要出典]

…というか、それなりにヒットしている大衆向け作品の場合、大概主要人物の一人か二人はADHDである。ぶっちゃけた話、左利きLGBTより多いと思われる。

じゃあどうやって日本のADHDは生きてきゃあいいんだよ

落ち着いてください。神様は死ねなんて言っていません。言ってるのは、自称「じょうしきがあってこころやさしいいっぱんてきな日本人や日本社会です。

彼ら、日本の自称健常者は、集団ヒステリーを起こしているのです。しかもそれを自覚していない。だから「礼儀」「常識」「社会通念」などという、集団ヒステリーを起こした阿呆の群れでしか通用しないルールを振りかざして、ADHD(に限らず、あらゆる精神障害の)当事者を排除しようとするのです。

日本国憲法には生存権という条文があり、全ての国民は健康で文化的な最低限の生活を送る権限があると書かれています。無論ADHDも生存権を享受しています。

とりあえず最寄りの精神科、もしくは住んでる自治体の福祉課に行きましょう。親学や親の躾などどーのこーの言ってるネット上の有象無象共よりは、まだ信頼できますし、誠意のある応対をしてもらえます。病院を見つけるのが難しくても予約をとるのがきつくても、頑張りましょう。きっと辿り着けます。諦めたらそこで試合終了です。

最後に

生きろ。汝らは生きているだけで価値がある。それをきれいごとだと抜かし嗤うヤツも、頭ごなしに否定する奴も、みんな平等に価値がある。今は苦しいかもしれないが、いずれ許せる人間となれ。とりあえず、生きとけ。その方が少しは楽しい。

関連項目

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「注意欠陥・多動性障害」の項目を執筆しています。