波野イクラ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
波野 イクラ(なみの イクラ)はイラクの政治家で共和国大総統。名将として名高く、数々の合戦を指揮しては勝利してきた。現在はイラク全軍をすべる大将軍を兼任する。
フグ田タラオは生涯の親友。混乱するイラクを2日で復興させ先進国とさせた毛沢東の大躍進政策顔負けの手腕を持つ。
日本人でありながら日本語を全く話せず、自身にしか理解できないイクラ語を話す。また、非常に思慮深く、短い言葉の中にさまざまな意味が含まれている。
奇行が多いと言われるが、かの織田信長も若い頃うつけと言われていたのと同じく、考えあっての行為のため、決してしかってはいけない。
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[編集] 名前の由来
どうも出生には秘密があるらしい。イクラの母はフグ田マスオと密通しており、その子である可能性がある。 母はその秘密を名前に隠した。イクラはサケ、マスの卵の加工品の総称である。
[編集] イクラ総統閣下の奇行
- 日めくりカレンダーをどんどん破る:「この世は移り変わりが激しく、時間というものは非常に複雑なものである。このような紙で時間を支配すること自体が間違っている。」という意味。
- 自分の穿いている半ズボンのポケットの中に大きなお盆を入れようとする。
[編集] イクラ語
イクラ語は、波野イクラが生後1ヶ月ほどの幼少のみぎりに独力で考案した人工言語である。イクラは18週の胎児の頃に自然言語の冗長性が迅速なコミュニケーションの障害となっていることに気付き、生誕後に目にしたコンピュータの論理的な能力に感銘を受けイクラ語を開発した。
イクラ語はコンピュータと同様に「イエス」と「ノー」の二つの単語のみでほぼ全ての会話が行なえるようになっている。コンピュータのバイナリ言語は、1bitでは「イエス」と「ノー」の二つの値しか表現できないが、イクラ言語では1bitで約2万3千種の異なる表現が可能となっていた。しかしながら「イエス」と「ノー」だけでは一般人には習得が極めて困難なため、誰もが容易にイクラ語を習得できるように「呼びかけ」のための単語が追加されて、現在の3単語言語という形が完成に至った。
発話者は新生児を中心に1億4千万人程度と見られているが、イクラ語の存在に脅威を憶えた他言語話者による弾圧が激しく、イクラ語話者の大半は他言語を何ヶ月も強制的に聞かされ続けるなどの洗脳を受けて他言語話者となっている。
[編集] 単語一覧
- チャーン: Call - 呼びかけを表す単語。継続しているコミュニケーションに対する割り込みや、新規にコミュニケーションを開始する際の呼びかけの他、強調表現などにも使用される。
- ハーイ: True - 肯定を表す単語。様々な肯定的な表現全てを微妙なニュアンスで使い分けることができる。
- ハーイハーイ Hey,Hey - ハーイの上を現す単語。ハーイを二度繰り返すだけで意味がだいぶ違ってくる。こちらは「それを認める」という意味。
- バブー: False - 否定を表す単語。怒り、悲しみ、哀れみ、報われぬ恋、応えることの出来ぬ愛、混迷の21世紀、日本の将来、買ってもらえないおもちゃ。思いがぎゅっと詰まった一単語である。
- バーブバーブ: Verb,Verb - こんなもの認めてなるか!!の意。バブーより上を現す。
[編集] イクラ名言集
- ハーイ!バブー!!(このたびの勝利は皆の尽力のおかげである。本当に感謝している。):イラクで政権奪取に成功したときの言葉。
- バブバブ、チャーン!!(ひよこ陛下、陛下の御威光によって今日もイラクは平和であります。人民も陛下の政治に満足しております。):ひよこ陛下がイラクに行幸なさったときに報告したセリフの一部。
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