泡沫候補

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大半の候補はいつの間にか忘れられる。

泡沫候補(ほうまつこうほ)とは公職選挙の度に出現しその終わりとともに”泡のように消え行く”日本での公職選挙法上の立候補者の俗称である。この項目においては主に日本の泡沫候補について扱う。

概要[編集]

日本において公職選挙法は表現の自由を最大限尊重する目的から立候補者の演説・政治表現を保障しており、選挙期間中は法律上泡沫候補者も対等な立候補者と扱われる。しかし、マスゴミにおいては泡沫候補はなかったことにされる可能性が高い(後述)。

泡沫候補は"やや政治的常識を逸脱した主張"をすることが多い[1]が、選挙における得票の結果により金銭的な制裁を受けることが常であり[2]、ここに真の泡沫性が確認される。

マスゴミにおける泡沫候補つぶし[編集]

法律上においては候補者の間には差別がないとされている。しかし、大手マスコミはこれらの候補に関してはほとんど取り上げず、取り上げたとしても「○○候補は独自の戦い」とのみ報じることがあるのみである。これは大々的に不法行為に近い行為を行った候補(後述)が存在したためであり、また選挙による売名行為の防止の観点からもマスゴミはこれらの候補[3]を取り上げることはほとんどない。実際には内部規約があるらしい[4]。これらの内規は新聞やテレビなどにより異なっており、また、運営者の主観により泡沫か否かを決定するため、新聞においては自己の主張と一致する候補を泡沫扱いせず、有力候補として扱うことがある。

また、リンカーン・フォーラム[5]などが中心となって開催される「候補者討論会」「候補者合同個人演説会」などにおいて、公然と泡沫候補の徹底排除を指示しており、組織が泡沫と認定した候補者は討論会に招待されない。またその候補者が討論会に出場しようとしても、排除するために独自のマニュアルを作成しているため、出場すら出来ないという状況にある。

政党においては、泡沫候補を意味する言葉は諸派という言葉がある。諸派であるか否かを決定するのは「政党要件を満たす」か「国会議員が所属しているか」あるいは「確認団体[6]であるか」、「マスコミが応援するか否か」である。

これらの件により泡沫候補は日本の黒幕により隠されている何らかの秘密を握っているものと推測される。

海外[編集]

海外においてもこれらの泡沫候補、諸派は存在する。しかし、各国の政治のシステムや国民性の違いなどもあり、日本以外の海外の選挙の状況はアメリカ以外はあまり報道されないうえに、ニュースソースとしても微妙であることなどにより、これら海外の泡沫候補に関しては情報が少ない[7]

主な泡沫候補[編集]

泡沫候補(個人)[編集]

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アカから転向した右翼で戦前に僅かな期間ながら衆議院議員を務めたものの、アメリカ相手に喧嘩をおっ始めようとしたとした時の総理に逆らって国会を追われた御仁。戦後は公職追放され、追放解除後は独自の政治的信念に基づいて東京数寄屋橋でほぼ毎日辻説法を行い、半ば名物の様な存在となった。ちなみに昭和天皇戦争責任を認めていることは、ネットウヨにとっては黒歴史だったりする。
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日本選挙史上最多の立候補歴を持つ、自称詩人。国政選挙のみならず、全国至る所の知事選挙・市町村長選挙に郵送で出馬を届け出ること500以上。この人のお陰で、急に選挙事務に大わらわとなる選挙管理委員会も多かったとされている。このため、地方選挙においても供託金制度がはじめられることになった。
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捻くれ根性の持ち主であったチンピラ国粋主義者。主として日本社会党ほか革新陣営に対する中傷誹謗、選挙妨害、減票工作のために立候補を行い、時には日本人民共和国主席を名乗って赤旗を立てようと堂々と言うくらいのパフォーマーであった。おまけに見ず知らずの他人ばかりか死人までも無断で立候補させ、終には票があんまり獲れないなら頭数だけも揃えようと自分の手下に背番号をつけて色々やらかし、泡沫候補をマスコミがスルーする風潮を作った張本人だったりする。最後には、選挙用葉書などの横流しや選挙ポスターに貼る証紙類の偽造の容疑で逮捕され、獄死。その背後には時の政権党が関わっていると噂されているが検閲により削除
唯一神。出身地で知事選に出馬したものの当選できなかったがため県を自衛隊米軍のオモチャにするという天罰を与え、東京に拠点を移し各種選挙に出馬するも未だ当選できず今度は東京都民にどんな天罰を落とそうか思案中。
自称豊臣秀吉の生まれ変わりという実業家。地元の町長選ばかりか東京や大阪・長野にまで出張ってきたり国政選挙にまで出馬するのだから結構な大金持ちだと思われがちだが、実はそうとも言い切れず都合よく自宅や自分の経営するホテルが焼失しては保険金が下りて食い繋いでいるともいうがお察し下さい。なお、財政が左前になってしまった夕張市の市長選ではあと一歩のところで当選というとこまで善戦し、仮に当選していたら夕張には大坂城並みの天守閣が建っていたかも・・・・・
アナーキスト。東京都知事選に出馬した際の政見放送をフル活用したパフォーマー振りは、有権者ばかりか他の候補者にも衝撃を与えマック赤坂など後に続く者を生むこととなる。
世界一の発明家と自称しているそうだが、今なお以て選挙の秘策は発明出来ない模様。
日本スマイル党総裁。これまで大量の選挙に出馬し、全て落選。スマイルこそが唯一神という考えを持つ。たまに真面目なことを言う。
こいつはやばい。政見放送放送禁止用語を連発した男であり、選挙ポスターで全裸写真を使った男である。中二臭い。

泡沫候補(政党)[編集]

また、個人だけではなく、政党自体が泡沫候補扱い(諸派扱い)される事例がある。

これらの政党はおおむね個人政党であるか、地域政党ミニ政党などである。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ミニ政党一覧」の項目を執筆しています。
  • 革新自由民主党 - 自民党社会党の真ん中を行く政党とは名乗っていたものの、実質は自民党からあぶれた連中が集まっただけでお察し下さい
  • 沖縄社会大衆党 - 沖縄の地域政党。諸派扱いとは言うものの、沖縄が日本領土となった前後には衆議院議員を一人擁していた実績があり、現在でも一応参議院議員一人当選させているだけのローカルな支持がある。兎角対立しがちな社民党共産党の共闘を地域限定ながら成立させている、革新陣営にとっては貴重な存在とも言える。
  • サラリーマン新党 - 資本家ばかりか労働者にも疎外されがちなサラリーマンのサラリーマンによるサラリーマンのための政党として結成された。一応前身となる組織は1970年代から存在し、一時は民社党から組織内候補者を擁立したものの国政進出は叶わなかった。
    しかし参議院議員選挙に比例代表制が導入されたことを好機に政党に衣替え。一時は国政に3人もの議員を擁するなどの勢力を誇ったが国会の中でも疎外されてしまい、自民党に議員が入党したかと思えば社会党から党代表が出た同じ選挙に元の党代表が社民連から出たりして迷走しまくった挙句、何時の間にか忘れられた存在となった。ただ、党籍を持つ地方議員がごく最近まで存在していたんだとか。
  • 維新政党・新風 - 結党は平成7年と結構古いものの、結党から10年過ぎを経た参院選を前にネトウヨ新風連の乱を起こして一挙に希望の星として注目を集める(笑)。しかし連中のやることなすこと言うことがあればかりかgdgdなことばかりで、いざ蓋を開けてみたら女性党にも及ばず共生新党9条ネットとどっこいどっこいの惨敗。乱を起こした新風連も雲散霧消した。
    最近では、韓国に「杭テロ」を仕掛ける(平成24年)などのパフォーマンスをやっているものの、タモさん総理大臣閣下の存在感が大きい中では最早目立たない存在に成り下がっている。
  • 新社会党 - 社会党が与党入りした途端に変節と非難した連中がお察し下さいの結果、集まった政党。結成当初は国政政党の要件を満たしお小遣いまで貰っていたが、あれよあれよと国会議員が減った挙句に諸派の仲間入り。しかしながら都道府県議会や市町村議会には社民党よりも議員が少しいるばかりか、以前は村長までも送り込むくらいの支持はあったとのこと。
  • 自由連合 - 徳田虎雄によって、みんなで立候補すれば怖くないという標語の下に結成された政治結社。主要政党を支持できない無党派層に対し、ニッチな候補という選択肢を示したとも言える。ちなみに、徳田自身この党公認で当選したばかりか政党助成金の受給資格を得る成果を収めた。
  • 新党大地 - 鈴木宗男の個人政党とも扱われている北海道の地域政党。諸派扱いだが、衆議院議員を一人送り込めるローカルな支持があるという点では前述の沖縄社大党と南と北で相対する存在と言えよう。
  • そうぞう - 沖縄の鈴木宗男と噂された奴が、保守でも革新でもない第三極を標榜して結成した地域政党。しかしながら社大党とは違い腰が定まらず、民主党国民新党に近づいたと思ったら、今では何故か日本維新の会と仲良くなってたりしているらしい。
  • 幸福実現党 - 数の上では自由連合にも匹敵する候補者を擁立したものの、どう見ても大川・エル・ア・カンターレ・隆法のファンクラブの域を出ず敢えなく惨敗。ただ、大川自身が立った近畿では、かのレイプ「元」弁護士が名を連ねていた改革クラブよりも多く得票したんだとか。ちなみに一時期は国会議員を1人擁し、結党5年目にして無投票で公認候補を当選させたとのこと。さらに、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」と言わんばかりに地方で5名の当選者を出してしまった。泡沫政党なのに、広告の力か、産経新聞社が刊行物にコラムを掲載したり特別な扱いをする。
  • 真理党 - しょーこーしょーこー しょこしょこしょーこー あーさーはーらーしょーこー。日本シャンバラ化計画を提唱し、政策に反対する者は全員ポアするという政策を掲げて出馬するも、大・惨・敗。その腹いせに、5年後に東京にサリンをばら撒いて、候補者たちは全員死刑囚となったのであった。
  • 新党本質支持政党なし - 非常識な企業家と自称する佐野秀光[8]が、ぴーの合法化・宝くじの当選金の増大などを公約にして創設。佐野自身が本拠としている蒲田近辺ではちょっとした知名度があるものの、衆議院選挙では北海道から出たりするなど今一つ腰が定まらない。しかしその名も支持政党なしと名乗って出馬した際には、社会民主党次世代の党を遥かに凌駕する得票だったんだとか。
  • 女性党 - ハンセン病元患者の宿泊拒否事件を起こしたホテルを経営する、マルチ商法のアイスター化粧品が母体となっている政治団体で、宗教団体「和豊帯の会」の兄弟会社。党員・候補者はアイスターの会員のおばちゃん達で西山栄一社長兼教祖の教えを広めるために立候補した。女性運動の政党と人々を欺く事に成功し、もうちょっとで当選者が出るぐらいには健闘したが、政策などに関しては頭すっからかんだった。最近は「なかよしの党」と名乗っている。
  • 緑の党 - 脱原発などを訴える政治団体。地方議員などが存在する。泡沫政党の国際組織「グローバルグリーンズ」に加盟している。堅物な人達の辞書によると、1970年代に簡単に言うとヒッピーの集団として結成された。ちなみに、ミドリ安全ミドリ十字とは関係無い。
  • 緑の党 (三橋派) - グローバルの方の緑の党とは名前が同じ無関係の団体。偽募金など怪しい活動を行っている政治カルトで、地方議員を有する。地味な服装で集合してデモを行うという変な特徴がある。
  • 日本海賊党 - 海賊王になる事を訴え、ファイル共有などによるデジタル万引きの合法化目指している政治団体。泡沫政党の国際組織「海賊党インターナショナル」に加盟しており、海外の同志は欧州議会やドイツ国会議員、村長などが居るが、公式Twitterアカウントは代案も無くあらゆる物事に反対している反対野党の様相を呈している。
  • NHKから国民を守る党 - NHK(Nihon Himitsu Kyoiku)が「反日的な報道をしている」などの屁理屈を付けては、受信料支払いの拒否を行う守銭奴の政党。ただし、幸福実現党などの取材を熱心に行っていたフリーライターも、NHKが契約内容を示さず契約を迫ると苦言を呈している[1]
  • 減税日本 - まだあったと多くの人が驚く減税日本。2016参院選の党首討論番組党に公職選挙法の政党要件を満たしていないというか、国会議員が1人も居ないのに代表者が市長という事で後光が差しているのか、図々しく出演した。
  • 国民怒りの声 - 自民党の御用学者を20年していたが、安倍晋三の頭の悪さが完治不能というか悪化しているのにイエスマンだらけの政治に怒りを覚え小林節慶應義塾大学名誉教授が自らを候補者になり設立。民主党副代表を勤めた円より子、元減税日本の小林興起など元議員を揃え、宝田明美川憲一などの支持を取り付けるも、現職が1人も居ないため減税日本よりも酷い扱いをマスコミに受け、党首討論番組に出演させてもらえず、知名度が全く無い状態で投票日を迎え票が入らず小林代表が家族に申し訳ないと思いつつ預金から捻出した巨額の供託金がパーとなり、マスコミの新規参入障害がどれだけ悪質かを世に暴露した・・・・が国民怒りの声の存在が知られていないため・・・・

脚注[編集]

  1. ^ これはありきたりな主張を行うとほかの政党所属、及び政党推薦の候補者に埋没し、得票が得られないと考えるためであるとされる[要出典]
  2. ^ 市町村議会以外の議員選挙においては供託金という制度が存在し、これは「あらかじめ現金を法務局などの供託所に預けて、特定割合以下の得票がない場合はそれを没収されてしまう」という制度である。また、選挙対策費用も馬鹿にならないものである。
  3. ^ 特に政党、一般的な政治団体に属さず、自己の宣伝や他者の妨害などの目的で立候補した候補を特殊候補と呼び、認定された候補は徹底的に排除される傾向にある。また、
  4. ^ 実際には1967年に朝日新聞毎日新聞読売新聞が、法務省自治省と共謀の上、泡沫候補を紙面から締め出すための取り決めを行ったという話が記載されている。詳しくはミスター寄付金の運営する辞典サイト参照。
  5. ^ 松下政経塾出身である小田 全宏羅によって設立された団体。
  6. ^ 一定以上の候補者を擁立し、総務大臣選挙管理委員会の申請(選挙により異なる、衆議院には存在しない)、確認書の交付により認定される。
  7. ^ 海外の諸派に関してはたとえばオランダ慈善・自由・多様党(政党としては候補を擁立できなかった)であるとか、ドイツドイツ無政府主義ポゴ党などがあげられる。また某国の場合泡沫と思われていた候補が勝利する事例も存在する[要出典]
  8. ^ 日本大学在学時に起業。登記関連の事業など目の付け所の違う点で会社を大きくしたアイディアマン。日本でも数少ない自動車免許12種制覇を成し遂げた。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「泡沫候補」の項目を執筆しています。